フォト
無料ブログはココログ

カテゴリー「0番鉄道模型」の記事

2017年5月 2日 (火)

脇道を行く、昔の電車キット(その3)

 久しぶりの模型工作ですが、本命のEF65をほったらかして脇道に嵌っています。

Dscf44982月にはまだ平板だったクハ68、4月に入ってから側板と妻板を接合しました。真ん中に35mm幅・0.5tの補強を入れ、正確な車体幅を維持します。

Dscf4495連結面はきっちり直角が出るよう、1tの補強板をがっちり半田付け。しかし、端を曲げた妻板に半田付けした結果、この部分の車体幅は61.9mm、一方、丸妻の前面は62.2mmでした。まぁ、このくらいの誤差は目を瞑りましょう。なお、現在は屋根取付用の幅板を前後の扉から車端寄りに追加しています。

Dscf4543金属工作はここで一休みして、屋根を作ります。5mm厚、60mm幅のアガチス材がベース。これに6×8の角材を1mmずつ張り出して接着し、幅62mm、厚さ11mmとするのがレイバンズの標準仕様です。しかし、このキットは幕板寸法が1mm短いので雨樋を1mm高く貼り、その分、屋根厚みを1mmプラスの12mmとすることで見た目を合わせます。

Dscf4552長手方向の寸法を合わせ、車体に嵌まり込むようにします。

Dscf4558角を鉋で削り、大まかな形を整えます。鉋は父親の遺品で、日本橋 木屋の銘が入っています。

Dscf4555_2片側が削れました。

Dscf4559気が変わらないうち、もう片側も。削りすぎないよう、少し控えめにしておきます。

Dscf4560削り屑は直径20cm、高さ23cmの屑入れのほぼ半分くらいになりました。

Dscf4580次はこいつで肩のカーブを整えます。細かい粉が出るので鼻はムズムズ、手はカサカサです。

Dscf4577怪しげなゲージでカーブを確認します。

Dscf4569車端部は目分量で。このあと、もう少し修正しています。

Dscf4570連結面は妻板の高さが少し足りません。雨樋でカバーできるか微妙なところ。

Dscf4578こういう光線状態だと、稜線の乱れがよくわかります。

Dscf4594車体に合わせて幅も修正しました。明日(3日)、この状態で藤沢に持って行き、晒し物にします。

2017年4月 7日 (金)

原鉄、春のOゲージ展はあと3日

 3月15日から始まった原鉄の「今年も走る、春のOゲージ」も、残すところ3日(4月10日まで)となりました。

Dscf4403ここで恒例の停止チャレンジは、毎時00分から20分間行います。

Dscf4407ルールは簡単。青ボタンを押すと電源が入って機関車が走り、赤ボタンで電源オフ。しかし、機関車はすぐには止まりません。

Dscf4410エンドレスを約1/4周して、 この位置に止まればピタリ賞(特製のノート1冊)を進呈。車輪が汚れると惰行の効きが悪くなるので、開館前にまず車輪を磨きます。

Dscf4479車輪を磨いたテッシュはご覧のとおり。

Dscf4417機関車がどのくらい重いかも体験できます。

Dscf44634日は休館でしたが、夏に名古屋の高島屋で行われる催しための写真撮影がありました。豪華列車がテーマだそうで、普段はガラスケースの中に鎮座している「ある列車」をレイアウトに並べました。

Dscf4461牽引機は適当なものがなく、同じ生地車体同士というこじつけでED16を連結。雰囲気的には結構合っています。

Dscf4466撮影風景。今はカメラの操作がすべてパソコンの画面からできます。関係者がマックの画面を覗き込み、
「もう少し右に寄せてみて」
「こんなもん」
「あっ、それいいね」
という感じ。ライトもLEDなので、すぐ前に手をかざしても熱くありません。

Dscf44776日はRMモデルスの取材が入りました。学校も始まり、入館者が少ないのをこれ幸と、自分達の好みの車両を走らせて盛り上がっています。あっ、もちろん取材はしっかりとされています。
 というわけで、私の出番はあと1日(9日)。そろそろ片付けの準備をしておかないといけません。

2017年3月17日 (金)

今年も走っています。春のOゲージ

 恒例となった「今年も走る!春のOゲージ!」が今月の15日から4月10日(月)まで、横浜の原鉄道模型博物館で開催されています。

Dscf4381三井ビルの1階、昨年は段ボールのD51が鎮座していましたが、今年は早々とお花見ムードに包まれています。カード会社がスポンサーで、今月31日まで設置だとか。この台(床几)の上に模型を広げてカンパ~イ、なんてことをしてはいけません。

Dscf4398Oゲージの運転はいつもの多目的室。

Dscf4392走る車両は昨年とほぼ同じ。今回は内線にも原模型が進出しています。

Dscf4396ペンシイの電車は毎年1両ずつ編成が延び、今年は5連になりました。

Dscf4401これは世界博でも走った特急もどき。客車が1/45、機関車は1/40なのですが、そんなに違和感はありません。

Dscf4400今までの停止チャレンジのほか、原模型体験運転(中学生以上)、模型あれこれ講座(土休日のみ)、クソ重い機関車を持ってみよう(後ろの透明なバッグに入ったのを持ってもらう)なんてこともやっています。
 私の当番は今月の19・20・23・25・29・30日と4月6・7・9日。運転の合間にせっせと車輪磨きをしています。ご来館の節は適度に餌などを与えていただけると、模型もいつもより多めに走り回ります。

2017年2月 3日 (金)

連結面側の幌枠

 まずはインフルエンザのその後。水曜(1日)に医者に行き、併発症もないようだし、このまま養生してください、といわれました。もう体のダルさもなく、ほぼ平常の生活ペースに戻っています。
 というところで、脇道に嵌まった旧国の続きです。前面に続いて連結面の幌枠を作ります。この工作はインフルエンザが発症する前に行っています。

Dscf4188連結面側は幌を受ける方で、平妻だから少し厚みがあります。厚み(幅)はおおよその見当で4mm、板厚は0.4mmとしました(板厚は見えないので、薄い方が細工が楽)。ミニ丸鋸で切り出したところ、4.2mmくらいになりました。これを前回、外形のゲージに使った真鍮板の回りにハンダ付けします。

Dscf4189油断すると直線部分が膨らむので、きっちり押さえながらハンダを回します。

Dscf4190弁当箱みたいなのができました。

Dscf4192真ん中を糸鋸で切り抜き、2mm幅になるようにヤスリがけします。

Dscf4194整形が終わった幌枠と妻板。ところでこの妻板も実は問題ありなのです。わかる人なら、「貫通路の幅はこんなもんじゃないだろう」と突っ込みが入りますね。旧国といわず、国電の貫通路幅は800mmが標準だから、これは明らかに狭すぎます。
 しかし、戦前の東京圏で連結面に貫通幌を備えていたのは横須賀線の電車だけ。それ以外は幌なしだから貫通扉は実質的に非常口で、幅も690mmと狭く、引き戸ではなく開き戸でした。なので、新製時のクハ55039ならこれで問題なしなのですが、関西に転じてクハ68078となっている時点では、当然、貫通路回りは改造されているはずです。
 とはいえ、模型でそこまで拘ると、両側の窓幅も縮めなければいけないので、新規に作った方が早くなります。幌枠を当ててみると、窓部分にまで出っ張ることはないので、妻板そのものには手を加えないでおきます。

Dscf4196ハンダ付け終了。まぁ、それらしく見えます。

Dscf4218余分なハンダを削って整形しました。

Dscf4216前面と並べてみます。構造の違いがわかりますね(自己満足)。これで、一気に箱に組み、シル・ヘッダーを貼って…と行きたいところですが、来週には神戸に出張があるし、3月半ばが締め切りの原稿も2本控えているので、工作はひとまず休止とします。

2017年1月28日 (土)

ちょいと脇道に

 寒波に対抗してハンダ鏝の出番が増えていますが、本命のEF65はまだ今年に入って手付かずで、ちょいと脇道に嵌まり込んでいます。

Dscf4082そのものズバリの電車キット。見てのとおり、だいぶ年代物です。ちょい訳ありで、某所からもう5・6年前(もっと前かも)、私の手元に横滑りしてきました。

Dscf4089中身はこんな具合。側板と妻板は真鍮、屋根と床は木、あとは車体取付用らしいブツ切りのアングルが2・3個入っていました。これはひととおりのハンダ付けが終わった状態で、一部欠品していた窓枠や扉は、現物合わせで作っています。

Dscf4141板厚は0.5mm。補強と床板、屋根板の取付を兼ね、裾は1.5×5、幕板は1×3の帯板をハンダ付けしました。ところでこの形式、扉間の窓が5個だからモハ41、あるいはシル・ヘッダー用の帯材が入っていないから、モハ60の初期タイプなのかも知れません。作る手間としてはノーシル・ノーヘッダーのモハ60の方が楽なのですが、そうするには大きな矛盾点があります。

Dscf4187問題はこの扉。これは軽合金製なので、昭和9~12年度の新製車に限られます。さらに前面半流となれば11・12年度製ですが、12年度製のモハ41は張上げ屋根なので、キットの木製屋根では工作上の問題あり。となると該当するのは昭和11年度製のモハ41か、昭和11・12年度製のクハ55のいずれかとなります。
 いっそのこと扉をプレス製に換え、レイバンズの飯田線シリーズに加えようかとも思ったのですが、窓高さが1.5mmほど大きく、逆に幕板は1mmほど狭いので、この案は却下。

Dscf4183なんとか軽合金扉を生かせる形式はないかと考えていた時、目に付いたのがこれ。関西で代用急電に使われていたクハ68078です。元は昭和11年製のクハ55039で、昭和29年でも扉、ベンチレーターなどほぼ新製時のスタイルを維持している。これこれ、こいつでいきましょう。
 でも、「急電は5両やろ。あとの4両はどないすんねん」といわれそうですが、もともと半端な1両ですから編成は考えません。これは1両単独のディスプレイモデルとします。

Dscf4118車号が特定できたら前面を加工します。運行灯とベンチレーターの穴をあけました。

Dscf4121一晩じっくり考えて作戦変更。一度穴を塞ぎ、運行窓は縁を残して切り抜き、ベンチレーターは0.8×1.1の帯板を4本並べてハンダ付けします。

Dscf4125それらしくなりました。尾灯は取付け式なので穴はあけません。

Dscf4126ベンチレーターのアップ。スリットの帯は上が半丸、下は直角ですが、ちょっと仕上がりが甘い。まぁ、1m以上離れればそんなにアラは目立ちません。

Dscf4185a幌枠はなかなかの曲者です。飯田線の旧国でも幌枠が細いのと太いのの2タイプがありました。これは細いタイプで、幌を直付けします。この車両にはないけど、貫通扉の上には収納した幌を引っ掛ける角みたいな金具があります。関西では下り向きの先頭車がこのタイプです。

Dscf4185b上り向き先頭車は幌枠の当て座となるので単純な帯板ではなくアングル状になっています。そのため正面からは幌枠が太く見えます。幌を取り込まないので、扉上の角もありません。
*上の写真2点はRM LIBRARY 60 美しき半流国電(ネコ・パブリッシング発行)から転載。

Dscf4171下り向き先頭の幌のない幌枠をどう作ればよいか。まず右の真鍮板で外形のゲージを作り、1mmのアルミ板を切り抜きました。この内側に嵌め込むように0.5×2の帯板を曲げようとしたのですが、意外と腰が強くて曲げにくい。そこでゲージの板を外形寸法より1mm小さくヤスり、その外周に沿ってハンダを点付けして長さを調整。外してから縦の直線部分の膨らみを修正し、なんとか所定の寸法に仕上げました。

Dscf4182さらに横の部分は妻のアールに合わせてヤスってからハンダ付け。上の大きいアールもまぁまぁです。

Dscf4177斜め横から。出っ張り加減もこんなところでしょう。次は箱に組んで、シル・ヘッダー、雨樋貼りです。今のレベルから見れば大雑把なキットなので、ディテールもほどほどにと思うものの、ついつい旧国は深味に嵌まってしまいます。

2016年12月18日 (日)

武蔵小山から戸越銀座

 土曜日(17日)は寒さも少し緩み、天気は快晴。つまり、絶好のお出かけ日和です(年賀状はどーすんねん)。

Pc173378中央線~山手線~東急目黒線と乗継いで、武蔵小山に到着。

Pc173380そこから100mほど歩き、で~ん聳え立つのは小山台会館。奥へ延びる道路は昔の線路跡です。

Pc173382中に入ります。お目当ての場所は3階です。

Pc173411エレベーターを降りると目の前が304号室。見てのとおり、機動楽会発足51周年記念運転会の会場です。来場者名簿に記帳し、お邪魔しま~す。

Pc173383中は複線の線路が敷かれていて、概ね前期高齢者以上のオジサンが集まっています。機動楽会とはOJゲージ(1/45、24mm)愛好者の集まりで、JORCと掛持ちの会員もいます。

Pc173387床は絨毯敷きだし、しゃがむのはしんどいので、直に座り込んでいます。

Pc173388コントロールボード。この右にもうひとつ、ヤード用の電源があります。

Pc173389この日、目に付いたのは車内が細かく作り込まれた客車。これは展望車です。

Pc173391特ロのスロ60。椅子は回転してリクライニングもします。

Pc173393マシ35。

Pc173396_2郵便車は区分棚まで作られています。いずれも作者が20代の頃に製作されたもので、屋根は木をくり抜いています。照明は当初の豆球からLEDに変わっています。

Pc173408同じ作者のEF52。車体は塗装しないようです。

Pc17341914時過ぎに失礼して、次の目的地は戸越銀座。直線距離では1kmちょいですが、目黒線~大井町線~池上線と四角形の3辺を大回りします。実はこの駅、今月15日にリニューアルが完成しました。といっても今様のなんか訳わからんデザインではなく、その名も「木になるリニューアル」。多摩産の木材を使っています。

Pc173431蒲田方面行きのホーム。3連用だからこぢんまりしています。

Pc173434五反田方面行きホーム。車椅子用のスロープもあります。

Pc173423駅名標は標準タイプでした。

Pc173424ベンチも木製。

Pc173428自販機も木目調です。右のプレートは五反田方面行きホームのみ。

Pc173420トイレは蒲田方面行きホームにあります。連絡通路はないので、五反田方面行きの人は利用できません。

Pc173438五反田方面行きの改札口。

Pc173435蒲田方面行きの改札口はだいぶ質素です。山マークはこちらがひっくり返っているのは何故?。

Pc173437_2踏切の真ん中から。ホームの位置はほんの少しずれています。

Pc173436戸越銀座の商店街。アーケードがなくオープンなところは、京急梅屋敷の商店街と雰囲気が似ています。

2016年8月 3日 (水)

JAMに向けて

 8月に入れば、どこからか「ジャム~」という声が聞こえてきます。そして昨日、荷物がひとつ届きました。差出人は天の川の近くにおわしますブリキ大王様です。

Dscf3082今回はだいぶ小振りです。事前の電話では「EB58なんやけど、並みのゴハチとはちゃうで」ということでした。

Dscf3088早速開封してみます。緑一色の役満ですね。同封されたコピーにある「ナニワ科學模型綜合社」の製品だそうで、昔、TMSの広告で見かけた名前です。名前のとおり模型全般の卸をやっていて、カツミの関西代理店であることを謳っています。

Dscf3089車体はちょっと見たところ、側と前面の継ぎ目がありません。まさか、一体プレス?

Dscf3093裏返してみると、隅柱と屋根の稜線にハンダが盛られています。プレスした前面をハンダ付けし、サンダーで強引に継ぎ目を削ったのですね。改めて表から見ると、屋根肩、隅柱のカーブがかなりいい加減だし、削り跡も見えています。

Dscf3097車体と台車枠がオリジナルで、そのほかのパーツ一式も同封されています。なにせ大王様は、こういったパーツをしこたま貯め込んでいますから。
 で、これはとりもなおさず、JAMの初日には走れるようにして持って来いということ。15日締切りの原稿書きもあるけど、なんとかしないといけません。

2016年7月22日 (金)

JORC例会

 海の日の前の日曜日、17日はJORC(日本0番鉄道クラブ)の例会でした。ここ数年、7月例会は目黒区民センターで開催していたのですが、2部屋続きで予約を取るのがむずかしいので、今回は場所を神奈川県に移しました。

Dscf2046アートフォーラムあざみ野、名前のとおり東急田園都市線あざみ野駅から徒歩7~8分、ちょっと上り下りがあるものの、駅からは1本道です。渋谷から30分もかからないし、新横浜からも地下鉄で16分ほど。関西から来る会員にも便利な所です。

Dscf29389時半すこし前に着いたら、すでにレールは8割方敷き終わっていました。レールは会員のS氏が個人用に製作したもので、昨年から数回、この場所で運転会を開いています。
 10時前から運転が始まりましたが、これ以後、無精して写真は撮っていません。私はモーターを並列にして抵抗をかませたEF65の試運転。テスターで少し精密に電流を計ってみました。結果は単機で300mA前後、ボギー貨車7両を牽いて加速時のピークが550mAくらいでした。モーター1個あたりだと140mA弱で、電圧は最大10Vとすれば、消費電力は1.4Wとなります。ウエイトを積み、さらに重い列車を牽かせても、200mA程度で収まりそうだから、5W型の抵抗で十分余裕があります。
 ということで、例会から帰ったEF65は、そのまま箱入り息子状態になり、しばらく放置されます。

2016年7月10日 (日)

こんなものが…

 6月の初め、我が家に荷物がひとつ届きました。

Dscf2804長い方が約60cm、見た目ほど重くはありません。

Dscf2805蓋を開けると、また箱が。こういう縦横比だと、中身は大体見当がつきます。

Dscf2806出てきたものはこれ。0番サイズの客車で、奥からスハニ35、スハ44、マイテ49です。見てのとおりブリキ製で、マイテだけ屋根が木製です。

Dscf2809マイテの展望デッキ部分。結構よくできています。雨樋のカーブはちょっと盛り上がり過ぎですね。実はこれ、5月の芦屋運転会の時、枚方のブリキ大王様から「色塗って欲しいンやけど」と頼まれたのです。帰り際に晩飯奢ってもらったんで、断るわけにはいきません。「塗るだけでええから」というものの、例によってスハ44の雨樋は位置がおかしいし、そのほかにももう少しハンダを流しておきたい箇所がいくつもあります。

Dscf2811色見本として入っていたスロ60。ブドウ色1号なのでこれと同じに調色するのも大変だし、剥がしてほかのと一緒に塗り直した方が、見た目はよくなるでしょう。

Dscf2815さらに「1両だけ組んでないのがあるよって、そいつも箱にしたって」といっていたのがこれ。いやぁ、ほんとにバラキットです。形式はマシ35ですが、調理室部分の窓割りが少し違うような気もします。それに屋根のカーブが全然合っていません。このクセ直しは真鍮よりやりにくそうです。
 実は明日からほぼ2カ月間、模型のイベントのアルバイトがあるので、この夏はあまり体の空きがありません。なんとか隙を見付けてこのバラキットを組み、ブトウ色1号を吹けるのは、残暑も収まった頃になりそうです。

2016年4月 9日 (土)

Oゲージ展、間もなく終了

 原鉄道模型博物館のOゲージ展も残り2日になりました。昨日(8日)に車両のチェックをしていて、また新たな発掘があり、一部は早速戦列に加わっています。

Dscf2425これは最初から出ているUPのチャレンジャー。直線では問題なしですが、2200Rのカーブは少々無理があるようです。

Dscf2435ソ連製の3線式DLと客車。機関車はダイカスト製で、鉄人28号みたいです。中央に縦置きした扁平モーターからスパーギアで2軸に連動。通電したらモーターはしっかり回りました。

Dscf2437黄色のインターアーバン。少しずつ窓配置が違い、左端のは出入り口が片側だけです。各車2個モーターで、快調に走りました。これはそのままお蔵入りです。

Dscf2446展示品以外にも出てきた6010形。ED53を経てED19となったのはご存知のとおり。個人的には一番好きな形式で、足回りは非常に快調です。

Dscf2448デッカーの中の変わり種。6000→ED51→ED17(24~26)となりました。これも惰行がよく効きます。

Dscf2442デッキ付きだし、反対側はまるっきり別人28号です。

Dscf2449本日から2両で重連を組み、木造客車を牽引しています。

より以前の記事一覧