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2019年1月18日 (金)

京急の干支電車

 16日(水)は午後から原鉄に出勤だったので、行きがけの駄賃に京急大師線の干支マーク付き電車を撮影してきました。

P1166710京急川崎で下の大師線ホームに行ってみると、1500形が停車中。前面はしっかりマーク付きです。このマークは2月の立春くらいまで掲出されていますが、取り付け枠を引っかけられる1500形に限定されます。

P1166711マークのデザインは全部で4種類あるようです。これは川崎寄り。

P1166712同じ編成の小島新田寄り。

P1166715時間に余裕があったので、定番の港町まで行ってみます。この編成はマークの取り付け位置が逆でした。

P1166716後追いです。これの前に通過した京急川崎行きが別のマーク付きだったので、戻ってくるのを待ちます。

P1166718来ました。120周年記念の色違い編成です。マークは沿線の小学生の応募作品ですが、淡い色調なので順光だと飛んでしまいます。

P1166719後ろは別の作品。1000形らしき電車の運転席に猪が乗っています。ひととおり撮れたので原鉄に向かいます。しかし、ちょっと時間を読み違え、昼飯の時間がなくなりました。

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コメント

毎年恒例の干支列車撮影ですね。楽しいです。トーシローの質問ですみませんが、大師線の列車は一両ごとに塗色が違うのですか?

ぼっちぼちさま、
色違いは開業120周年の1521編成だけです。主に大師線の運用に入れていますが、たまに本線運用もあり、120km/h対応なので快特や特急の増結に使用されたこともあります。

これはまた時間と運賃の有効活用ですね、お疲れ様でした。
で、昼食は銅されたのでしょう?
ま、1回抜いたってどうということはないと思いますが。

OER3001さま、
15時半くらいに解放されたので、同じビルの中にあるコンビニで当座の空きっ腹をしのぎました。力仕事ではないから、1回ぬいたくらいで大勢に影響はありません。

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