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2019年6月10日 (月)

大阪3日間レポート(その2、大人の遠足)

 新開地でピッカピカの阪急から山陽の汚ったねぇ3501に乗換えました。西代で地上に出て、その先は東須磨、須磨寺、山陽須磨、須磨浦公園と須磨の大安売りが続きます。

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青春Mさんとの待合わせ時間ぎりぎりに須磨浦公園到着。ドン曇りで絶好の遠足日和です。

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改札口のすぐとなりがロープウェイの乗り場。片道450円でした。乗客は私と青春Mさんだけの貸切状態です。

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搬器は2台なので、途中で擦れ違います。私が乗ったのは白い「うみひこ」、赤いのは「やまひこ」です。一般的にロープウェイとケーブルカーはよく混同されていますが、ロープが下にあるのがケーブルカー、こいつはロープが上にあるんでロープウェ(上)イです。

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グングン上がっていきます。左の矢印が山陽須磨駅、右の矢印がJRの須磨駅です。曇っているのでアベノハルカスは見えません。

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鉢伏山上に到着。

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下界の眺め。221系の快速をスーパー白兎が追抜いています。

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しかし、ここが山頂ではありません。カーレーターに乗って上に見えている回転展望閣を目指します。

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これが世界一乗り心地が悪い乗りものと評判のカーレーター。傾斜は25度だそうです。

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乗り場はループになっていて、動いているバケットにそれっと飛び乗ります。

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一応2人乗りですが、お互い、写真を撮ろうという魂胆があるので、別々に乗り込みます。乗り心地が悪いのは勾配へのアプローチ部分で、傾斜に入ればそんなに尻が破壊されるほどではありません。

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椅子が水平なのでそんなに傾いている実感はないのですが、外を見ると25度の傾きがわかります。

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もうじき降り場。このあたりからまたガタガタが始まります。

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ここで降りろという足の位置がペイントされています。椅子の脇に立っている棒は、この時に掴むものなのです。

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ここが実質的に鉢伏山の山頂になるのでしょう。標高は246mだとか。さらに観光リフトに乗った先にサイクルモノレール、ミニカーランド、ハマナス園、ふんすいランドなどがあり、これを総称して須磨浦山上遊園というそうです。鉄のオジサン達はそこまで深入りしません。

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西の方を向けば、明石海峡大橋、淡路島が見えます。もうちょっと日射しがあれば絵になるんだけど。

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やはり下界の線路が気になります。普通電車と貨物列車が併走していました。

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もう少し引いてみます。貨物の牽引機はEF66でした。右上には有名な滝の茶屋駅がちらっと見えています。

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東側、JRの須磨駅。

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山陽須磨駅。阪神の8000系が2本並び、山陽5000系の普通が発車しています。高い所からの眺めを堪能したあとは、駅近くのJRの線路が見えるガストで昼食。貨物列車が通ると青春Mさんはちらっと腕時計に目をやり、「今日はちぃと遅れとるな」と、しっかりチェックされています。

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遠足の第一目的は達成されましたが、このまま大阪市内に戻るのは早いので、青春Mさんにお付き合いいただき、山陽須磨駅で6000系が来るのを待ちました。これは午前中に乗った3501を組み込んだ編成。

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4連の5000系は2本だけ。東須磨から回送されてくる当駅始発の姫路行きで、到着直前に幕回しが始まっています。

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小一時間ほど待っても6000系は現れず、これ以上青春Mさんに時間を取らせることはできません。「ほな私はこのへんで、お気張りやす」とお別れしてから20分ほどで、やっと6000系がやってきました。車内は袖仕切りが東京メトロの16000系とよく似ています。川重のデザインなのかな。

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せっかくだから外観も撮ろうと、新開地からの返しを東須磨で待ち構えます。よく見れば側面も東京メトロの02系に似ています。

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新開地寄りの6007。こちらは6連を組む時中間に入るので幌座があります。そのときは隅に筋がある部分に転落防護柵が取り付けられるのでしょう。

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偽アルミの3619も来ました。

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ラッシュ時限定の阪神三宮行きが来たので、これに乗って大阪方面に向かいます。

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尼崎で途中下車します。阪神-近鉄乗入れ10周年記念のラッピング編成が到着しました。

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この春に完成した尼崎城を見てきます。城に引っかけてジョー熱、人ジョー、旅ジョー、ジョー緒、愛ジョーなどなど、駄洒落で攻めています。

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城は駅の南側すぐ。こぢんまりしています。

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一応、堀らしき水路もあります。浅いので本来の役目は果たしていません。

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もう18時を過ぎているので、なかは見られません。尼崎に城があったのは事実で、今もこのあたりには北城内、南城内という
地名が残っています。

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南側の道路沿いにあるポスト。なぜかてっぺんにシャチホコが乗っています。

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暗くなって街頭が点灯しました 。このあと、駅北側のアーケード通りで夕食をすませ、大阪市内のねぐらに戻ります。結構歩いたなぁ。お付き合いいただいた青春Mさん、ありがとうございました。

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コメント

車輪があるから「カー」、即ち「ケーブルカー」。
一方、ケーブル(ロープ)が上にあるから「ロープ上」ですか、何とも素晴らしい覚え方ですね。
須磨浦公園駅には行ったことあっても、ロープウェイは見るだけで乗ったことはありませんが、モハメイドペーパーさまは乗ってみるのだから凄い!

車輪があるから「カー」、即ち「ケーブルカー」。
一方、ケーブル(ロープ)が上にあるから「ロープ上」ですか、何とも素晴らしい覚え方ですね。
もっとも上だろうが下だろうが、基本的には同じ「鋼製の綱」なのに、一方はロープ、一方はケーブルと言い分けているのも妙ですね。

須磨浦公園駅には行ったことあっても、ロープウェイは見るだけで乗ったことはありませんが、モハメイドペーパーさまは乗ってみるのだから凄い!

いや、師匠、私が時刻を知ってるのは元EF200運用の貨物2本だけ。
たまたまその時刻でした
日頃撮ってる山陽ですが、なんか違うなぁ・・・
やはり撮る高さですね、精進しま〜す

OER3001さま、
昨年は有馬温泉へのロープウェイに乗ったし、この次はまだ乗っていない摩耶山のケーブルカーとロープウェイを攻めてみます。

青春Mさま、
お世話になりました。カメラの高さは1m下げるとだいぶ見た目が違ってきます。ファインダー覗くのだったら、しゃがんでみるといいですよ。

JRの須磨海浜公園、須磨も入れれば合計6駅ですか。
浦和には及ばないものの、須磨も侮れないですね。

シグ鉄さま、
そこそこメジャーな地名だし、須磨に住まいを構えるのはステータスにもなるのでしょうか。

須磨駅の俯瞰ショットで見る通り、JRの駅はすぐそばが砂浜なんですね。高砂に行く時明石までJRでしたが、その時気がついてびっくりしました。
夏になるとホームから水着の尾根遺産盗撮できそうですね。

Cedarさま、
恐らく駅に一番近い海水浴場といえるでしょう。夏にになると駅のトイレで着替えたり、水着のままコンビニに入ったり、いろいろ問題もあるようです。

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