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2019年1月15日 (火)

玉電60形の工作など

先週で原稿書きは一段落したけれど、外を徘徊するには少々寒い。こういう時こそ家に籠もって模型を作らないといけません。

P110669110日のことですが、玉電60形の車体幅ゲージを作ろうと糸鋸で3mm厚のアガチス板を切り抜こうとしたら、バキッと音がして切抜き用の台が壊れました。考えてみるとこの台は学生の頃に木工系の模型屋でアルバイトをしていた時、昼休みに端材を利用して作ったものです。V字の切れ込みを入れたベニヤ板を角材に木工ボンドで固定しただけ。それを50年以上も使っていたのだから、今まで持ちこたえたことに感謝しないといけません。

P1106692普通ならここで新しいのを作るとこでしょうが、幸いにも割れたりはしなかったので、もう一度再生することにしました。木工ボンド(コニシではなくセメダインだった)をたっぷり塗り、バイスに挟んでしばらく放っておきます。

P1106693速乾タイプなので5時間ほどでガッチリ固まったようですが、念のため木ネジ2本を追加しておきます。これで私が生きているうちは大丈夫でしょう。

P1076684で、玉電60形はというと、10日に窓枠をを貼り付けました。

P115670713日は原鉄に出勤だったので、夜になってから工作を開始。扉を兼ねた内張を抜きました。

P1156708ラッカープライマーを塗り、本日(15日)、さっとサフェーサーを吹いてペーパーかけ。メクレも取れたので重ねてみました。なかなかいい感じです。次はドアの内張と並行して屋根の整形に取りかかります。

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コメント

ぬか屋の切り抜き板は2代目ですが、バイスは同じ模型屋さんでアルバイトを
始めた頃からの物で半世紀に亘り未だに使用しております。

60形、これでだいぶイメージできるようになりましたね。
どんどん進めましょう!

ぬか屋さま、
我が家には父親から引き継いだニッパーなんかもあります。道具は長持ちしますね(それを使っているやつも、そこそこ長持ちしていますが)。

OER3001さま、
前面のバンパーみたいな出っ張りが結構大変そうなんで、昔の80形製作記事を参考にさせてもらいます。 

とんでもなく古い工具や道具って、模型歴が長いとひとつはありますね。
我が家にも父親が使っていたドライバーや鑢がまだあります。たぶん昭和30年代からのもの?

Cedarさま、
構造が単純なものほど長持ちするようですね。人間に当てはめれば、凡人の方が長生きする? てことはないか。

切り抜き台!?

しかし、順調に進んでおられる!
たのしみにしてます!

わんわんさま、
正式な名前はないので、切り抜き台としておきます。昔のTMSで紹介されています。玉電は気分が乗っているうちに立体化したいところです。

モハメイドペーパーさま、
彫金の世界では「すり板」と呼ばれているようです。糸鋸で地金を切り出したり、細かな細工をヤスリで行う時に使われています。私のはカマボコ板にV字の切り込みを入れただけですが、重宝しています。作業机から出っ張っている点がミソですね。
ちなみに、鉄道で「すり板」と言えば、パンタグラフの上に付いている集電板ですね。京急など黒いカーボン製のすり板だと、黒いパンタ汚れが付くと聞きました。

むすこたかなしさま、
道具も業界によって独自の呼び名があるんですね。カマボコ板はポール盤の穴あけ台としても活用しています。小田原の鈴廣のが材質がよい…かどうかはわかりませんが。

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