« 大阪で見た こんなモン | トップページ | 小田急NSEを初めて撮影した頃 »

2018年11月 1日 (木)

必殺、回し切り

先月から原鉄の模型スクール第4期がスタートしました。今回は3期生の2人が自作に挑戦することになったので、窓抜きはもとより、シル・ヘッダーなどの帯材も切り出さないといけません。実は私も前々から帯材を綺麗に効率よく切り出せる道具があればいいなと思っていました。
 候補に上がったのは写真用の回転式カッター。これはヨドバシなんかで見ましたが、切り幅が40cm以上だと1万円以上します。同じ構造でも事務用ならA3対応が4000円くらいだけど、1両でせいぜい10本くらしか切らないのに、常備するほどではありません。

Pa296026もうちょっと安くてそこそこ使えそうなものはないかとムシのいいことを考えていたら、地元のオリンピックでこんなのを見つけました。見てのとおり、カッティングマットと定規のセットで、定規の一端をネジで押さえられるのがミソ。商品名はセーフティカッターメイト、オルファの製品で、お値段は税込み1922円。アマゾンなんかではもう少し安い値段が付いているけど、送料なんかがかかればトータルでは同じくらいでしょう。

Pa296028構造はいたって簡単。定規は45cmくらいの長さがあるので、0番の20m級でも一気に切れます。

Pa316038ただし、止めネジの受けになる部分が出っ張るので、スペーサーとして1mm厚の茶ボールを両面テープで貼り付けました。

Pa296036カッターはロータリー式を試してみました。

Pa296035こんな具合に切ります。手前から手先に押していく方が、平均に力をかけやすいようです(個人差があります)。

Pa316056切断面の比較。上は普通のNTカッター、下はロータリーカッターで切りました。0.4mmくらいまでならそんなに差はありませんが、それ以上になると引き切りではメクレが目立ちます。刃のあて方にちょっとコツがあるけど、それはすぐ慣れるから問題なし。仕上がりを考えれば、買っておいて損はないと思います。

« 大阪で見た こんなモン | トップページ | 小田急NSEを初めて撮影した頃 »

鉄道模型全般」カテゴリの記事

コメント

これはナイスな情報です。
最近目力、指力とも弱り気味ですが、これなら綺麗にイケそうですね。

Cedarさま、
定規はしっかり押さえられるので、窓抜きにも使えます。もう一端にも止めネジをつけるなどのカスタマイズもできそうです。

こりゃーいい!下敷きいらずで、ガラスを敷かなくてもよさそう。

ぼっちぼちさま、
これはそこそこ使えます。アマゾンでポチってください。

真空飛びひざ切りってのはありませんか?

シク鉄さま、
真空斬りは赤胴鈴の助の決め技でしたね。あとは矢車剣の助の乱れ矢車とか…。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 必殺、回し切り:

« 大阪で見た こんなモン | トップページ | 小田急NSEを初めて撮影した頃 »

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フォト
無料ブログはココログ