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2018年1月20日 (土)

正月の京急大師線

 正月恒例の〇〇、いろいろあるなかで個人的に見逃せないのは、干支にちなんだヘッドマークを付けて走る京急大師線。もたもたしていると1月も終わってしまうので、ポカポカ陽気の18日に出かけてみました。
 京急川崎の大師線ホームに降りてみると、手前の電留線にノーマークの1500形が留め置かれています。ちょっといやな予感がしたけど、ほどなく到着した1500形にはしっかり干支マークが付いていました。これに乗って次の港町で下車。正面勝ちに撮れる線路脇の定番スポットに向かいます。

P1181725データイムの大師線は3本で10分ごとの運転。1本は1000形だったので、位置決めの練習をしておきます。

P1181731残り2本はマーク付きの1500形でした。これが最初に乗った1517編成。

P1181732もう1本の1505編成は1000形の前に撮っているけど、陽が陰っていたので撮り直しました。

P1181722電車を待つ間の暇つぶしに近所を歩き回ります。多摩川の河原では暇そうなオジサンが麻雀をやっていました。

P1181727細い道路を隔て、線路の反対側に自転車とバイクの置き場があります。

P1181728説明書きによると、ラックに自転車を乗せれば自動的にロックされるらしい。

P1181729料金は後払いで、駐輪したラックの番号を入力し、所定の料金を入れれば前輪のロックが解除される仕組み。パスモ、スイカも使えます。

P1181736ここでの撮影は切り上げ、立体化工事が進行中の産業道路に向かいます。東門前からは線路の下を掘返しているようです。

P1181741産業道路の踏切前後は暫定的に単線化されています。

P1181740上り線のスペースは掘削が進んでいます。

P1181744一駅戻った東門前(ヒガシモンマエではなくヒガシモンゼン。川崎大師の東門に近いことを意味している)。大師線のほぼ全線を地下化する計画は中止になったので、当面、この駅は地平で残るようです。

P1181743上の位置から川崎寄りを見ると、おもしろい形の架線柱がありました。恐らく、ホームを延ばした時、電車と柱との隙間を確保するため、こういう形になったのでしょう。かつては高圧送電線を支持するため、もっと高さもあったはずです。

P1181753同じ例が鈴木町にもありました。本線の仲木戸にも同類があったような気がします。

P1181752この駅の構内踏切を利用して、ヘッドマークを真っ正面から撮ってみました。これは1517編成。

P11817551505編成。絵柄としてはこちらの方が可愛らしい。

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コメント

去年、仕事の都合でこの沿線で5ヶ月ほど暮らしてました。
大師線の地下化、産業道路踏切に続いて、2期工事で鈴木町手前まで実施するみたいです。
川崎大師駅前後の踏切渋滞も結構バカならないので。

よこやまさま、
調べてみると2期工事は中止、1期分のうち川崎大師~東門前間は10年以内に着工を目指すとなっています。従って同区間は最長10年間は手付かずになりそうです。 

第一京浜下のR90と煉瓦の壁は京浜電鉄時代の面影を感じて好きな場所です。ここは安泰なわけですね。

Cedarさま、
川崎大師の前後の踏切は、京急でも何とかしたいようですが、京急川崎~鈴木町間は今のところ安泰のようです。

大師線地下化は、川崎市の勝手な都合で”地下鉄計画”をやめてしまったので、おおよそ半分の区間は現在のまま残るようです。それにね!地下鉄化しても”活きた”電車を本線から大師線に車両を出し入れするには、現在の京浜川崎~和合橋~港町の古くからの線路を使わざる得ないのです。川崎市の地下鉄計画は、猫の目の世にコロコロ変わり、市の財政がピンチになり”THE END”になりそうです。使用車両の変化と当分このままで推移しそうなお話です。

堀之内を冷やかし、川崎競馬でオケラになっても、まだ川原で麻雀囲める。いやあ、これぞ川崎。
下品な武蔵小杉も少しは見習って欲しいですね。

干支でんしゃさま、
確かに川崎を地下にしたら本線とつながりません。それにしても川崎市はそんなに財政逼迫なのでしょうか。京急もいい迷惑ですね。

シグ鉄さま、
囲碁将棋ならともかく、麻雀となるとテーブルも持ち運びするわけだし、椅子も結構本格的です。ここが定例の場所になっているのかも知れません。優雅といえば優雅かな。

川崎市のバブル時代の都市拡大都合で”線路の幅も決めない地下鉄計画”をぶち上げました。乗り入れ先も決めずに只”市内縦断”を目標に計画していました。赤い電車は、産業道路を通過する踏切があり過去に何回か自動車と”相撲”をしていましたので渡りに船と産業道路横断の地下化を川崎市と都市計画をしている所にこの地下鉄化の話が出た様です。この当時は、軌間1435ミリで架空線の計画でした。所が、計画時間が経ち担当者が変わり始めたら、軌間1067ミリで乗り入れたいとか!話にまとまりが無くなってしまいました。相好しているうちに建設費の高騰と、川崎市内の工場の大量の移転が多数増え”多額の固定資産税”の収入が無くなってしまった為に収入財政が、とてもひっ迫している状態と市役所で財政の説明を聞いた事があります。

干支でんしゃさま、
大規模な工場がなくなるのは、税収上からは痛手ですね。地下鉄の計画も現実には立ち消え状態ですか。

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