引っ越し先はこちら
2019年に容量がいっぱいになり、ライブドアブログに引っ越しましたが、訳ありで2023年6月にライブドア内で2度引っ越しをしています。現在のアドレスは2.1のコメント欄に書き込んでいますが、気付かない方も多いようです。
現在は
で営業中です。お手数ですがブックマークの変更をお願い致します。
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前回のブログにあるとおり、こちらは容量がいっぱいになったので引っ越しています。
過去の記事も引っ越したいのですが、なかなか手が回りませんね。
凍結防止のための更新です。
1週間ほどのご無沙汰です。こちらが満杯になったので、以下の場所に引っ越しました。まだ整備中ですが、これからもご贔屓に。
http://jorc.livedoor.blog/
3日ぶりで更新しようと思い、写真を3枚入れたところで「ディスク容量がいっぱいです」という表示が出ました。タイトルはそのままで2代目のブログを作りますので、少々お待ちください。
昨日(21日)の23時頃、77万アクセスを越えたようです。国鉄で77という形式は戦前から現在までにクハ77(初代)、同2代目とED77の3形式があります。初代のクハ77とED77は残念ながら見たこともないので写真はありません。
2代目クハ77はご覧のようにサロ85からの改造車です。元々スカ線の70系に組込まれていた異端車で、70系が高崎局に転出する時、運命を共にしています。昭和51年の撮影で、この頃の高崎では、新潟の70系、長野の80系、181系、183系、EF12なども見られました。
京急700形は中間車がサハ770形です。Mc-T-Mc編成で計画したので両数のバランスを考えてサハ770としたそうですが、実際には2M2Tで新製されたので番号が足りなくなり、この編成のサハは751-752になっています。
7700という形式は結構あります。これは名鉄7700系、紙焼きを複写したので画像が悪いのはご容赦願います。1991年の撮影で、本線の特急は指定席車連結を原則とした時です。この列車は8両中の2両が指定席ですが、中にはパノラマの白帯4連+5500系の2連なんていう恐ろしい編成もありました。晩年の7700系はワンマン化されてドサ回りになったので、デジカメになってからはほとんど撮っていません。
都電7700形。7000形をVVVFの足回りに取り換えたもので、8両が在籍。色は4種類あり、緑はこの7701だけです。
東急7700系は7000系のVVVF改造車で、蒲田寄りの先頭車がデハ7700形です。この編成が元の7001だそうで、オリジナルをアピールして赤帯を消した時です。
京王電鉄7000系は新宿寄りのクハが7700形。ただし、4連のクハは7800代の車号で区別されています。
相鉄7000系は横浜寄りの先頭がクハ7700形。このグループは今年の10月半ばで引退しています。
最後は阪急の7並び。といっても本当の形式は7550形です。7000系は4M4Tの8連が基本で、中間にサハが4両並びます。第1編成だと梅田寄りから7550-7560-7570-7580と末尾を揃えるので、11本目からは7600代、21本目からは7700代になります。7777を組込んだ第27編成は6連で新製されたので、現在は第24編成の7764、7774を組込んで8連になっています。
昨日(26日)の夕方頃、76万アクセスに達しました。
76が付く形式といったらこれ、クハ76です。本家の横須賀線で、昭和40年の撮影だからまだ113系は東海道線だけの時代でした。編成はサロ1両込みの6連に統一され、ラッシュ時は2本併結の12連になっていました。
スカ色のカラーはこれしかありません。地元、中央線のいわゆる山スカというやつで、72系と混結になっています。
阪和線の鳳です。直行というのは現在の区間快速に相当します。初めて行った関西で、暑い夏の日でした。
阪和快速色はこんな色でした。だいぶいい加減な発色ですが、スカ色とは違うのはわかると思います。前の写真が昭和39年、これは昭和43年で、直行のデザインが変わっていますね。
新潟色ではこれ1両の全金車。アルサッシとのコントラストが絶妙でした。ほかに76の付く形式といったらED76があります。九州で見た覚えはあるけど、写真は撮っているかどうか。探している時間がないので、今回は割愛します。
760、7600に拡大すると、こんなのが出てきます。東急7600系、7200系の一部3連化で余ったクハをVVVFの電動車に改造したもので、厳密にいえばデハ7650形とクハ7600形です。写真の3連の最後尾はデハ7200形で、VVVFと界磁チョッパのオールM編成です。
京急700形はサハが770形ですが、15本目で799に達し、16本目以降は形式より若い車号になっています。写真のサハ760は20本目で、浦賀寄りから739-769-760-740となります。
最後はちょっと珍しいやつ。神戸電鉄のクホ760形です。2005年の撮影で、この頃は鈴蘭台の側線に留め置かれ、踏切からベストアングルで撮影できました。
このほか、東京地下鉄7000系、相鉄7000系、京阪7000系、阪急7000系にも7600形が存在しますが、いずれも中間車なので(ちゃんとした写真を撮っていないから)割愛します。
9月30日の朝方、アクセスが75万に達しました。今回は少しハイペースだったようです。
75といったらまずこれでしょう。交流電機のED75。2008年3月、黒磯です。電源を問わず、電機では1形式で一番両数が多いのですが、首都圏の外れまでしか来ないので、あまり写真はありません。
これは平機関区。平から先の電化が完成する前に蒸機を撮ろうという鉄道友の会のバスツアーで訪問しました。ゆうづるのヘッドマークを付けたC62をターンテーブルで回してくれるので、電機にカメラを向けていたのは私だけでした。このほかに博多であさかぜの先頭にたっている300番代もありますが、スキャンしていないのでいずれまたの機会にお目にかけます。
電車だったらサロ75ですが、スカ線時代にそれだけをピックアップした写真はありません。クハ75を最初に見たのは昭和42年、高崎でした。乗りものニュースからの転載ですが、私が撮影した写真です。そういえば、飯田線でまだスカ色のままのカラーがあったな。
車号で75といったらこれ。玉川線最終日の昭和44年5月10日、もう終電間近です。これでOER3001さまへの義理を果たせました。
次は75絡みの形式。相鉄7000系の海老名寄り先頭がクハ7500形です。2014年5月、特急が新設された時です。この車両は今年の8月5日付けで廃車になっています。7000系の初期タイプは8連2本が残っていますが、10月一杯で引退と発表されています。
新7000系と呼ばれるグループ。VVVFになったので車号が50番代になっています。これはまだしばらく残りますが、4M6Tなんで加速が悪く、空転も出やすいことから、乗務員には不評だそうです。
もうひとつは都電の7500形。引退間際に1両がこんな色になりました。PR相互乗り入れとかで、阪堺のモ161形のイメージです。
本来の7500形は昭和38年に20両が新製され、すべて青山車庫に配置されました。軌道改良された青山通りでは、車の少ない時に60km/hのスピードメーターを振り切っていたという伝説の持ち主です。写真は青山車庫が廃止された翌日の昭和43年9月30日で、7501~7510が荒川、7511~7520が柳島に転属しました。最終的には全車が荒川に集結し、ワンマン化、冷房化、バリアフリー化などの改造が行われています。
シグ鉄さまのご要望により、名鉄7500系の画像を追加しました。2005年8月で運用離脱直前の頃です。
久々のそばネタです、といいたいところですが、今回はタイトルにもあるように「うどん」ネタです。昨日(20日)、横浜に用事があり、ちょっと時間が空いたので相鉄の西谷まで行ってみました。
あわよくば乗務員訓練のE233系が来ないかなと期待したのですが、小一時間待っても現れません。仕方なく横浜に戻りました。
その横浜駅構内で見つけたのがこれ。中ほどの1・2番ホームへの階段下あたりで、カフェと並んでいます。右手に食券自販機が2台並び、メニューは看板どおりにうどんだけ、そばはありません。だましあいうどん なんていう?なものありますが、今回はげそかきあげうどん410円を注文しました。
食券をカウンターに出して1分もたたないうちに出てきました。見てのとおりかきあげはかなりの大きさで、げそもたっぷり入っていました。擂り胡麻かけ放題も私としては嬉しい。うどんは自家製で腰が強く、汁は博多風薄口ですが、しっかりダシが効いて、最後の一滴まで飲み干しました。これはちょっとクセになりそうです。
星のうどんについて調べてみると、経営しているのは株式会社カリオカ、昭和8年創業でレストラン、カフェが5店舗あるそうで、左となりのカフェも同じ会社の系列店なのです。星のうどんという名前は、会社の代表者が星野隆志というところに由来しているのでしょう。立食い形式の店は横浜だけのようで、本社が東京の銀座なのだから都内にも出店して欲しいところです。
店内は入って左に立食いのカウンターが2列、右にテーブル席があります。テーブル席は改札外の通路に面していて、その窓がなんとも電車っぽいのです。
去る6日の朝方、このブログのアクセスが74万を越えました。で、74という形式はED74とクモユニ74が双璧ですが、残念ながらED74は写真どころか実際に見たこともありません。なので今回はほぼクモユニ74の独演会です。
クモユニ74という形式は東海道線東京口用の0番代、同じく静岡地区用の100番代、東北本線、高崎線用の200番代の3タイプがあります。写真は東北本線の久喜で、午後の新聞輸送のため隅田川まで回送する上り列車です。
同じ東北本線の蓮田。よく見ると真ん中はクモユニ82の50番代です。
この列車の大宮~隅田川間は高崎線からの列車を併結して6連となります。恐らく荷電だけの6連という豪華編成は全国でもここだけだったと思います。写真は6連で大宮に到着したところですが、ホームに降りたタイミングが遅く、最前部(左)の1両が写っていません。高崎線の3連はさらに高崎で分割した1両が両毛線に入っていったそうです。
こちらはちょっと珍しいスカ色のクモユニ74。やはり新聞輸送で、両国~千葉間は4連。その先は1両ずつに切離して内房線、外房線、総武本線、成田線の4方面に向かいます。このスカ塗り、よく見ると幕板部分の塗り分けが各車微妙に違っています。中には前面のオデコ部分も青になっているものありました。どうかすると千葉だけにしかいなかった珍車のクモハユ74が混じることもあって、色だけはスカ色で揃っていました。
オマケは京王電鉄のデハ7400形。車号は21から始まっています。なお、当然あるだろうと思っていた阪急7300系の7400形は、京都寄り先頭というのが災いしたのか、写真が見つかりませんでした。
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