« 小田急向ヶ丘遊園駅 リニューアル | トップページ | 金沢に行くまでの寄り道(その2・完) »

2019年5月 1日 (水)

金沢に行くまでの寄り道(その1)

 令和になって初めてのブログです。実は昨日の未明あたりに69万アクセスとなりましたが、それに絡む適当な写真がないので、69万記念の記事は割愛します。ということで、もう1週間以上前になる金沢行きの寄り道レポートにお付き合いください。

P4228163
22日の9時過ぎ、東京駅23番線で「はくたか557号」を待ちます。

P4228161
9時20分、「はくたか552号」で到着した列車の折返しです。車内整備がすんでドアが開いたのは9時30分くらい。

P4228167
E7系に乗るのは初めてです。発車時点で2号車は10人ちょいしか乗っていません。上野でもちょぼちょぼ、大宮でそこそこ乗っても7割くらいの乗車率でした。座席の背もたれは東海道のN700系より少し高めなのか、座るとデッキドア上の電光掲示がほとんど見えません。

P4228172
上越妙高から先がJR西日本なので、座席裏のポケットには2社の冊子が入っています。この列車は高崎を通過して、軽井沢から各駅停車(飯山は通過)という、ちょっとイレギュラーな停車駅パターンでした。
P4228166
乗ったのはトップナンバーのF-1編成でした。2013年11月27日竣工の川重製です。走り方はN700系に比べると加速が緩やかだし、駅に停車の時、かなり前から減速しているのがまだるっこしい。レールの溶接部分を通過するときの音も聞こえて、100系時代の東海道新幹線を思い出します。

P4228176
12時06分、富山到着。駅の南北を結ぶ自由通路は1日前の21日から完全に地平で結ばれるようになったそうです。

P4228183
まず北口に出てみます。通路切換の案内がありました。

P4228184
一昨日まではこちらから入り、跨線橋を渡っていたようです。先ほどの通路は画面の左です。

P4228189
地平のホームも残っています。

P4228185
駅を背にすると富山ライトレールが道路を横切っているのが見えます。

P4228187
近づいてきました。昼間も15分ヘッドで運転されています。

P4228188
現在の乗り場は駅舎から少し離れていますが、2020年3月には高架下まで延長されます。

P4228191
南口側は富山地鉄市内線が高架下に乗り入れています。これを見たかったのだ。

P4228197
線路2本にホームは3面。右の1番線が南富山駅前行きと循環線、左の3番線が大学前行き、2・4番線が降車専用です。

P4228193
現在の車止め。

P4228198
その先は延長工事が進められていて、2020年3月には富山ライトレールとつながります。

P5018535
ここで線路配置のおさらいです。以前は図の下から左に曲がっていて、現在、この線路はほとんど使われていません。見かけはデルタ線ですが、実際は駅下に入るY線として機能しています。南富山方面へ分岐するポイントの位置がダブルクロスに近く、赤矢印の部分が3線になっているのがミソで、これには「あっ、そうなのか」といえる理由があります。
*循環線と書いたけど、実際は環状線と呼ばれています。

P4228201
しばらく出入りする電車を眺めます。発車した環状線の9000形。富山ライトレール同じ構造の超低床車で愛称はセントラム。富山市が所有しています。

P4228203
昔の塗色になっている7018。

P4228213
路面電車と新幹線を入れて、富山らしい絵になりました。

P4228209
道路を渡った所から形式写真を狙います。これはアルナ方式の超低床車T100形。愛称はサントラムで、環状線のセントラムと紛らわしい。

P4228215
超低床車は編成ごとに色が違います。黒いのが9003、これは9001。

P4228219
路面電車では珍しい日車製の8000形。日本で最初にシングルアームパンタを採用した車両とされています。

P4228226
7000形の広告車。

P4228228
屋根に電照広告が付いた7000形。夜はかなり目立ちます。

P4228247
これは富山湾の魚をイメージしているらしい。

P4228238
T100形の色違い。

 P4228242
最後に、一部が3線になっている理由がわかるカットが撮れました。信号待ちで止まっている大学前行き7000形(中央)に続いて南富山駅前行きの8000形がトロトロと進んできます。

P4228244
信号が変わると直進の大学前行きと左折の南富山駅前行きが同時に発車。

P4228245
南富山行きの方がVVVFで加速がよいようです。ご覧のように信号待ちの部分を2線にしたことで、2方向の同時発車が可能になります。考えた人、頭いい!

P4228249
オマケは地鉄バス。いつの間にか都バスと似た塗色になっています。

P4228252
同時発車を撮ろうと粘ったので時間を食い、地鉄の本線に乗る時間がなくなりました。ここまで来たぞという証拠写真を1枚。

P4228254
次の高岡に向かう前に腹ごしらえ。時間も押してきたので立食い蕎麦です。

P4228253
駅そばは500円以内と決めているのですが、富山名物ということで530円の白海老天そばを奢りました。東京では食べられないからよしとします。ワカメに半分隠れている蒲鉾には、立山の文字が入っていました。

« 小田急向ヶ丘遊園駅 リニューアル | トップページ | 金沢に行くまでの寄り道(その2・完) »

鉄道全般」カテゴリの記事

コメント

私も富山に数年前に行ったのですが、駅前の三叉路?は見ててあきませんね。たくさんの形式を短時間で撮れるし。おまけに本線の自社発注車もイイ感じだし。駅前の海鮮屋もおいしいし。言うこと無しです。

ぼっちぼちさま、
富山ライトレールとつながったらどういう運転になるのか、楽しみです。車両からみて環状線に乗り入れるのが妥当だけど、両者の運転間隔が合いません。海鮮屋は今度行ったら入ってみます。

>モハメイドペーパーさん
>
>ぼっちぼちさま、
>富山ライトレールとつながったらどういう運転になるのか、楽しみです。車両からみて環状線に乗り入れるのが妥当だけど、両者の運転間隔が微妙に合いません。海鮮屋は今度行ったら入ってみます。

富山も低床にまじって古そうなのがいるんですね
特に昔の色っていう7018がいい感じです

青春Mさま、
今は7000形もほとんどが8000形と同じ色になっているようです。ミトオカ改造車もいるそうですが、出会いませんでした。

富山も行かなくちゃ行かなくちゃと思いつつ、ズルズル時が経ってます。
ここまできたらライトレールと繋がってから?そこまで待つと、高岡と合わせて都電8000顔が消えちゃうかな?

Cedarさま、
富山はレールがつながったらライトレールも富山地方鉄道に統合されるそうです。一本化されても車両の大量増備はなさそうなので、都電8000もどきは生き残るでしょう。

富山にお越しだったらご一報いただけたら時間が合えばご案内しましたのに。(と言っても当方が超繁忙で無理でしたが) またのお越しの際は6畳3間ぶち抜きの拙レイアウトをご覧下さい。

Mackeyさま、
富山は見どころが多くて、1日でも足りません。月末(26日)にまた金沢に行くので、ご都合が合えば寄り道していきます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 小田急向ヶ丘遊園駅 リニューアル | トップページ | 金沢に行くまでの寄り道(その2・完) »

2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ