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2019年8月 9日 (金)

玉電デハ60形の製作(その9)

 8月に入って同じネタばかりです。まぁ、猛暑日が続く毎日ですから、外歩きして熱中症になったら洒落になりません。冷房効かせた部屋に籠もって工作するのが一番です。

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車体のディテールはかなり最終段階に入り、いよいよ前照灯を取付けます。本物は帯板のステーを屋根のカーブに合わせて曲げ、ネジ止めしているようです。模型では金属車体ならハンダ付けですみますが、ペーパー車体の木製屋根だと、強度を保って固定するのはなかなか難しいのです。ステーの帯板は強度本意に考え、実物よりかなり太めの1.4mm幅で作っているので、これの垂直部分をなるべく針状になるように削ります。といっても板厚が0.4mmなので、そこまで細くすると強度が不足するだろうから、0.7mm弱くらいまで削り、角も軽くヤスっておきます。

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実物の取付け位置はこんな感じ。位置とやや下を向く角度はかなり個体差があります。これは水平に近い角度ですが、もう少し下向きなのが多いようです。

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大体の位置を決めたら、0.7mmの穴をあけます。

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仮に差し込んでみます。まぁいいんじゃないかな。

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斜めのステーを屋根に固定するため、0.7mmの真鍮線でピンを植込みました。軽くかしめようと思ったのですがこれは失敗。たっぷりハンダを流したら、上の出っ張りは切取ります。

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屋根にあけた穴に差し込みます。屋根と接する隙間にはロックタイトを流しておきます。

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高さもこんなもんでしょう。

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正面から見たところ。

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後ろ姿。ステーを止めるピンはハンダをある程度残し、強度を確保しています。あと、屋根上はパンタ台が残っていますが、正確な寸法を出すにはパンタのしっかりした図面を書くのが先決。う~ん、ゴールはなかなか見えてこない。

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コメント

JAMまであと1週間を切り、皆さま大童ですね。こちらも三連休で勝負賭けます!

Cedarさま、
できあいの部品を取り付けるというわけにいかず、寸法を決めるまでに時間がかかります。おまけに12日以降は雨模様なんで塗装も無理そう。今から言い訳並べているわけではありませんが。

暑い最中に集中するのも大変ですよね。
日に日に実感出てきて楽しみです。

OER3001さま、
午後、秋葉原に材料を仕入れに行き、夕方からパンタの製作に取りかかっています。まだ、図面(略図)を書いている状態ですが。

おお、塗装までいかなかったですか、、それでも大型モケー、見せてくださいね!

五島慶犬さま、
お言葉に甘えて、目立たない所に置かせてもらいます。塗装は無理してやってもあとあと二度手間になりそうだし、天気も悪いので、秋晴れになるまで見合わせます。

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