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2019年3月に作成された記事

2019年3月30日 (土)

あれやこれや

 年度末の3月は別れのシーズンでもあります。ここ数日でも萩原健一さん(ショーケン)、白石冬美さん(チャコ)が亡くなられたとか、かつてのFM御三家のひとつだったパイオニアが上場廃止といったニュースが伝えられています。

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鉄道関連では阪急電鉄が3月いっぱいで阪急そばから撤退して、屋号が若菜になるとか。これは3月初めくらいから阪急のHPに発表されていましたが、梅田駅構内(中二階)
にあった鉄御用達の喫茶店が27日限りで閉店になってしまったそうです。

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これは1号線(京都線)側の店からの展望。タイミングが悪いと電車がよく見える席が確保できないこともあります。ここで「1号線から京都河原町行き特急車、ただいま発車します」なんてアナウンスを聞きながら、ゆっくりとコーヒーを味わうのは、阪急ファンでなくとも至福の時間です。
阪急そばは名前が変わるだけですが、喫茶店の閉店は本当に残念。そこそこの利用客はあったし、事務所なんかには使えそうもない中途半端な場所なんで、片方だけでも誰か引き継いでくれないだろうかと思います。

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関東では東武の春日部駅1番線(伊勢崎線上り)にあったカレー屋(カフェ とーぶ)も、ホームの改修工事のため3月いっぱいで閉店になります。東武の構内営業は自社ブランドがなく、いろいろな業者が入っているのが特徴で、野田線ホームのラーメンスタンドは従来どおり営業しています。

2019年3月27日 (水)

エレベーター乗り場が電車みたいになった件

 ネットのニュースで目にとまった記事があり、3月16日、代々木八幡の様子を見に行ったついでに町田まで足を延ばしてみました。

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小田急の町田駅はホームの上が小田急百貨店になっていて、去る2月21日、7・8階にビックカメラがオープンしました。それを記念して北側エレベーター(西口改札を出て右にほんの僅か戻った所)の1階乗り場が模様替えしています。ちょっと見には小田急の電車が止まっているようですね。

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近づいてみます。帯の所のロゴはビックカメラになっています。

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さらに左、2基目と3基目の間にはLED表示もあります。車号らしき数字はビックカメラがオープンした2月21日を表しています。

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エレベーターはこの左にも1基、合わせて4基並んでいます。

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エレベーターの内部。奥は鏡ですが、左右の端はドアのラッピングになっています。

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左右も電車の車内が再現されています。ただし、中まで電車仕様になっているのは右側の2基だけです。

2019年3月23日 (土)

長~くなった北綾瀬支線

 北綾瀬支線というのは東京地下鉄千代田線の一部である綾瀬~北綾瀬間の通称です。その北綾瀬線が長くなったといっても営業キロが延びたのではなく、そこを走る電車の編成が、3月16日から長くなったのです。

P3187759今まではワンマン化された05系の3連が行ったり来たりしていました。3月16日からは全列車の約半数が千代田線に直通する10連に変わっています。

P3197766ここで綾瀬駅のおさらいです。3連は従来どおり0番線から発着しますが、直通の北綾瀬行きは4番線から発車します。データイムは1時間当たり12本のうちの6本が綾瀬止まりだったのが、その半分の3本が北綾瀬までの運転となったわけです。

P3187756これは常磐線に直通する列車が発車したところ。北綾瀬支線をオーバークロスする勾配にかかっています。

P3187715次は北綾瀬行きです。

P3187716_14番線に到着した北綾瀬行き。

P3187755北綾瀬行きはダブルクロスを2回渡ってゆきます。

P3187726発車して2分くらいで北綾瀬に到着。新規に開設された南改札口で、この部分だけ屋根が高く、日光を取り込めるようになっています。

P3187728ホームの端から代々木上原行きを見送ります。

P31877343連は環七に接する北改札に近い位置に止まります。南改札には発車間際に駆け込んでも乗れないことがありますという注意書きが出ていました。

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P3187723ホームはまだ改良工事が続いています。

P3187735南改札から外に出てみます。改札機がホームにあるのは珍しいけど、こうすればここに常駐する職員はホームの監視なども兼ねることができます。

P3187736外から見た改札入り口。階段はかなり狭い。左側はしょうぶ沼公園が広がっています。

P3187737公園から見たところ。シースルーのエレベーターも完備しています。

P3187739北口(写真の右側)を出たところは環七です。

P3187742朝は駅に向かう人が信号が変わるのを待ちきれず、無理な横断をすることが多いので、環七を跨いで向こう側にも改札口を作る工事が進められています。

P3187746車両基地からの引上げ線が板囲いの所まで延びているので、改札口のスペースはそんなに余裕がありません。

P3187748車両基地に近い跨線橋から。勾配にかかる入出庫線の向こうにも引上げ線があります。

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振り向けば綾瀬検車区が一望できます。

P3187754駅に戻りました。

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P3187764綾瀬で降り、次の北綾瀬発代々木上原行きが1番線に入ってくるところを連写。これで北綾瀬支線の観察は終了です。

*写真がすべて縦一定になるようで、画面によっては左右が切れています。


2019年3月22日 (金)

復旧したようなので

 リニューアルしてからまだ不具合が出ていたココログ、どうやらほぼ復旧したようです。

P3167702試しに画像を貼って見ます。昨日、いろいろいじくっているときに誤って何点かの画像を消してしまったので、それは追々復元していきます。

2019年3月20日 (水)

投稿テスト

 投稿のテストです。

2019年3月16日 (土)

模様替えした代々木八幡駅

本日(16日)はJRや私鉄でダイヤ改正が行われました。地元の中央線もいろいろと話題がありますが、私としては小田急の代々木八幡駅が一番気になるところ。なにせ50年以上前、高校、大学と7年間お世話になった駅なので、早速様子を見に行ってみました。

P3167661ダイヤ改正のポスター。昨年の複々線完成に比べれば車両面での変化は少なく、炭素使用量削減を謳っています。

P3127536新宿から各停に乗り、次の南新宿でひとつ確認することがあります。これは12日の撮影で、新宿寄りの2両分には立ち入れません。問題は架線ビームからぶら下がっている信号機で、10両分使用になると各停は信号機を越えて停車することになります。といってこれを前方に移設すると、踏切の所にある信号機と接近してしまいます。改正4日前で代替となる信号機も設置されていないということは、このままなのでしょうか。

P3167641そして本日。停止位置が新宿寄りの頭合わせになり、信号機を越えた位置で停車しています。

P3167639ホームには何号車の何番ドアという表示が追加されています。

P3167643次の各停に乗って代々木八幡到着。今のところ新宿寄りの6両分くらいは屋根なしです。

P3167650新宿寄りの先端部からはこんなアングルで撮影できます。

P3167659ホームドアはシースルータイプです。実はこのホームドア、なかなか優れた仕掛けがあるのです。

P3167660エスカレーターは新宿寄りにあります。

P3167662屋根があるのは駅本屋の下だけ。上りの急行が通過します。

P3167668小田原寄りはかなり幅が広い。しかし、上り列車に乗る人は新宿寄りに集中するのです。今年度中に上を跨ぐ山手通りと駅舎を結ぶ通路ができるそうです。

P31676651番線を下り急行が通過。

P3167666その急行をホーム端から後追い。

P3167679改札階に上がります。新宿寄りの端から小田原寄りの改札口を見たところ。通路はかなり広い。

P3167682左端がホームに降りるエスカレーター。右端に寄ると新宿の高層ビル群が見えます。

P3167681広々したトイレ。東京なので「ようおこし」とは書いてない。

P3167684改札口。

P3167685自由通路から見た改札口。

P3167686券売機は2台。学生が定期の買い換えで殺到する時期は窓口で対応するのだろうか。

P3167690長年親しんだ旧ホームへの出入り口は閉鎖されています。

P3167691山手通りの上から見たホーム。

P3167696ここでホームドアの仕掛けを見てみます。上りホームで中ドアとホームとの間にはかなりの隙間があります。

P3167697そこで停車すると真っ先にホームドアの先端が迫り出してきます。それからホームドア、電車のドアの順に開きますが、少々まだるっこしい。

P3167698これで安全に乗り降りできます。発車の時はまず電車のドアが閉まり、迫り出しが引っ込み、ホームドアが閉まるという順序になります。この仕掛け、恐らく日本で初めてだろうと思います。

2019年3月15日 (金)

塗装の道具と付属品

 なんの脈絡もないネタですが、以前、OER3001氏に「機会があったら紹介して」といわれたような覚えがあるので、引っ張り出してみました。

P3027431これが塗装の道具一式です。ベースはホームセンターなんかで売っている、ごく当たり前の置き台で、横幅が45cmくらい。上が簀の子状なので、5mm厚くらいのベニヤ板を張り、横と奥に斜めの筋交いを入れました。モデルプラザエンドウに勤めている時、店内で塗装するために加工したものだから、もう40年近く使っていることになります。

P3027433台の手前に2箇所、穴の開いた板っきれを追加しました。水抜きフィルターとスプーレーガンが収まります。塗料を入れたビンは引っかかりがないので、下側に真鍮板を曲げたストッパーをビス止めしています。


P3027430コンプレッサーは木曽パワーツールの製品。そのまま回すと振動で台ごと踊ってしまうので、プチプチを新聞紙で巻いたクッションを噛ませています。圧力は無負荷で2kg/㎠水抜きフィルターを通すと1kg/㎠くらいです。スプレーガンはタミヤ-
バジャーの350Ⅱエアーブラシセット。バジャーの製品では中クラスですが、使い勝手がよく、5・6年前に2代目と交代しています。

Dscf5136ワークを置く台は写真の六つ切パネル。車体を支えている脚は段ボールを山型に折り、画鋲で止めただけです。塗装する場所は2階のベランダで、お隣さんとはある程度の距離があるため、思いっ切り吹いても文句は出ません。古い家なので少々塗料がこぼれたりしてもお咎めなしですが、建て替えて新築になると使用条件がきびしくなりそうです。

2019年3月11日 (月)

ひっそりとお別れ、富士急5000形

 先月の23日限りで富士急行5000形が引退しました。富士急で最後の自社発注車で、まだまだ新車と思っていたけど、昭和50年製だから44年も働いたわけです。ちょうどデビュー間もない頃に撮影するチャンスがあったので、晩年の姿と合わせてご覧ください。

Pc285597昭和50年3月、社内旅行で富士急ハイランドに行きました。スケートで汗を流し、1泊したあとは流れ解散。大方はバスで帰りましたが、私は当然、富士急と国鉄の乗継ぎです。で、富士吉田に着いたところ、できたてほやほやの5000形が絶好の巡航船順光線の位置に停車していました。2号車で富士吉田向きの5002、パンタ、制御装置付きで、床下は抵抗器がぎっしりと並んでいます。

Pc285599大月・河口湖向き、1号車の5001。いやぁ、一目見て気に入りました。これならそっくりそのまま飯田線や身延線でも使えそうです。側面はキハ47みたいですが、変則的な小窓がないスッキリした窓配置で、戸袋窓部分以外はすべてクロスシート。この時代に地方私鉄で冷房付きはなかなかのデラックス仕様といえます。5000という形式は登場した年の年号を表すという同社の伝統に則っています(ただし、5700形まで)。

Pc285601先頭部の側面。台車はメーカーが日車なんでNSなんとかの形式が付いていますが、見てのとおりDT21と同じです。

Pc285606連結面。左が5001、右が5002です。トイレはありません。ちょっと変わった形の避雷器がついています。

Pc285596扉が開いていたので車内にも入りました。窓、荷物棚、座席などは国鉄仕様で、しっかり灰皿も取り付けられています。

Pc285604扉付近。ロングシートは2人掛けです。

Pc285603運転台。電機品は三菱電機のようです。この車両は勾配途中での起動を考え、マスコン優先の回路(ブレーキがかかっていてもマスコンを回せば力行できる)になっているそうです。モーターは地下鉄日比谷線3000系と同じ形式なので、後の1000・1200系(京王5000系の車体に地下鉄3000系の足回り
)とは互換性がありました。

Pc285610これは都留市だろうと思います。富士吉田から5000形に乗ってきて、3100形と交換になったからそれを撮ろうと下車したのか、そのあたりは記憶にありません。

Pc285608ついでに写した富士吉田の車両基地。両運転台のキハ58003なので、現場に行ってまともに撮影しておくべきだった。

P9085731華々しく登場した5000形もその後の増備がなく、日陰の存在になっていました。晩年(2014年撮影)はご覧のようにトーマス号になり、子供には人気があったようです。

P9085603車内。右側はお子様専用の模擬運転台になっていました。

P9085726ローレル賞のプレートはしっかり残っていました。廃車後も下吉田に保存と発表されているのは嬉しいですね。

2019年3月 9日 (土)

地下に潜った京急 産業道路駅

 京急大師線の産業道路駅を地下に移設する切替工事は3月3日の未明に行われ、無事完了しました。当日は雨模様だったので野次馬は諦め、晴天になった5日、様子を見に行ってきました。

P3057437まずは東門前で乗ってきた電車を見送ります。

P30574387・8分後に先ほどの電車が戻って来ました。トンネル開口部の露出を拾ってしまい、1段くらいオーバー気味です。

P3057500側面も順光になる上りホームからもう1枚。見てのとおり、勾配はかなりきつい。勾配標が見つからなかったけど、35から40‰くらいはありそうです。京急は本線だと最急でも25‰に押さえているのに、ここは地形の制約もあって例外なのでしょう。

P3057444いよいよ地下区間に入ります。ここはちょうど東門前2号踏切のあたり。昼間なので電車は空いていますが、最前部は鉄オタがへばりつき、3本見送ってやっと場所を確保しました(オマエも同類じゃねぇか)。

P3057511産業道路は地上時代と同じ相対式のホーム。有効長は8両分くらいありそうです。

P3057516この表示は1年ちょいで見られなくなります。

P3057446産業道路の先は逆Sカーブで地上に出ます。頭の上には数m持ち上げられた地上時代の線路が残っています。

P3057518小島新田に到着。地下線切替を祝うマークを付けていたのはこの1本だけでした。

P3057449京急川崎行きが地下に潜っていきます。

P3057452地下から出てきた小島新田行き。

P3057458東門前まで歩いて沿線の様子を観察します。ここは仮設線路を横に逃がす余地がないので、櫓を組んで上に持ち上げています。

P3057463踏切の跡から眺めると、切替の手順がよくわかります。旧線路が切れているあたりから地下線は上り勾配になり、横に見える桁の上には邪魔になる線路が乗っています。

P3057466_2この位置からだと旧線路(赤線の囲み)が見えます。

P3057473_2産業道路の踏切は遮断器が撤去されています。

P3057475まだレールは残っています。

P3057478お馴染みの構図。地上を電車が走る画像はこちら

P3057482駅部分のレールはまだ残っています。駅舎もまだ地上時代のままでした。

P3057483東門前3号踏切付近は架線が撤去されただけの状態です。

P3057484振り返ったところ。足下を走っていた電車が東門前に到着します。

P3057488東門前2号踏があった位置から。この踏切は切替に先立ち2月11日に撤去されました。今年の9月には跨線橋ができるそうです。

P3057521オマケのカットその1、小島新田から地下に潜るところ。

P3057526その2は産業道路からのトンネルを抜けたところ。

2019年3月 6日 (水)

 67万アクセス

 本日(6日)の朝、カウンターが670011になっているのを確認しました。昼間は外出していたので、晩飯の後に見当を付けていた関連画像を探してみました。

P1161775まずはこれから。瀬野八の後押し役でお馴染みのEF67です。2009年に広島(カープではない)特集の取材に行った時の産物です。ただ、こちら側だと事情を知らなければEF65の色違いと思ってしまいます。

P1161811これが一番EF67らしい顔ですね。運良く1号機が来ました。

Img_0008これは地元ネタで、中野電車区に配置されていたクハニ67006です。前面に非常用車という札が入っていて、救援車代用になっていました。確か前歴は横浜線用だったと思います。
 もうひとつ国鉄にはキハ67もありました。日田彦山線で1枚撮った覚えがあるのですが、ポジを発掘するのが大変なので割愛します。

P6223785以下は頭に67が付く形式です。東急電鉄大井町線用6000系の溝の口寄り先頭がクハ6700形。登場時は6連だったのでクハ6600形でしたが、7連になって形式が繰下り、クハ6700形になりました。

Pb134175京王電鉄6000系は新宿寄り先頭がクハ6700形、写真は八王子寄り先頭のクハ6750形です。フィルムではクハ6700形も撮っていますが、探す手間を省きました。その代わり、よく見れば5扉を改造した20番代というそこそこレアものです。

P9038396名鉄瀬戸線用だった6700系。高性能車なのに瀬戸線用ということで当初は冷房もなく、後に廃車となった7000系のクーラーをもらって冷房化されました。続く6750系は最初から冷房付きだったけど、足回りは3850系から転用の吊掛式で、名鉄のケチケチ思想が窺えます。
 ここまでやると、「相鉄のクハ6700形はどうした」と突っ込まれるのは十分に覚悟していますが、これもポジを発掘する時間がないので、
今回はここまでとします。

2019年3月 2日 (土)

迷った時の駅そば

 昨日(1日)はCP+2019を見に横浜へ。しかしCP+という呼び名はいつまでたっても馴染めません。その昔のカメラショーなら興味のない人でもおおよその内容が想像できるけど、シーピープラスじゃカミサンに説明するのも余計な手間がかかります。
 今年の目玉はニコンとキヤノンのフルサイズミラーレス。ま、私はフルサイズの必要性を感じていないし、廉価版でもボディーだけで16万円台は付き合いきれません。ご贔屓のオリンパスもM1Xなんてバカでかいボディーにレンズもプロ仕様で大きい、重い、高いの大三元。そろそろ見切りをつける時期かも知れません。
 なわけでCP+は2時間くらいで切り上げ、赤煉瓦倉庫の近くまで散歩して桜木町駅に戻りました。14時を回って私のランチタイム。ちょっと周りを見渡し、結局はいつもの駅そばに落ち着きました。

P3017425今回は駅中ではなく駅外。昔の東横線ホーム先端の下あたりにある川村屋です。右側の窓際が10人くらい座れるカウンター、左が厨房、右奥にも出入り口があります。画面左のテーブルは混雑時用で、オジサン2人は丼を持ち出しています。店は桜木町駅の前身である横浜駅が開業して間もなくから構内営業をしているそうなので、創業から100年を越えています。

P3017427メニューには、あじ天、きす天なんていうのもあります。値段はかけ+単品なのでわかりやすい。いか天玉でも500円でオツリがきます。

P3017426さて何にしようかと迷っていたら、このポスターに背中を押されました。

P3017424桜木町駅名物、とり肉そば、370円也。とり肉は4切れ、と思ったら小さいのがもうひとかけら、つゆの中に沈んでいました。そばは色黒、つゆは無難な味付けで駅そばの平均レベル、370円という値段を考えれば★★★★くらいでしょうか。

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