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2018年11月23日 (金)

八丁畷~浜川崎間の線路配置

 

小田栄から川崎新町に向かって歩きます。所々に新しいマンションもあり、空も綺麗で工業地帯の真ん中という雰囲気は感じられません。

Pb156210ほぼ中間の踏切で少し待っていたら、EH200の貨物列車が通過。このあと、線路の向こう側を歩きます。

Pb156212川崎新町駅。閑散としていますが駅員は常駐しています。もう一度線路を渡るのに踏切が八丁畷寄りにあり、大回りをさせられました。駅名は「かわさきしんまち」なのに、線路に沿った緑道は「しんちょうりょくち」となっていました。

Pb156214ホームの配置はやや変則的です。私が立っているのが尻手行き、向こうに見えているのが浜川崎行きになります。

Pb156215待っている間にまたEH200が通過。1時間足らずのうちに3両目です。このあたりの高圧線の鉄塔は架線柱と関係なく建てられているので、風景的にはおもしろいけど、列車写真を撮るにはかなり邪魔になります。

Pb236308ここで本題に入って、八丁畷~浜川崎間の線路はこんな具合になっています。南武支線の電車はどちらの方向でも線路を2本渡るのです。

Pb156216尻手行きが到着。

Pb156218発車して踏切を越えると1回目の渡り。

Pb156221続いてもう一度渡ります。

Pb156222これで南武支線の線路に戻りました。

Pb156225浜川崎行きのホームに移動。そろそろ貴重になってきた更新色のEF64です。ホームの先には貨物狙いの常連らしいオジサンが2人、構えていました。貨物列車は入れ食い状態でやってきて、京浜工業地帯のど真ん中であることを実感させられます。

Pb156229尻手から戻ってきた電車に乗って、先頭にかぶりつきます。最初のカットを撮った踏切のあたりで東海道線からの貨物線に合流します。

Pb156231小田栄を出ると1回目の渡り。

Pb156232続いてダブルクロスを渡ります。

Pb156233産業道路の下を潜って浜川崎に到着します。

Pb156235ホームは島式ですが、使っているのはこの2番線だけ。ベンチには貨物狙いの同業さんが座っています。久しぶりにここまで来たので、鶴見線を回って帰ることにしましょう。

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コメント

浜川崎支線はまさに貨物線を「渡り歩く」んですね。線路フェチとしては行ってみたくなりました。撮影の邪魔と仰る架線鉄柱、単線時代の本線ではないでしょうか。

Cedarさま、
昔は八丁畷で京急をオーバークロスする線路は1本だったと思います。川崎寄りにオーバークロスしていた跡と築堤が少し残っていたのを覚えています。川崎貨物ターミナルができて、たいぶ配線が変わったようですね。

これは面白いですね。昔1回乗ったことがあるけど、ここまでしっかり見ませんでした。
EF64は新鶴見から来た貨物列車ってことですね。
浜川崎乗換え、1回外に出た記憶があります。

シグ鉄さま、
これはシグ鉄さまのためにアップしたようなものです。国鉄時代とは線路も変わっているので、ぜひまた乗ってみてください。

支線とは言え、東海道本線を横断して運用されている線があるとは知りませんでした。

ぼっちぼちさま、
確かに東海道本線の一部ということになるのだろうけど、旅客列車が走る線路ではありません。貨物列車しか走らなくても線路は東日本旅客鉄道の所有です。

現場はまったく知りませんが、お絵描きのおかげでなんとか理解できました
お絵描きありがとうございます

青春Mさま、
このくらいだからお絵描きできるんで、「はるか」の西九条~京都間の経路に比べたら、かわいいものです。

この路線以前は、川崎から京浜急行をまたぎC11が、川崎新町まで牽引していました。川崎新町には簡単なヤードが有りここで折り返し矢向を通過して平間あたりで折り返し新鶴見操車場に行っていたような。このあと尻手連絡線が電化開通し川崎新町や浜川崎駅で編成分解をして川崎駅傍の東芝や明治製菓海側の藤倉電線などの大工場に貨車が直接出入りしていました。昭和37頃から川崎短絡線が使用されなくなり、47年ごろに大鉄橋は、操縦貨車により撤去されてしまいました。この当時東京を起点とする重要路線増建設計画で、鶴見から八丁畷駅前の巨大カーブの東京貨物ターミナル線が開通し、浜川崎線の通勤電車は、此の線路を横断するので亘り線を沢山通過するようになりました。

南武電車さま、
やはりそうでしたか。高校の同級生で八丁畷の近くに住んでいるのがいて、昭和37年頃にその自宅に行ったことがあります。まだ大鉄橋があったはずですが、覚えがありません。

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