小田急、登戸レポート
またかといわれても小田急ファンなら知らん顔はできない、登戸レポートです。
まずは5月30日。新宿寄りは下り緩行線とレールがつながっています。
小田原寄りのホーム先端に近い所。道床となるコンクリートを流込んでいます。
小田原寄りはまだ本線とレールがつながっていません。
電車の最後部あたりまでホームが延びるようです。
そして10月5日の新宿寄り。参宮橋付近で信号点検とかで少しダイヤが乱れ、下り緩行は鉄橋上で5分くらい信号待ち。やっと特急が通過して行きました。
信号が変わってホームに入ってきたのはE233系の急行でした。恐らくダイヤ整理で経堂か成城学園前から緩行線に入ったのでしょう。
ホーム先端部はだいぶ細くなっています。このあたりは多摩川の土手の上です。
上りホームから見るとこうなります。
ホーム中ほど。
小田原寄りもレールが延びています。
その先でしっかり本線につながっています。
VSEの先頭が下りホームの先端になります。
上りホームとは1.5両分くらい新宿寄りにずれています。
上りホームの山側は更地になっていました。再開発に備えて立ち退きが完了したようです。
かなり広い。
このあたりに大きなビルが建つのでしょう。歩き回って小腹もへったので、改札内の箱根そばで腹ごしらえして帰宅しました
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