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2019年7月13日 (土)

玉電デハ60形の製作(その5)

 その4から2ヶ月近くになりますが、見た目の進展はほとんどありません。といってもサボっているわけではなく、屋根上にあるベンチレーター、ランボード、パンタグラフ、パンタ台などの資料集めに難儀しているのです。

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60形は渋谷方面に出てくる機会が少ないので、私も屋根上がわかる写真は撮っていません。幸いにもCedarさんを通して御大から貴重なカットを何点かいただきました。これであとは想像力を膨らませれば、なんとかなりそうです。それにしても60形はベンチレーター、パンタグラフ、パンタ台が70形とは全然違うのです。これは大きな誤算でした。

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ランボードは4列になっています。ボード1枚の幅は3mmくらいと見当をつけましたが、念のため2.5mm幅のも作ってみます(写真は3mm幅)。脚は2mm厚の茶ボール、板は0.5mmくらいの白ボール、いずれも車体を作った余りものです。

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速乾性の木工ボンド(正確にはコニシではなくセメダイン)で組立てます。板の間隔は1mmなので、全体では15mm幅になります。

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乾燥したら余分な脚を彫刻刀で切落とします。右が2.5mm幅で、全幅は13mmになります。

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車体に乗せてみます。これは3mm幅。

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こちらは2.5mm幅。後ろに乗っているのはパンタグラフの大きさ確認のためのモックアップです。

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3mm幅を前面から。


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同じく2.5mm幅。微妙なところだな。

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こうしてみるとかなり違いがわかります。正面がちの写真なども検討の結果、2.5mm幅を採用とします。

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パンタグラフも大きさがわかりません。一般用のPS100ではちょっと大き過ぎます。

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長さ、幅とも数mmほど小ぶりにしてみました。パンタ台に乗り、集電シューもつけば、そこそこバランスが取れそうです。

ところで、JAMまであと何日だぁ。

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コメント

漸くここまで辿り着きましたか。
取りあえず塗装を済ませ、最悪屋根上パーツは両面テープ止めでも、展示では気づきませんから。
完成(取りあえずの‘仮’でも)楽しみです。

やってますねー。あと1ヶ月なんてウソですよね。

OER3001さま、
漸くここまでです。どのみち運転はしないので、検査中で台車を外した状態、というのもありかと考えています(今から逃げを打つなって)。

Cedarさま、
そう、8月はまだずっと先のはずです。

どうやらパンタは自作されるのですね。こりゃまた大変だ!

ぼっちぼちさま、
パンタもだし、台車も自作です。

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