« GSEとご対面 | トップページ | 小田急多摩線、三度目の正直 »

2018年2月 5日 (月)

京急、2両目を製作開始

 原鉄模型スクールの教材として、京急デハ230形はほぼ完成となりました(実は、まだ保護棒取付けという難問が控えていますが)。しかし、片運車1両ではサマにならないし、第二期スクール用として組立途中の見本も必要になるので、2両目を作ることにしました。

P20118762両目は完全自作。0.5tくらいの方眼紙のストックがあったので、これに罫書きました。デハが268なので、連結相手は3扉のクハ288になります。デハと側板の厚みを合わせるため、もう1枚、0.4tくらいの台紙用白ボールを貼合わせてから窓抜きします。スケールでは窓柱が1.3mmくらいになりますが、これは1.5mmとして全長がデハとほぼ同じになるよう、吹寄せなどで調整します。

P2021877ガラス板の上で窓抜きします。抜けたら断面にラッカープライマーを染み込ませ、サンドペーパーでめくれを削り取ります。

P2021878_2めくれの少ない裏面を表にします。

P2031879プライマーを塗ってはペーパーかけを繰返し、めくれが目立たなくなったら切離します。単純に2分割すると切る時の誤差で側板高さにバラ付きが出やすいし、片方にめくれも出るので、切り代を入れるようにしています。

P2041919扉と兼用の内張りを切出します。

P2051960サフェーサーを吹いたらまたペーパーかけ。妻板も作りました。これは側板にイモ付けするので、両脇は少しずつ切詰めながら所定の車体幅になるよう、調整します。

« GSEとご対面 | トップページ | 小田急多摩線、三度目の正直 »

0番鉄道模型」カテゴリの記事

コメント

ついに、2両目ですね。やっと編成になります。やっぱりこうでなければ!
ところでラッカープライマー、まだお持ちなのですか! 近年は市場に無く困っています。

OER3001さま、
ラッカープライマーは1/4リッターくらいのを買い、小分けして使っています。それがだいぶ少なくなってきたのですが、まだ半分以上残っているはずの大きい缶が行方不明です。

3扉クハとはさすがのチョイスですね。
~ラッカープライマーってもうないのですか!?びっくりです。

Cedarさま、
クハの方がパンタはないし、床下機器も少ないという手抜きの結果です。もしかしたらもう1両デハを作り、空港線の3連になるかも知れません。
 ラッカープライマーは素人用の小さい缶入りがないだけです。プロ用は16kg入り(一斗缶)が標準なんですね。ネットで検索したら1kg入りも見つかりました。

さすがに手慣れたペーパ車体製作ですね。でもモハでなくてクハとは。

ぼっちぼちさま、
実際に本線運用でも3M1Tの編成をよく見ていたのと、回りとは違うことをやって目立とうという臍曲がり根性の表れです。

懐かしい模型工作雑誌によく出でいた、作例画像其のままです!このまま何回かちゃんと発表するとOゲージ実写版ペーパー模型製作記事になりますね!連載楽しみにしています。電機とどちらが先に落成するのでしょうか、とても楽しみにしています。

赤いクハさま、
50年以上もやっていれば、大抵のことは体が覚えています。窓抜きよりも車体幅を出すための治具を作る方が面倒です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 京急、2両目を製作開始:

« GSEとご対面 | トップページ | 小田急多摩線、三度目の正直 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト
無料ブログはココログ