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2017年10月24日 (火)

東武亀戸線の色違い

 厳密にいえば春日部支所に所属する8000系2両ワンマン車の色違い、ということになりますが、実際に運転されるのは亀戸線と大師線なので、タイトルは「亀戸線の色違い」としました。

P4190868昨年の4月、かつての73・78系でお馴染みの塗色が復活し、さらに夏には検討用の試験塗色だった緑に白帯も登場しています。そして今年の7月には黄色にオレンジ帯の試験塗色も登場したとか。先の2本を撮った以上、3本目も無視できません。
 1週間ほど前、秋葉原に買い物に出て、まだそのまま帰るには早い。ここまで来たついでにと亀戸線を覗いてみると、ちょうどお目当ての編成が発車したところでした。

Pa180970早速追いかけ、曳舟から戻ってくるところを1枚。運悪く陽が陰ってしまいました。

Pa180971場所を変えてもう1枚。陽が出たのはいいけど、電柱の影が~。

Pa245106この色の組合わせで思い浮かぶのはこれ。西鉄2000形です(画像はカラーブックス「西鉄」から転載)。実物の黄色はもう少しこってりしていたように思います。今でも貝塚線の600形はこの塗分けです。

Pa245105もうひとつ、名鉄にも似たような塗分けの時代がありました(これもカラーブックス「名鉄」から転載)。ライトパープルのあとで、あまり長続きせず赤一色に変わります。傍系の豊橋鉄道ではステンレスカーが入るまで、これが標準色になっていました。

 東武に話を戻すと、8000系2両ワンマン車のうち、春日部支所に所属する5本が亀戸線、大師線に使用されます。亀戸線は朝ラッシュ時3本、それ以外は2本で運用されるので、運がよければ3本すべて色違いとなることもあるわけです。
 データイムに東あずまで見られる2本並びも、3本になると組合わせは3とおり、それに現在の標準色との絡みも入れれば6とおりのパターンが考えられます。勢いづいた東武がもう1本の試験塗色(ブルー系)も復活させるとしたら、組合わせは何とおり?。そこまで東武に付合いきれるだろうか。

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コメント

亀戸の婆さん電車がなかなか派手ですね。
黄色とオレンジってのがあったのは知りませんでした。
本採用の色は東武の中では傑作だったと思います。

Cedarさま、
警戒色としてはよいとして、32形や54形がオレンジ1色になったのは、ちょっとやり過ぎか、という感じでした

西鉄や名鉄は都営5000形の一時の配色にも似てますね。
5頭ボックスの連複は10通りになります。

シグ鉄さま、
東武の場合、オレンジと黄色の彩度差が少ないので、今ひとつ引締まらないのかなと思います。
10とおり…。付合いはほどほどにしておきます。

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