« 東急電鉄の新車 | トップページ | 小田急、成城学園前での折返し »

2018年4月25日 (水)

京急の新社屋

 原鉄で仕事の時、昼飯は大抵ビルの1階に入っているファミリーマートを利用しています。

Dscf5308そこのイートインコーナーに座ると、斜め左に建設中のビルが目に入ります。

Dscf5310食後の散歩かたがた、ちょっと様子を見てみます。なにやら京急の電車らしいイラストが描かれています。

Dscf5311勿体つけましたが、これは京急の新社屋となるビル。竣工予定は平成31年6月30日となっています(来年は平成ではありませんが)。用途欄は事務所、展示場、保育所となっています。保育所はさておき、展示場というのはデハ230形を保存するスペースのこと。わざわざ断っているところをみると、野外展示ではなさそうです。なお、2枚目の写真の2000形らしきイラストの車号は、竣工年を表す2019になっています。

Dscf5312資材搬入口の看板。文字の下にデハ230形のイラストが…。更新前の両運で、なかなかよく描かれているなと思ったのですが、よく見ると正しいのは左の1両だけ。中間は両端とも運転室扉がなく、右は運転室が右側になっています。
 これ、中間は車体の右半分をコピー(床下機器の向きは同じ)、右は左の図を左右反転させています。デハ230形は全車同じ向きなんで、同じ図を3枚並べれておけばよいものを、わざわざ手を加えたのが裏目に出てしまいました。恐らく、イラストを起こしたデザイナーは中途半端に訳知りなのでしょう。

« 東急電鉄の新車 | トップページ | 小田急、成城学園前での折返し »

鉄道関連」カテゴリの記事

コメント

あはははは、そういうこと結構ありますよね。
小田急の下北沢駅でも地下区間が開通した当初、「ここが将来の各駅停車線路」と描かれていた4000形の顔が、上り下り逆でしたから。

OER3001さま、
まぁ、この手のものに真剣に突っ込みを入れるつもりはありませんが、ボロを出さないよう、イメージ程度にしておけばいいのにと思います。

原鉄と230の由縁が納得できる場所ですね。
〜あれ、今の本社って、どこにあるんでしたっけ?

Cedarさま、
実物はビルの竣工より前に搬入となるのでしよう。現在の京急本社は高輪、泉岳寺駅の上です。私が以前に仕事で出入りしていた車両課のフロア(5階)は、田町電車区が一望できました。

やっと意味がわかりました。
更新前の運転席は向かって左側にしかなく、扉が右側についてたら×ってことですね。

中途半端に訳知り以下のタワケさま、
そうなんです。片隅式の両運ですから、乗務員扉はどちらの側面も向かって左にしかありません。

 ということは、京急の品川拠点は、そちらにすべて移転するわけですね。せめて、田町電車区の再開発地にでも移ればよかったかと思いましたが。
 反対に京王が品川にビル持ってますね。

工房5丁目さま、
京急は泉岳寺付近にいくつもビルを持っています。再開発で稼げる場所なんで、自社ビルとして使うのは勿体ないという判断なのでしょう。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 京急の新社屋:

« 東急電鉄の新車 | トップページ | 小田急、成城学園前での折返し »

2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ