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2017年10月に作成された記事

2017年10月30日 (月)

小田急、登戸レポート

 またかといわれても小田急ファンなら知らん顔はできない、登戸レポートです。

P5305615まずは5月30日。新宿寄りは下り緩行線とレールがつながっています。

P5305611小田原寄りのホーム先端に近い所。道床となるコンクリートを流込んでいます。

P5305610_2小田原寄りはまだ本線とレールがつながっていません。

P5305607電車の最後部あたりまでホームが延びるようです。

Pa050806そして10月5日の新宿寄り。参宮橋付近で信号点検とかで少しダイヤが乱れ、下り緩行は鉄橋上で5分くらい信号待ち。やっと特急が通過して行きました。

Pa050807信号が変わってホームに入ってきたのはE233系の急行でした。恐らくダイヤ整理で経堂か成城学園前から緩行線に入ったのでしょう。

Pa050809ホーム先端部はだいぶ細くなっています。このあたりは多摩川の土手の上です。

Pa050837上りホームから見るとこうなります。

Pa050810ホーム中ほど。

Pa050812小田原寄りもレールが延びています。

Pa050814その先でしっかり本線につながっています。

Pa050824VSEの先頭が下りホームの先端になります。

Pa050838上りホームとは1.5両分くらい新宿寄りにずれています。

Pa050816上りホームの山側は更地になっていました。再開発に備えて立ち退きが完了したようです。

Pa050832かなり広い。

Pa050834_2このあたりに大きなビルが建つのでしょう。歩き回って小腹もへったので、改札内の箱根そばで腹ごしらえして帰宅しました

2017年10月24日 (火)

東武亀戸線の色違い

 厳密にいえば春日部支所に所属する8000系2両ワンマン車の色違い、ということになりますが、実際に運転されるのは亀戸線と大師線なので、タイトルは「亀戸線の色違い」としました。

P4190868昨年の4月、かつての73・78系でお馴染みの塗色が復活し、さらに夏には検討用の試験塗色だった緑に白帯も登場しています。そして今年の7月には黄色にオレンジ帯の試験塗色も登場したとか。先の2本を撮った以上、3本目も無視できません。
 1週間ほど前、秋葉原に買い物に出て、まだそのまま帰るには早い。ここまで来たついでにと亀戸線を覗いてみると、ちょうどお目当ての編成が発車したところでした。

Pa180970早速追いかけ、曳舟から戻ってくるところを1枚。運悪く陽が陰ってしまいました。

Pa180971場所を変えてもう1枚。陽が出たのはいいけど、電柱の影が~。

Pa245106この色の組合わせで思い浮かぶのはこれ。西鉄2000形です(画像はカラーブックス「西鉄」から転載)。実物の黄色はもう少しこってりしていたように思います。今でも貝塚線の600形はこの塗分けです。

Pa245105もうひとつ、名鉄にも似たような塗分けの時代がありました(これもカラーブックス「名鉄」から転載)。ライトパープルのあとで、あまり長続きせず赤一色に変わります。傍系の豊橋鉄道ではステンレスカーが入るまで、これが標準色になっていました。

 東武に話を戻すと、8000系2両ワンマン車のうち、春日部支所に所属する5本が亀戸線、大師線に使用されます。亀戸線は朝ラッシュ時3本、それ以外は2本で運用されるので、運がよければ3本すべて色違いとなることもあるわけです。
 データイムに東あずまで見られる2本並びも、3本になると組合わせは3とおり、それに現在の標準色との絡みも入れれば6とおりのパターンが考えられます。勢いづいた東武がもう1本の試験塗色(ブルー系)も復活させるとしたら、組合わせは何とおり?。そこまで東武に付合いきれるだろうか。

2017年10月22日 (日)

昔のネガからー昭和40年1~3月

 昔のネガの復刻シリーズ、昭和40年1~3月をご覧ください。私は大学2年生、カメラはレンジファインダー式で標準レンズ(50mm)の一本勝負です。

P5093616小田急の本厚木、海側のバラスト積込み線に留置されているホキ300形。3連で両端は車掌室付きのホキフになっています。推進運転用の標識灯が付いていますが、前面の窓は申し訳程度の大きさです。

P5093618冬の日曜に運転されていた「猪電車」。確か伊勢原始発の上りのみで、停車駅は急行と同じでした。先頭の2217は空気バネ台車付き、車体、足回りは2220形と同じなのに2200形となっている異端車です。

P5093620同じ編成の後尾(クハ2476)。こちらはヘッドマークのデザインが違います。

P5093624一駅乗って厚木に移動。河原に通じる側線からC11がトキトラ2両を牽いて戻ってきました。左隅の線路が相模線の本線です。

P5093626小田急の下をくぐって厚木本屋に向かいます。小田急のホームは屋根がないし、ガードも貧弱です。

P5093628茅ヶ崎行きのキハ10。相模線の配置車両はキハ10、20、30、40と両運車ばかりでした。

P5093630別の日で南武線の宿河原~津田山あたり。まだ梨畑も残っています。編成は左から16-11+11(200)-17(100)-10-16の6連。

P5093632雪の日の新宿。総武緩行の三鷹行きです。千ツヌの旧型は2+6の8連で、画面左が79-72という変則的な付属編成です。

P5093634朝のラッシュが終わる頃、新宿止まりが何本かありました。このまま回送して中野入庫ですが、中野での降車確認作業を軽減するため、新宿で客扱い打切りとしたものです。

P5093636同じ日、京王井の頭線の1000系が三鷹台を発車したところ。

P5093640永福町~明大前。編成は左から1400-1350-1710+1800。1800は1400形の足回りを流用した1次車で、後に京王線に転用されています。
*この編成はサハ以外、すべて京王線に転用されている。

P5093644左から1805-1259-1804-1258。デハは台車をディスクブレーキ付きのTS117に取替。クハはデハ1761・1762を電装解除、片運化したもの。電装品は京王線のデニ、デトの昇圧改造に転用されています。

P50936473000系はこの時期、6本が在籍していました。まだデハの台車もパイオニア形です。

P5093648これは3月でしょう。新宿東口、ルミネ(当時は新宿ステーションビル、通称:駅ビル)の4階あたりのトイレ入り口から撮ったものです。13時過ぎの甲府行き普通列車が発車したところで、マヌ34が盛大に煙を上げています。次の客車はオロ42で、ジュラルミン製だったオロ40を軽量構造の試作構体に乗せ替えたもの。ノーシル・ノーヘッダーで浅い屋根が特徴でした。

P5093656小田急の大根(現在の東海大学前)付近を走るデキ1030形牽引の貨物列車。通学コースから少し寄り道して撮影しました。

P5093659同じ場所でHB車3連の普通。デハは1400形です。特急、急行、普通がそれぞれ30分に1本という、今からは信じられない列車密度でした。

2017年10月18日 (水)

原鉄、模型スクールの進捗状況

 9月10日から始まった原鉄模型スクールは、10月15日で5回目の折り返し地点となりました。予定では4回目、5回目で床下関係をまとめることになっています。

P9106901_2これは第1回目。まだお互いが腹の内を探り合っています。本格的な工作に入る前に、実物と模型の説明、講師が窓抜きを実演して、さぁどうだとアピールしています。

P91700872回目で開きから立体にします。細い隅柱もなんとか曲げられました。

P9200098講師は生徒より先行して見本を示さないといけません。9月20日現在で屋根の隙間にパテを盛り、ペーパーかけ。このあとサフェーサーを吹きます。

P93007114回目に備えて床下機器を取付けました。MGと空気溜以外は衝立状態なので、裏から補強を入れておきます。

Pa110943上心皿は実物の台枠に似せて5mm厚の板を加工しました。しかし、動力台車との相性が悪いことがわかり、作り直しです。

Pa180979台車はホワイトメタル製で2枚貼合わせ。枕梁は0.2mmの燐青銅板の端を折曲げ、弾性枕梁としています。

Pa180981動力台車はモーターが枕梁に当たって組立てられないので、枕梁を2mm嵩上げしています。スクールではモーター側の枕梁を切欠いて対処することになるでしょう。

Pa180975私の車体は雨樋、シル、ヘッダーを貼付けました。雨樋とヘッダーは細過ぎる感じなので、自分で切出して心持ち太目にしています。ドア上のヘッダーは加工中。ここでじっくり眺めると、幕板が少し狭いような気もしますが、今さら直せないので今回はこのままです。

Pa180983床下機器の海側。台車の回転を避けるため、完全に実物どおりの配置にはできません。ブレーキシリンダはもっと外側に出ています。

Pa180984こちらは山側。取付部分まで細かくできていますが、もう少し奥行きが欲しい。でも面倒なので、取り敢えずはこのままです。

Pa180985車端部のジャンパ栓などは塗装直前に取付けます。車体側の上心皿は3mm厚で、モーター支持板との干渉を避けるため、これ以上枕木方向の寸法は取れません。

2017年10月15日 (日)

関西合運の翌日

 関西合運は2日間ですが、最近は初日の懇親会まで参加し、翌日は関西圏の鉄道を乗り歩いて帰京、というのが定番コースになっています。で、今年は8月26日にダイヤ改正が行われた南海電鉄高野線の様子を見てみることにしました。

P9240518今回のダイヤ改正では1時間あたり5本だった各停が本線と同じ4本になり、その分が泉北高速直通列車の増発に振り向けられています。難波~和泉中央間の泉北ライナーも増発され、天下茶屋のホームには専用の特急券券売機も備えられていました。

P9240519泉北直通列車を撮影しようとすると、場所は難波~中百舌鳥間に限られます。定番の住吉東は午前中だと光線の具合が悪いので、ベストポジションとはいえませんが、10時過ぎからほぼ順光となる三国ヶ丘で構えてみました。
 最初に来たのは和泉中央行きの準急で、これは1時間に2本の運転。写真のハッピーベアルは泉北高速のシンボル的列車でしたが、このラッピングも10月1日までだそうです。よく見ると前面左側に「ありがとう」のステッカーが貼ってあります。

P92405206300系の区間急行、林間田園都市行き。これは1時間に1本で、もう1本、三日市町行きの区間急行があります。

P9240522各停同士の擦違い。ちょうどこの列車の下あたりをJR阪和線がアンダークロスしています。

P9240524看板列車の特急「こうや」31000系。以前は11000系との併結もありましたが、同車が泉北ライナー専用になったので、前面の貫通路は使う機会がなくなりました。

P9240525橋本行き急行は1時間に2本。

P9240527和泉中央行きの区間急行は1時間に4本と大増発。トレインフェスタ(10月7日に実施の光明池車庫一般公開)のヘッドマーク付きです。

P9240530半世紀を越えた6000系も健在です。

P9240531午前中最後の「泉北ライナー」は色を塗替えた11000系です。この時間帯になるとガラ空きでした。

P9240533泉北3000系の準急。南海では案内放送の場合、「準急行」と表現しています。

P9240539これが泉北5000系の標準色。中間車の側面だけ見れば東武の8000系にそっくりです。このほか、泉北線内折返しの各停も1時間に2本あるので、同線内はデータイムも1時間に8本の高密度運転となります。ただし、区間急行は中百舌鳥に止まらないので、同駅から乗れる泉北線内行きの列車は半分の4本だけ。これも伝統の地下鉄対抗策なのでしょう。

P9240541ひととおりの列車が撮れたので、阪和線を経由して南海本線に出ます。この位置でしかまともに撮れない、鳳~東羽衣間の区間列車。ワンマン仕様の103系もこれが最後のご対面でしょう。

P9240554南海本線も羽衣付近は高架化工事が進行中です。踏切の向こうがJRの東羽衣駅。

P9240555仮駅舎になっている南海の羽衣駅。この日は秋祭りのようで、階段に祭り装束の小学生(?)が腰掛けています。

P9240556下りが高架、上りはまだ地平です。

P9240559高師浜線の2200系と本線9000系の並び。

P9240566上りに乗って次の駅は浜寺公園。駅舎は移設工事が進んでいますが、線路はまだ地平です。

P9240569_2同じ位置から振向いて高架に向かう列車を1枚。車両は最新鋭の8300系です。

P9240574上り「サザン」が通過。よくみると普通車は9000系。頭から撮っておくんだった。

P9240576また一駅乗って諏訪ノ森。ここは上下のホームがだいぶ離れています。

P9240579上りホームの駅舎にあるステンドグラス。照明もレトロな雰囲気です。

P9240586最後は複々線の住吉大社で狙ったものの、だいぶ雲が出てきました。8300系は2連の和歌山市寄りがMcなので、2個パンタを順光で撮れます。車体裾からスカートへの連続したラインは阪神5700と同じですね。左側のマークは堺市内の古墳群が世界遺産に登録されたのを記念したもの。

P92405871時間に2本の「サザン」も昼間はガラ空きです。

P9240591最近は客足が戻ってきたラピート。

P9240592古参の7100系も頑張っています。だいぶ堪能したので、東京に戻りましょう。

2017年10月10日 (火)

関東合運

 先月の関西合運から2週おいて、8・9日は関東合運。準備のため7日から埼玉のド真ん中(けんかつ)に泊り込みです。

Pa0808397日は小雨も残る肌寒い陽気でしたが、8日は朝から晴天。起き抜けに部屋から見る景色は毎年変わりません。

Pa0808479時前に会場が開場になるので、開会式の前に一巡りして、顔見知りに生存をアピールしておきます。まだ机を並べているクラブもあります。

Pa080846呑兵衛同士は隣合わせです。

Pa080845ちょいと渋いEF52。トレインフェスタでお世話になっている静岡HOクラブです。

Pa08086711時から開会式。今年の幹事クラブは鉄道サークル沼南です。記念列車は今年の企画テーマ「常磐線とそれにつながる仲間たち」にちなんでC62牽引の20系「ゆうづる」ですが、まだこの位置からは見えません。

Pa080872そのテーマに沿って、こんなギミックもありました。フラガールがクルクル回ります。

Pa080874準急「ときわ」のイメージでしょうか。この車両が現役の頃の作品のようで、連結器がX2Fです。今の若い人、知ってるかな。

Pa080856JORCはというと、前代未聞、空前絶後の複々線になっています。外側のレールは2003年のJAMで使用して以来、物置で眠っていたもので、今後の例会に備えての錆落としと通電試験を兼ねています。

Pa0808904線並び+α。

Pa090893H5線(プロト・サーティーンクラブ)で見かけた架線張力調整装置。なかなか効果的なアクセサリーですが、かなりいいお値段だとか。

Pa090894HOJCだったかな。究極のプレーン軸と称して、軸端の太さは0.5mmくらいか。

Pa090895こういうのが最近の流行らしい。

Pa090898高校生時代に作った特急電車が更新されました。その過程はこちら

Pa090900東京モノレール500形。作者とは鉄道友の会模型部会で長いお付き合いです。

Pa090901グループ軌道線。プリント基板を使って給電区分しています。しかし、これで本当にショートしないのだろうか。
 写真を撮ったのはこのくらいなので、レポートはここまで。 
 

2017年10月 6日 (金)

ヘッドマーク2題

 近年は目蒲線崩れの東急多摩川線の方がメジャーのようですが、多摩川線といったら西武鉄道の方が元祖です。その多摩川線が今年で開業100周年になるので、同線で運転されている101系にそれを記念したヘッドマーク(ステッカー)が付きました。
 ところが、それだけではなく、西武の系列会社の伊豆箱根鉄道も今年で創立100周年だそうで、なんと1本が伊豆箱根の1300系(元西武の新101系)と同じ塗色になり、9月28日から走り始めているらしい。これは放っておけないので、29日に現車確認してきました。

P9290689まず武蔵境で普通の101系とご対面。

P9290688マークのアップ。1色で少々素っ気ないけど、色違いが3本いるそうです。この線はワンマンの101系が4本配置で使用は3本。運が悪いと伊豆箱根色は車庫で昼寝になります。新小金井での交換は真っ白け。白糸台に到着すると車庫にも真っ白けがいます。ということは、ここでの交換が伊豆箱根色になるはずです。

P9290691予想どおり、伊豆箱根色が来ました。まずはマークのアップを押さえておきます。

P9290692駅にはこんなポスターが出ています。記念乗車券は多摩川線の全駅で完売になっていました。

P9290695改札を出て伊豆箱根色が戻って来るのを待ちます。車庫で昼寝しているのが青マークでした。

P9290696是政から戻ってきたのが赤マーク。

P9290698そして、本命の伊豆箱根色。前面に架線ビームの影が少し引っかかったし、側面への陽の回りもいまひとつです。

P9290701ならばと是政に移動します。手前に貨物側線だった空きがあるので、うまく7:3の構図でまとめられます。

P9290702赤が行ったら次は伊豆箱根色。ちょっと光線がきつすぎて、色が飛び気味です。

P9290700是政の駅にはこんな横断幕も出ていました。伊豆箱根色は12月31日まで走るそうです。

Pa05079429日からは京王電鉄で5000系が営業運転を開始しているので、月が変わった5日にこの目で確かめに行きました。明大前で2時間粘り、特急と準特急の運用が一巡したところで5000系は現れません。まだ出惜しみして、朝だけしか走らせていないようです。
 そのか代わりにこいつをキャッチ。10月1日が高尾線開業50周年になるので、それを記念したヘッドマークが付いています。もう50年になるんですね。めじろ台の土地分譲で順番確保のアルバイトをしたのも懐かしい思い出です。
*記念のヘッドマーク取付けは10月31日まで。

Pa050800

Pa0508012時間粘って8000系のドア交換が進行しているのに気付きました。上がオリジナル、下が交換されたもの。10両固定化と関連しているようです。

2017年10月 4日 (水)

関西合運前日の寄り道(その2)

 えち鉄で福井に戻り、市役所前まで歩いて、9:51発の鷲塚針原(わしづかはりばら)行き急行を待ちます。急行といってもここから先は各駅に止まるので、実質的には普通です。

P9220266
車両は朝一番に対面したフクラムの第1編成(オレンジ)でした。ラッシュを過ぎているので、乗客は3車体合わせても10人以下です。路面区間は線路改修工事が行われていて、土休日はバス代行になることがあるらしい。1日乗車券は土休日限定だけど、平日に来て正解でした。

P9220268田原町の手前で鷲塚針原発1番の急行と擦違い。えち鉄車はだいぶおとなしい顔付きです。

P9220272田原町で運転士も交代。乗客は私だけになりました。これはホームに停車中のところで、窓の下辺がちょうどホームと同じ高さです。鉄道線に入るとスピードも60km/hを越えるくらいになりますが、単車特有の横揺れや首振り(ヨーイング)はほとんどなく、乗り心地は広電のグリーンムーバーをはるかに上回っていると感じました。

P9220323各駅は低床車用のホームを増設。交換駅の新田塚は前後に延ばせないので、独立したホームとしています。九頭龍川を渡った所の中角はホームを作れなかったのか通過となります。

P9220287鷲塚針原に到着。ここまで私一人の貸切でした。手前の構内踏切を渡った左に駅舎があります。ここが乗入れの終点になったのは、折返し用の専用ホームを作る用地があったから、なのでしょう。

P9220283こぢんまりとした駅舎。駅員はいません。正面の柱に古レールを使っているのが珍しい。周りに店はなく、人通りもほとんどありません。

P9220282駅舎は登録有形文化財になっています。

P9220280折返し時間が40分もあるので、ゆっくりと形式写真が撮れます。

P9220300その間に運転士さんは駅のトイレと車内の掃除をしていました。終わってから車内も撮影します。車端の一部を除いてクロスシート。車体幅が2600mmと広いので、2人掛けもそんなに窮屈さは感じません。

P9220309運転台。左のレバーがワンハンドルマスコン。エアレス方式なのでパネルに圧力計はない。

P9220315鉄道友の会のローレル賞を受賞しています。

P9220293えち鉄の7001形も、そこそこの形式写真が撮れました。

P9220301福井行きは6101形の単行。福鉄からの乗入れ車は上下ともえち鉄車の10分後を走るスジです。掃除道具を持っているのが運転士さんで、定年後のアルバイト。月のほぼ半分、乗入れ車だけに乗務しているそうです。

P9220339発車は10:49。えち鉄線内でも数人の乗客がありました。そのまま福鉄線に戻り、足羽山公園口で下車。赤十字前まで歩きます。写真は路面から専用軌道に入ったところ。電停は木田四つ辻から商工会議所前に改称されていました。この付近にあるはずの鉄軌道分界点を示す標識を撮ろうと思ったのですが、今回は見つかりませんでした。

P9220351赤十字前。ここから先は単線になります。ホームは嵩下げされ、柱の基礎部分で元のホーム高さがわかります。

P9220353福井寄りには保線用車両が留置されています。

P8117923

P81179322006年には140形とデキ10形がいました。140形は定期運用が終わり廃車待ちです。

P9220363途中で交換風景を撮ろうと思ったのですが、神明、西鯖江とも条件が悪いのでパス。頑張ってサンドーム西~家久間の有名な鉄橋まで歩いてみました。家久から15分弱で到着。単線のガーダー橋で、名鉄揖斐線の旦ノ島~尻毛間とよく似たロケーションです。

P9220368川は日野川。車両は880形。ちょうどこのあたりが鯖江市と越前市の境目になります。

P9220372えち鉄のキーボが来ました。

P9220375_2770形。どの列車も1編成に数人しか乗っていません。この次に急行、普通とフクラムが2本続くはずですが、雨が降ってきたので撤収します。

P9220381ローカルな造りの家久駅。建物は割と最近に改修されたらしい。

P9220382ホームが低くなった分だけ、屋根の高いのが目立つ。これではほとんど雨除けになりません。

P9220401一旦、越前武生まで行ったものの、雨が小止みになったし、時間はまだあるので、車庫のある北府(きたご)まで歩いて戻ります。この駅舎も改修されているけど、家久とは駅名標の書体が違うし、鉄道名が入っていません。

P9220414駅舎の中は資料館になっています。

P9220391写真の左側に610形(元名古屋市営地下鉄)が野晒しになっていました。

P9220425車庫建屋の脇には203-1・2、デキ10形、600形、デキ1形と並んでいます。200形は休止中の貼り紙がありますが、このまま廃車でしょう。

P9220426200形の手前にいる800形も休止中。もう1両は越前武生に留置されていました。

P8117937

P8117941

P8117947

P81179442006年の北府(当時は西武生)。一番下のモ560形は試験的に路面区間で使用し、名鉄に返還するためトレーラーに積込む準備ができていました。

P9220435次の電車で越前武生に戻ります。ちょうどフクラムが2本並びました。普通は20分、急行は30分くらいの折返し時間があり、この間に車体を清掃したりしています。

P9220439越前武生駅。元は武生新でしたが、武生市がとなりの町と合併して越前市となっても武生という名前を残しています。これで福鉄とはお別れ、武生から521系で敦賀、そこから223系の新快速に乗換えて大阪に向かいました。

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