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カテゴリー「鉄道関連」の記事

2017年12月 3日 (日)

忘年会、第1回目

 満月が綺麗だった昨日(2日)の夕方、都内某所にオジサン達が集まりました。

Pc021375概ね、2月前にけんかつで顔を会わせたメンバーです。この時期、こういう所に集まったら、やることは決まっています。

-----そう、忘年会です。

Pc021377定刻の18時、テーブルにはビールが回り、主賓の挨拶。この1分後にカンパ~~イとなりました。この忘年会、カトーオヤビンの80歳を祝う会が発端で、以後、オヤビン忘年会として定着しています。カトーさんは今年で85歳だそうで、私より一回り以上違うけど、お元気です。
 呑んで、食って、喋っての2時間はあっという間。半数以上は2次会に流れたようですが、私は1次会だけで引き揚げました。

2017年11月20日 (月)

神武寺はどこだ

 先週の月曜(13日)はここらへんをうろついていました。

Pb131149駅の観察は終わっても時間は11時ちょい過ぎ、まだこのまま帰るには早い。ならば駅名の由来となった神武寺というお寺を探してみましょう。

Pb131155駅前の住居表示街区案内図を見てみます。このあたりの地名は池子(いけご)なんですね。で、神武寺は…、あっ、右上の赤丸の所にありました。左の赤矢印が駅なんで、ちょっと距離がありそうです。

Pb131151もうひとつ、ハイキングコースの案内を見てみます。鷹取山へのコースの途中なんですね。所要時間は30分とあるので、1時間少々で往復できるでしょう。

Pb13115910分弱は線路に沿って歩きます。しかし、電車を撮るには背の高い金網が邪魔です。

Pb131158逗子市立逗子中学校の手前で右に折れ、ハイキングコースに入ります。へぇ、猪が出るんだ。

Pb131160中学校を過ぎたあたりまでは平坦な道です。

Pb131161その先、老人ホームのそばにあった案内板。昔は石を切り出していたんですね。

Pb131185石切場の跡もありました。

Pb131162人家はなくなり、ハイキングコースらしくなってきました。ゆるいアップダウンなので、まだ鼻歌交じりで歩けます。

Pb131163ここから右に行けという道標がありました。

Pb131165そこを境に様相は一変して、急な上りになります。

Pb131167ひぇぇぇぇぇー、地面は湿っていて滑りやすいし、這うようにして進みます。案内板ではこちらが神武寺への裏参道となっていたけど、とても年寄りがお参りできる道ではありません。

Pb131169やっと寺の境内に到達しました。奥に見える屋根は鐘撞堂です。

Pb131170神武寺の由来が書かれています。有名な行基が開祖だとか。ここは杖を地面に突き立てても温泉は出なかったようです。

Pb131172鐘撞堂。勝手に撞いてはいけないという注意書きがあります。

Pb131173鐘本体。神武寺と銘が入り、その両脇には寄進者の名前が彫られています。それにしても、よくここまで運んだものです。

Pb131183逗子八景のひとつだそうです。

Pb131177本堂は住居を兼ねているのか、公開されていません。

Pb131180さらに階段を登ると山門があり。

Pb131178その奥が薬師堂です。この左に鷹取山に通じる道があります。せっかくだから行ってみようかと思ったのですが、ここの標高が83m、鷹取山は139m、登れなくはないだろうけど、帰りを考えると膝が持ちそうにないので諦めました。

Pb131168帰り道。東逗子に出るのが表参道で時間も20分ですみます。でも、神武寺駅で見残したところがあるので、来た道を引き返すことにします。

Pb131219神武寺からは久里浜に出て、えきめんやで牛炙り焼きそばを試食(それが主目的ではない)。帰り道に仲木戸で電車を撮っていたら、快特のすぐあとをこんなのが通過していきました。

2017年11月13日 (月)

えきめんやの季節メニュー

 本日、また京急に遠乗りしてきました。それについては後日アップするとして、昼飯は当然、えきめんやの季節限定メニューです。

Pb131214えきめんやの京急久里浜店を始めて利用しました。細長い造りで調理場のある左が入り口、客席のある右が出口になります。品川や川崎よりはゆったりしているけど、椅子は数脚しかありません。

Pb131211サンマの竜田揚げに代わり、今月の9日から始まった季節限定メニュー。その名も「牛炙り焼きそば(うどん)」です。

Pb131213これが現物。ポスターに比べるとだいぶ肉が少ない。好意的にみれば盛付けが悪いのです。肉は3切れあるのでこれを周りに広げ、真ん中に玉子を落とせば、かなり見映えはよくなるはずです。調理人がまだあまり慣れていないせいかも知れません。とはいえ、牛肉と玉子が入って490円は値段相応といえます。
 味はというと、肉が昔の大和煮風なやや甘口。そこに黒胡椒のスパイスが効いて、つゆは濃厚だけどすっきりという感じ。赤唐辛子は見た目ほど辛くなく、全体として結構癖になりそうな味付けでした。

2017年11月 3日 (金)

京急絡みの小ネタ

 11月に入り、郵便局からは年賀葉書発売のお知らせが、関東連合からは忘年会の案内がきています。そういえば、名古屋の鉄たび展でシグ鉄さまからいただいた京浜急行電鉄の株主優待乗車証の期限が11月までなので、昨日、無駄にしないよう三崎口まで行って来ました。

Pb02102512時すぎに三崎口到着。気温は20度を越えていて暖かい。

Pb021031駅前広場に見慣れないバスが止まっていました。側面にKEIKYU OPENTOP BUSと書いてあります。それを見なくても屋根なしであることは一目瞭然です。

Pb021029後ろの方が文字が大きい。

Pb021032正面から。見てのとおり塗色は鉄道の2100形「けいきゅん号」に合わせたもので、ナンバーも21-00になっています(本家の2100形に2100という車号は存在しない)。1階の座席は2100形と同じ生地を使っていて、鉄ならこちらに乗りたくなります。ただし、1階は補助席という考えなので、雨天などでない限りは2階席に案内されます。
 このバスは10月5日から三崎口~城ヶ島間に運転されていて、10:00発の1便、12:30発の2便が城ヶ島行き、15:00発の3便が城ヶ島から油壺を回って三崎口に戻る循環コースだそうです。
 天気がよければ乗って見たくなりますが、このバスは路線バスではなく貸切扱いなので、みさきまぐろきっぷを持っていないと乗れません。

Pb021036こちらが本家の「けいきゅん号」。京急は今年で開業120周年になります。

Pb021078ここまで来たのだから昼食はこれにしましょう。えきめんやは椅子席のある店が少なく、京浜間では唯一椅子席主体の鶴見店は、駅の耐震強化工事で昨年からずっと休店になっていました。もうその工事も終わっているはずと行ってみたら、なんと店は復活せず、その跡がトイレになっていたので、やむなく川崎店を利用しました。

Pb021043ポスターどおりに一口では食べきれないくらいのさんま竜田揚げが3切れ入ってボリューム満点。つゆも濃厚だけども全体にしつこさはなく、これで490円はかなりのお値打ちものといえます。
 えきめんやの定番になっている季節限定メニュー、さんまの後にも次の特別メニューが控えているようです。

2017年9月12日 (火)

近鉄名古屋駅の滑り台

 近鉄名古屋駅は1・2番線が各停、3番線が急行、4・5番線が特急用で、2番線と3番線との間にあるホームは降車専用です。

P8156572その降車ホームの中ほどあたりにちょっと見慣れない、滑り台みたいなものがあります。いつもこの駅を利用している人なら、ああ、あれかと心当たりがあるでしょう。

P81566031枚目は9:30頃の撮影、その後、八田で少し撮影をして11:30頃に戻ってきたら、滑り台の終端にローラーがセットされ、周囲には台車がいっぱい置かれていました。

P8156606角度を変えて見てみます。

P8156607

P8156610滑り台の裏側に回ってみます。ぎりぎりでホームを歩く人の頭にはぶつかりません。

Dscf2725

Dscf2724タネ明かしをすれば、この滑り台は新聞を運ぶために使われます。積込むのは14:21発の五十鈴川行き急行のようで、恐らく13:30頃には新聞社から第1刷の夕刊が到着し、この滑り台でホームに運ばれてくるのでしょう(この2点は昨年6月に撮影)。
 JR東日本の上野口でも、普通列車の最後部(扉ひとつ分)を区切って新聞輸送をしていますが、近鉄の場合は1箇所ではなく、降ろす駅の状況に合わせ、数箇所に分散しているようです。

2017年8月 6日 (日)

名鉄堀田名店街

 名鉄本線と河和線が分かれる神宮前から豊橋方面へ一駅目が堀田(ほりた)。通過待避が可能な配線で、各停のほかに急行も停車します。中2線が通過線なので、列車写真を撮りやすい駅としてそこそこ有名ですが、実は線路下の施設も結構おもしろいのです。

P8036325改札口は高架から地上に降りる中間くらいの高さにあり、ここから地上に降りる階段は豊橋方を向いています。

P8036324階段を下りた先にも専門店街があるようです。

P8036323右に行けば外に出ます。

P8036311_2もう一度高架下に戻り、左を見れば、名鉄堀田名店街の看板が煌々と輝いています。

P8036312目指す名店街はこの奥。この看板の下は喫茶店らしいけど、閉まっていました。

P8036314さらにその奥で矢印に従ってもう一度挫折左折します。

P8036316ここでやっと店が出現しました。

P8036317ホルモン屋はよく見かけますが、内臓専門と謳っているのは珍しい。「鉄」の世界にも根強いご贔屓さんがいるようです。

P8036318その先の斜向かいも、昭和の匂いがプンプンの食堂です。昔なつかしい中華そば 400円 なんてメニューがあります。

P8036319この手前を右に曲がれば、名店街のメインストリート。クネクネした通路は改札口への階段を避けるためで、名店街自体は高架の下にあるわけです。上の写真のトイレ表示の脇を通れば、ストレートに改札口の下に出られます。それにしても見事なシャッター通りで、営業しているのは1割くらいでしょうか。

P8036320電車4両分くらいの距離を歩けば道路に突当たり、名店街はそこで終わっています。

P8036321道路側の入り口から見ても閑散としています。

P8036328曇り空ですが、せっかくなので電車も撮影します。絶滅間近の5700系、それもトップナンバーが来ました。

P80363303500系(右)と3100系(左)を併結した急行。屋根高さの違いがわかります。3500系までは屋根が低いので、吊り手が直接天井に取り付けられています。

P80363321700系の特急。旧型では当たり前だった前パンも、今はこのモ1700形だけなのです。

P80363375000系8連の回送。パノラマスーパーの足回りを流用しているので他の一般車とは足並みが合わず、単独の運用が組まれています。
 光線がいまいちだし、クソ暑いので30分ほどで撤収。新幹線で東京に戻りました。

2017年5月31日 (水)

東横フラワー緑道を歩く

 東急東横線と接続する「みなとみらい線」が開業したのが2004年2月1日。同時に東横線の反町~横浜間が地下化されました。そしてその線路跡が「東横フラワー緑道」として整備されているという話しを聞き、どんなものかと一昨日(29日)、現地を訪れてみました。

P5295513反町の駅舎。国道1号線に面していて、画面の右が横浜方面、左に見えているのが東横線の線路跡、すなわち東横フラワー緑道です。

P5295514道路をオーバークロスするガードは、緑道として再利用されています。

P5295516駅舎の反対側にある階段を上ります。

P5295520東白楽方面にも緑道が続いているようなので、まずそちらに進んでみます。道路を渡るとすぐ、地上に降ります。

P5295525かつては高架橋だった部分で、なぜか元の下り線の方が一段低くなっています。レールは全区間で5カ所ほど出現しますが、もちろん、この位置にレールがあったわけではありません。ところどころに換気塔(画面左)があるので、地下を走る電車の音が聞こえます。

P5295526緑道の脇には年季の入った商店も残っています。

P5295530数100m行くと上り坂になります。

P5295549坂の上に来ました。ということは、ここが地下に入るトンネルの真上ということです。

P5295543緑道の西側にある平川町公園から見た、トンネル入り口。地上へはこちら側が階段とエレベーター、東側はスロープで結ばれています。

P5295548地下に入るところを西側から。あまりいいアングルとはいえません。

P5295551東側のスロープの途中からは、そこそこいけそうです。といっても実際は万歳をしてカメラを構え、なんとかフェンスが画面に入らないようにしています。チルト式モニター付きのカメラか、自撮棒が必要です。

P5295552光線の具合もいいので、少し粘ってみます。東武鉄道50070系。

P5295553西武鉄道6000系。

P5295554横浜高速Y500系。腕が疲れてきたので、メトロ車が来るのを待たずに移動します。

P5295541スロープを降り、高架に沿って東白楽方向に歩きます。

P5295537結局、東白楽まで来ました。手前の道路を右に行けばJRの東神奈川に出ます。

P5295539同じ位置で振り返ると、ここが緑道の起点であることを示す案内板があります。改めてここから出発しましょう。

P5295561反町のホームがあった部分。地下化される直前に撮影しているはずなので、いずれそのネガも発掘してみます。ホームはかなりカーブしていました。

P5295559しっかりとした案内板もあります。

P5295564横浜方向に歩きます。トンネルが見えてきました。手前にゲートがあります。

P5295565トンネルを通行できるのは6:00から21:30まで。

P5295567高島山トンネルという名前で、かつては東横線の電車が走り抜けていました。トンネルの上は住宅が建ち並んでいます。

P5295572入り口にあるプレート。内側に補強のコンクリートを打った分だけ、断面が小さくなっているそうです。このトンネルの整備が2011年4月16日に完了し、東横フラワー緑道が全通しました。

P5295575_2トンネルの中はヒンヤリしています。横浜方面への近道になったので、昼間でも歩いている人は結構多い。

P5295576横浜方の出口付近はかなり急な下り勾配です。

P5295577出た所は切り通しみたいで、緑が眩しい。

P5295579しかし、地形上は少し危ない場所のようです。

P5295582ゲートを越えたところで振り返ってみます。大雨が降った時の排水は大丈夫なんだろうか。

P5295585勾配が緩くなり、その先に横浜駅が遠望できます。

P5295587環状1号線に遮られた所で緑道は終わり。この先は工事中で、いずれは横浜駅の北西出口まで延長されるようです。左にはJRと京急の線路が見えます。

P5295588反町方向を見る。東白楽からここまで1.4kmです。まだ12時を回ったばかりなので、帰るにはまだ早い。さてどうするか。

P5295591横浜駅を横断し、高島水際線公園まで来ました。4月に来て天気が今いちだった貨物線を狙います。

P529559313:30を過ぎ、まずはEF65の単機。時刻表を見ると単機のスジはなく、8584レの貨物なしらしい。

P529559514:00頃に地下から顔を出すのは8571レ。

P5295598締めは中央線竜王発の80レ。この時期でもタキは17両つながっていました。

2017年4月30日 (日)

こんな本が出ています

 お出かけ日和の週末ですが、家に籠もってモケー作りに専念しています。そのレポートは次にアップしますが、その前にちょっとPRを兼ねて本の紹介です。

Dscf45444月20日、イカロス出版から発行された「路面電車EX」09号、定価1700円(税別)。年2回の発行なんであまり馴染みはないかも知れませんが、結構、中身は濃い本です。そして今回はなんと広電の特集なのです。

Dscf4545頁を開いてトップは時事ネタで、3月30日に運転開始した鹿児島市電7500形を現地取材しています。

Dscf4546以下、ニュース記事が3本続いたあと、14頁からが広電特集になります。

Dscf4547part1は社長へのインタビューで、広電の現状や未来図が語られています。

Dscf4548part2は「広電の戦後の道筋」。そしてpart3の「戦後の広電車両のあゆみ」は私が執筆しています。戦後の~というタイトルは少しオーバーで、実際は私が初めて広電に乗った昭和43年から現在に至る約半世紀のあゆみというところです。ハーフ判のポジですが、まだ現役だった単車の150形や400形、単行で宮島直通に活躍する2000形など、懐かしいシーンが見られます。

Dscf4549写真は昭和43・49年と鉄道ダイヤ情報の取材で平成5年に撮影したものがメインで、3500形の営業列車も今となっては貴重な記録です。part4は広電車両の現況と続き、合計53頁と本分の約1/3強が広電の記事で占められています。広電ファンなのに「そかな本知らんわ」という方、今すぐ書店にお急ぎください。広島市内の書店で平積みになっているかは確認していません。

 実は広電を語るにあたっては、伝説のホームページ「3度のメシより広電」を執筆されていたあの方を外すわけにはいきません。最近はほかの仕事で忙しいようですが、この本はお目に留まっているだろうか。

2017年4月10日 (月)

名残の桜

 4月ももう10日、学校も始まり、朝の電車は乗り慣れない連中で流れが悪くなっています。原鉄のアルバイトも終わったので、そんな通勤電車の混雑とは無縁の生活に戻ります。
 さて、本題の名残の桜ですが、8日に定番の東中野、本日(10日)は武蔵関(西武新宿線)の様子を見てきました。

P40847568日は辛うじて雨は降っていないという天気。桜の色もいまひとつ冴えません。

P4084758デジカメのホワイトバランスをオートから曇天に、画質設定もノーマルからビビッドに変えてみました。ちょっとマゼンダ被りのようにも感じますが、菜の花の黄色はこの方が目立ちます。

P4084764お立ち台になっている歩道橋から。

P4084770歩道橋の端に寄り、桜を手前に入れます。意外とこのアングルで撮る人は少ない。

P4084776そろそろ先行きが気になるE351系。このアングルなら菜の花も入ります。

P4084784桜並木を駅の方に戻ります。途中にいくつかの撮影ポイントがありますが、天気が悪いので省略。最後に山手通りの橋の袂から1枚。

P4060802これは昨年の4月6日、ほぼ同じ場所です。

P4104789本日は野方から西武新宿線に乗り、武蔵関に出撃。ホームと平行する商店街を東伏見方向へ歩きます。

P4104792ホームのすぐ外れにある踏切から先、線路の南側を流れる石神井川に沿った道が桜並木です。

P4104793枝が重なっているので、電車の顔が見通せるポジションは限られます。

P4104798ロケハンしながら武蔵関公園まで来ました。小学校1年生の遠足がここです。

P4104807光線はそろそろ下り列車に対して順光になります。

P4104808薄日なので上り列車でもそんなに顔は潰れません。花が思いのほか暗くなるので、+0.3の露出補正をして、さらに画像処理でシャドーを明るくしています。

P4104809特急も来ました。これは+0.7で少し飛び気味。

P4104810以下、アルミとステンレスは絵としておもしろくないので、黄色だけをピックアップします。これはシヤッターが一瞬遅く、前面に花が被ってしまいました。

P4104816後追いはかなり外れの確率が高くなります。これはまぁまぁというところ。

P4104817このあたり、急行は90km/hくらいですっ飛んで行きます。前撃ちでも花の隙間に前面を収めるのは結構難しい。

P4104825これはぎりぎりセーフ。

P4104827グッドタイミング。しかし、架線柱が邪魔。

P4104828後追いでもうまく収まった。

P4104829気分を変えて踏切脇の長者橋から。

P4104842あまりパッとしないので、また川沿いに戻ります。

P4104843このあたりの架線柱は、何故か前後を斜めのワイヤーで引っ張っているのが多く、その処理に悩まされます。

P4104844これがベストアングルかな。バックの家の窓が少しうるさいけど。

P4104847電車の前面が傾斜しているように見えるのは、縦走りのシャッターのせいか。

P4104849線路の北側から。薄日なので側面もそんなに潰れず、ちょこっとだけど菜の花も入りました。このあと、東中野に回ろうかと思ったのですが、腹も減ってきたのでそのまま帰宅。今年の桜はこれで一区切りです。

2017年1月23日 (月)

地下鉄博物館に行ってみた

 昨年の12月9日、天気は晴れ。それに誘われたわけではないけど、ふと思い立って地下鉄博物館に行って来ました。

Pc093377地下鉄博物館は東西線葛西の高架下にあるので、タイミングがよければ高円寺から乗換えなしで行けます。

Pc093286改札を出で環7を渡った所が入り口。入館料は大人210円です。

Pc093288もう開館してから30年だそうです。一度行ったきりで、リニューアルされてからは初めてです。

Pc093289入り口から左に進むと、300形301号が鎮座しています。

Pc093297車内も見学できます。デビュー当時は吊り手がリコ式で、荷物棚は戸袋窓の所だけでした。なんていう蘊蓄はさておき、ここに来た目的は天井のファンデリアのちゃんとした写真を撮りたかったから。
 というのは3日前、方南町に残る?なもの を見てきて、ブログにアップするには車両に装備されている状態の写真が欲しい。500形の車内写真はあるものの、広告に邪魔されて肝心のファンデリアが見えません。しかし、今時ファンデリアが残っている車両なんてないよなぁと思案している時、そうだ、地下鉄博物館には300形の現物がある、と思いついたのです。幸いなことに平日なので来館者は少なく、所期の目的は達成できましたが、せっかく来たのだからほかの展示物も見て回ります。

Pc093296300形の運転台。ブレーキハンドルは真鍮製で、ストレートな丸棒のような形でした。左側のパイロットランプはノッチの進みやブレーキで黄色とか緑が点灯し、子供心になにか凄い仕掛けがありそうな気がしました。

Pc093306前照灯のアップ。電球の取付け方は都電の6000形なんかと同じです。

Pc093320となりには東京地下鉄道の1000形がいます。

Pc093323台車は新製時のD18(日車)になっています。この台車は戦後に取換えられ、一部は京王帝都電鉄のデハ2700形1次車に転用されました。車体の黄色はいつ頃の色なのか。銀座線の末期はもっと赤みが強い感じでした。

Pc093308車内はリコ式吊り手、間接照明の灯具など、ほぼ原型に近い状態です。

Pc093315運転室が片隅式なので、車掌は最後部の客室扉が定位置でした。発車の時はまず他ノ戸を閉め、ホームを確認してから此ノ戸を閉めます。

Pc093336反対側に進むと東京高速鉄道100形のカットボディーと台車があります。

Pc093338100形の運転台からマスコンを操作するとモーターが回転し、ブレーキも作動します。アルストム式だけど吊掛式なので、おそらく1800形の台車でしょう。無負荷でもなかなかいい音がします。

Pc093335モーターのカットモデル。左が300形、右が1000形のもので、だいぶ大きさが違います。

Pc093358これは最近になって展示されました。実車は2016年2月8日付けで廃車になっています。

Pc09337516番の運転ジオラマ。線区ごとの複線エンドレスがあります。

Pc093365コントロールボード。オペーレーターが出発ボタンを押すと、全自動で各列車が車庫から出てエンドレスを回り、折り返して入庫します。
 このほか、本物の6000系の運転台を使ったシミュレーターもあり、半日くらいは十分楽しめます。