どうでもいいけど、突っ込んでみるとオモシロイ?
書いた本人がいうのもなんですが、本当にどうでもいいネタなので、ご用とお急ぎの方はスルーされるのが賢明かと思います。最後まで読んだことによる時間の損失は補償致しません。
地元の中央線に限らず、ドアのガラスの下隅に広告が貼ってあります。で、昔から気になっていたのがこれ。英会話の学校なんですが、メインキャラクターは一貫して縄文時代のような格好をしたヤマトタケルノミコトになっています。これは今年の2月頃までのもので、一目見てもかなりシュールというか、ブッ飛んでいるのがわかります。カッパになったヤマトタケカッパノミコトの下は縄文太郎デラックス、そして個人的に一番うけているのが右端のさなだむし十勇士です。
3月になってからキャラが変わりました。ヤマトタケルノミコトはオバサンみたいな顔付きになっているし、縄文太郎はデラックスが付いていません。ほかのキャラもゾウとかヘビとか捻りに欠けています。一番の変化は難関大学進学率で、92.06%から92.78%へと僅かに向上しています。この数字は1年ごとに集計しているようなので、来年は93%の大台に乗るかどうかを注目したいところです。
*追加分。
シグ鉄さんから「難関大学の基準を示せ」との書込みがありました。
そこでもう一度目をこらして見てみましょう。赤丸部分に*1、*2、*3と欄外注が入り、下から2・3行目にその但し書きがあります。*2によれば難関大学とは東大、京大、東工大、東京医大、国立公大、早稲田、慶應、立教、津田塾、青山学院、明治、中央、法政、東京女子大、日本女子大、獨協医大を指すそうです。
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