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2017年9月に作成された記事

2017年9月30日 (土)

関西合運前日の寄り道(その1)

 関西合運前日の寄り道は北陸の路面電車を見てみたい。しかし、富山、高岡、福井と欲張ると1日では足りないので、福井に的を絞ることにしました。福井までは当然、夜行バスです。

P9210131私が乗ったのはバスタ新宿22:55発のドリーム福井1号。京福バスの運行で、機材は日野のセレガです。9月初めの予約で早売り席は最後の1席(8B)でしたが、実際の乗車率は6割ちょいくらい、B席は3人だけでした。
 8Bというとちょうど後輪の上あたりですが、格別飛び跳ねることもなく、エンジンの音や振動もほとんど気になりません。二階建てだとかなり爆発音が耳に付きますが、こちらは我が家の洗濯機が脱水で唸っているくらいの感じでした。シートはリクライニングしても座面はそのままだし、B席は個別のカーテンがなく、JRバスのグランドリームに比べると少々古さが感じられます。

P92201366:30の定刻より10分弱早く、福井駅東口に到着。大阪より距離は長いのに時間は短い。この便は途中の休憩も一切車外には出られません。途中で買食いしたい人には不便ですね。

P9220137東口は裏口という感じで人通りも疎ら。暫定的に新幹線の高架を間借りしているえちぜん鉄道の福井駅が目の前です。

P81179082006年に来た時、まだえち鉄は地平でした。

P9220145高架の下をくぐり抜けて西口に出ます。おぉ、ちゃんと屋根が付いた福井鉄道(以下、福鉄)の乗り場が見えます。

P9220168上の写真の左端あたりからの眺め。

P9220155かつてはここが終点の福井駅前でした。田原町発の急行で福井経由は朝の2本だけです。

P81179102006年の福井駅前。線路は横断歩道を渡った所で切れていました。バックの建物はほとんど変わっていませんね。

P9220159ホームは2面2線。広場側の1番線は降車専用。乗車は画面左の2番線からになります。

P92201727:29発の越前武生行きは、1日に1本だけという区間急行です。途中の神明までが急行でその先は各停。以前、神明止まりの準急(だったと思う)があり、それを越前武生まで延長したのでしょう。このあと、8:14発まで電車がないので、フェニックス通りに出てみます。

P9220182足羽川を渡る幸橋。フクラムの第1編成がやってきました。予想以上に大きく見えます。朝のラッシュなので,定員を少し上回るくらい乗っています。

P81179152006年、幸橋はまだ工事中で、電車は仮橋を走っていました。

P9220189もう1本来ました。これは第4編成。細身の元名鉄車とはかなりプロポーションが違います。

P9220252この時間帯は本数が稼げるので、田原町まで歩いてみます。市役所前は線路の改良工事中で、新しいホームがほぼできあがっていました。

P9220253越前武生方面のホームは、地下道からの階段が閉鎖されています。

P9220256運転士がポイントを切換えるスイッチは健在です。

P9220196フクラム第3編成は福大前西福井行き。一駅だけえち鉄に乗入れます。電停は仁愛女子高校。

P9220221田原町のえち鉄踏切手前にある歩道橋は絶好の撮影ポイント。

P9220204田原町駅の全景が見渡せます。左端が折返し用ホーム、中央が乗入れ用ホームで、先ほどの第3編成が戻ってきました。屋根の右がえち鉄のホームです。

P9220203えち鉄も撮っておきます。JR当会の119系を譲受けた7001形。なんと、VVVF改造されています。

P9220209元愛知環状の6101形。昼間は大体これが来ます。

P9220220自社発注車の5001形。2両のうち1両が事故で廃車になり、5001だけが残っています。

P9220212駅構内の案内図。左端で福鉄とえち鉄が合流します。

P9220216合流地点。両方が単線なのでポイント1個だけです。

P9220227まだ鷲塚針原行きが来るまでに1時間以上あるので、一旦えち鉄に乗って福井に戻ります。次の西別院でえち鉄のL形(キーボ)と交換。これは鷲塚針原まで回送され、最初の田原町越前武生行き急行になります。

P9220228福井口を出ると仮線で高架に上がります。

P9220230高架脇に張付いた新福井。廃止直前の阪神西宮東口みたいです。カーブの先には福井の渡り線が見えています。

P9220235福井はホームの先まで線路が延びていて、車庫の代わりになっています。

P92202347001形の車内。JR時代とほぼ同じ。蛍光灯が増えているかな。

P9220232運転室の後に虫除けがぶら下がっていました。

P9220238クハのトイレ跡はなんにもありません。

2017年9月27日 (水)

タマ電のネコ電

 タマ電(玉電)という名前が消えてからもう半世紀近くになりますが、昔を知っている者にとっては、現存している世田谷線もタマ電といわないとピンときません。

P9260620そのタマ電が今年で開業110周年を迎えるのを記念して、今月の25日から「招き猫電車」が走っています。これはタマだから猫という語呂合わせではなく、沿線にある豪徳寺が招き猫発祥の地、ということにちなんだものです。

P9260634運転開始の翌日、昨日の今日だから車庫で昼寝はないだろうと出かけてみました。世田谷線には300形が10本いて、昼間は7運用だから出会える確率はかなり高い。見てのとおり、割と控えめなデザインです。三軒茶屋行きの後追いで、左が308-A。

P9260658反対側の308-B。猫の顔はどちらも同じです。

P9260674308-Aの側面。玉電110周年の文字が入っています。

P9260676308-Bの側面。豪徳寺の招き猫は右手(前足)をあげ、小判は持たないスタイルです。実はこの編成、車内も吊り手が猫耳付き、床には足跡が描かれているそうなので、もう一度、車内を撮りに行かないといけません。

P9260662日中の世田谷線は6分間隔で7本が運用されています。猫電から一巡するまでを追ってみました。黄色の306編成。

P9260680紫色の307編成。

P9260681これも110周年記念でレトロ調の305編成。

P9260667玉電時代の標準色、ペコちゃん塗りの301編成。

P9260659ライトブルーの302編成。

P9260660オレンジ色の309編成。以上が42分で一巡します。

P9260682撮り歩きには便利な一日乗車券があります。通年発売でお値段たったの330円。1乗車150円だから3回乗ればモトが取れてしまうという優れものです。ただし、下高井戸、上町、三軒茶屋の有人窓口でしか買えません。

2017年9月25日 (月)

関西合運 2017

 今さら正式名は「鉄道模型大集合IN OSAKA」ですなんていうまでもなく、関西合運で十分話は通じます。26回目ともなると、水無瀬でやっている頃を知っている人は少なくなりました。私も以前は2日間のフル参加でしたが、最近は1日目の懇親会までとして、その前後各1日はあちらこちらに寄り道しています。ネタは寄り道の方が多いのですが、まずは本命のレポートです。

P9230445前日は大阪市内に泊まり。この電車に乗って枚方に向かいます。枚方ではブリキ大王様の秘宝館を表敬訪問して、手の込んだ朝飯をご馳走になりました。

P9230484腹ごしらえがすんだら車に便乗して私市へ。いつもの会場です。

P9230472メイン会場の体育館全景。JORC関西は一番奥の舞台上です。

P9230457jorc向かって左の2/3くらいにエンドレス2本を敷き、右の1/3は展示コーナーとお喋りスペースです。いつもながら運転している人は少ない。

P9230470RMモデルスの取材。私の作りかけも売り込んでおきました。

P9230465ゲストの作品。直流2線式、クラウンギア駆動でスムーズに走ります。

P923049416午後には秋田から有名なゲストが到着しました。16番ですが、車両を見れば誰だかわかりますね。わからない人は情報収集力が不足です。

P9230486鉄道模型同好会どうりんで展示されていたジオラマ。ゲストの作品だそうで、よく作り込まれています。私には作れません。

P9230503十三クラブには関東でよく見かけるオジサン達がたむろしていました。

P9230504日の暮れ前、近所を散歩してみました。まだセミ(ツクツクホウシ)がいやというほど鳴いています。そばを流れる天の川は、いつも悠然と泳いでいる大きな鯉が1匹も見当たりません。バーベキューで食われてしまったのだろうか。この画面の左に登山道があり、展望台まで15分とあるので登りかけましたが、予想以上に足場の悪い道なので、数分歩いて引き返しました。

P923051218時からは本命の懇親会。みなさん、模型を走らせている時とは目の色が違ってきます。20時でお開きとなっても、外のテーブルではビールがなくなるまで宴会が続いています。

P9230514私は定時で切上げ、大阪市内に戻ります。8月から運転を開始した京阪特急のプレミアムカー、昼間はガラガラだよと聞きましたが、土曜日のせいか大阪行き、京都行きともそこそこの乗車率でした。そして京橋から乗換えた環状線は最後の1本となった103系。JRも気を利かせて、いつもより多めに回しているのだろうか。

2017年9月21日 (木)

関西合運にも行って来ます

 この週末、23・24日は恒例の関西合運。例によって初日の懇親会までの参加ですが、今夜から出発します。今回、行きがけに寄り道するのは福井。福井鉄道とえちぜん鉄道の乗り入れをぜひ見てみたいのです。気になる天気もなんとか3日間晴れ模様、24日は南海を覗いてみる予定です。

P9210124ところで、本日発売になったこの本、買っちゃいました。好きとはえないけど、いろいろ付き合いの深い形式ですから、写真を見ているだけでも飽きません。

P9210125しかし、表4にはこんなお知らせが。これ、連載中で買っていない号もあるんで、台車マニアの私としては3冊くらい買わないといけません。

2017年9月19日 (火)

近鉄八田の50年前と今

 なにやら大袈裟なタイトルですが、先月の15日、名古屋から東京に戻る日の午前中、ちょっと近鉄八田に寄り道したので、50年前にほぼ同じ場所で撮影したポジと比べてみました。

P8156578現代の近鉄八田。この付近は高架されていて、上下線とも副本線があります。

P8156579小雨模様だったので、電車が来る時だけホームの端に行ってシャッターを切ります。6連の急行の前2両は9000系、後ろの4両は2610系でしょう。編成の半分だけラッピングされています。

P8156582下り線を松阪行きの急行が通過。中川寄りの4連は転換クロスの5200系です。

P815658321020系(アーバンライナーnext)。2本だけでその後の増備はありません。

P8156586普通は20分に1本で、大部分は2連。しょぼいのは50年前と変わっていません。

P815658823000系(伊勢志摩ライナー)。回送なので待避線に入ります。

P8156594スナックカー+ビスタカーの8連。スナックカーはそろそろ先が見えてきたけど、ビスタカーはまだもう少し働かされるらしい。

P8156596急行なのに3連。所定の両数なのかは不明。

P8156585JRの八田は少し離れた位置にあります。昼間はほとんどが313系の2連ですが、いつの間にか転換クロス車になっていました。

P514477250年前(昭和42年4月)の八田です。ハーフ判のサクラカラーリバーサルなんで、画質が悪いのは目を瞑ってください。特急は11400系(新エースカー)の5連。先頭(画面左)は八田駅にかかっていて、普通が待避しています。

P514477311400系2連+ビスタB編成の5連。近鉄の特急車では、今でもこれが一番恰好いいと思う。

P5144774弥富~名古屋間のローカル。当時、1600系は最新形式だった。

P5144776まだ旧型車も健在。右は元伊勢電のモニ6221形。左は元関急のモ6301形か。ここは上り線側に側線があり、ラッシュが終わると普通車が留置されていました。

P5144777この頃の急行は5連が標準編成でした。電動車はモ6301形、モ6311形、モ6331形が主力。右から2両目は元伊勢電のク6471形。左から2両目は張上げ屋根なのでク6561形でしょう。

P5144770国鉄関西本線が並行しているのは今も同じ。C57が牽く名古屋行きの普通列車。

P5144771下りの普通列車。C57に続くオハネ17は工場出場車の回送のようです。

P5144775関西本線で唯一の特急だった「あすか」。名古屋~東和歌山(奈良経由)というルートは利用率が低く、この年の10月に廃止されています。

2017年9月14日 (木)

主役交代

 今使っているデジカメの標準ズーム(14-42mm、F3.5-5.6)は2012年11月にカメラ本体(オリンパス、E-PL5)と一緒に買ったもので、いわゆるキットレンズというやつです。鏡筒もマウントもプラスチックなので高級感はなく、ズーム比ももう少し欲しいところですが、他に適当なレンズがなかったのと、写りはそこそこなので、ずっと使っていました。しかし、6年も使っていると全体にガタが目立ち始め、そろそろ交代の時期が来たようです。
 実は昨年の4月にパナソニックから12-60mm、F3.5-5.6というレンズが発売され、これはよさそうと目を付けていました。ところが、使用レポートでは広角側は鮮鋭だが望遠側は周辺部が少し甘いと評価され、ヨドバシで実物を触ってみると、ズーミングが位置によって少しギクシャクする感じだったことや、値段も5万円を切らなかったので(メーカー希望価格=68,000円)、買うのを控えていました。

Dscf5089その後、パナソニックからは同じ焦点距離でF値が一段明るいライカブランドのレンズが発売され、その煽りを受けてか、8月末に中野のフジヤカメラを覗いてみると、Aクラスの美品が数本、32,400円で出ていました。こうなると放ってはおけず、11日にフジヤカメラで現物を見せてもらい、即、お買い上げとなりました。
 写真の左がPL5とキットの標準ズーム、右がパナソニックの12-60mmです。明るさは同じでもズーム比が5倍になったので、だいぶ大柄になっていますが、カメラとのバランスはまぁ許容範囲内です。

Dscf5092上から見たところ。オリンパスのは沈胴式なので、この状態では写せません。

Dscf5094使用状態にしたところ。どちらも望遠端です。ズーミングはスムーズでした。途中のロットから改良されているのでしょう。

Dscf5098重さを比べてみます。今までのは437.5g。

Dscf5097新しいのは560g。差引122.5g増えたわけですが、このくらいならそれほど重いとは感じません。

Dscf5100防湿庫にもギリギリで収まりました。

P9136960早速試し撮りです。広角端の12mm(24mm相当)。パナソニックのズームはどれも広角寄りの方がシャープなのだそうです。

P9136964望遠端の60mm(120mm相当)。45-175mmほどのカッチリ感はありませんが、実用上は問題なし。これはなかなか便利に使えそうです。ただ、常用レンズが2本ともパナソニックになってしまったのは、オリンパスファンとして少々歯がゆい気もします。

2017年9月12日 (火)

近鉄名古屋駅の滑り台

 近鉄名古屋駅は1・2番線が各停、3番線が急行、4・5番線が特急用で、2番線と3番線との間にあるホームは降車専用です。

P8156572その降車ホームの中ほどあたりにちょっと見慣れない、滑り台みたいなものがあります。いつもこの駅を利用している人なら、ああ、あれかと心当たりがあるでしょう。

P81566031枚目は9:30頃の撮影、その後、八田で少し撮影をして11:30頃に戻ってきたら、滑り台の終端にローラーがセットされ、周囲には台車がいっぱい置かれていました。

P8156606角度を変えて見てみます。

P8156607

P8156610滑り台の裏側に回ってみます。ぎりぎりでホームを歩く人の頭にはぶつかりません。

Dscf2725

Dscf2724タネ明かしをすれば、この滑り台は新聞を運ぶために使われます。積込むのは14:21発の五十鈴川行き急行のようで、恐らく13:30頃には新聞社から第1刷の夕刊が到着し、この滑り台でホームに運ばれてくるのでしょう(この2点は昨年6月に撮影)。
 JR東日本の上野口でも、普通列車の最後部(扉ひとつ分)を区切って新聞輸送をしていますが、近鉄の場合は1箇所ではなく、降ろす駅の状況に合わせ、数箇所に分散しているようです。

2017年9月 8日 (金)

写真展を見に行く

 昨日(7日)、半蔵門の日本カメラ博物館のとなり、JCII PHOTO SALONで開催されている写真展を見に行って来ました。

P9066855タイトルはさておき、宮沢孝一って誰やねん、なんていう自称「鉄」がいたら、そいつはモグリです。今さらくどくどとした説明は無用。本当に知らんという人は、ネットで検索してみてください。

P9066853展示されている作品は100点弱。タイトルを敢えて市内電車としたのは、は路面電車だと車両だけで、街が見えてこないからだそうです。

P9066847歴代のカメラも展示されています。右奥が最初に使ったコダックレチナ。戦前製でもシャッターはラビットコンパーで、最高速は1/500秒というのは凄い。右下は若い頃の御真影です。

P9066848この本に載った写真は、私がほぼすべてのネガに目を通してセレクトしました。

P906685818時からは会場を6階に移し、懇親の夕べが開催されました。

P9066862定刻に開始。司会は仕事で顔馴染みのKっKカメラマンです。

P9066877ご本人の挨拶。

P9066869一同、神妙に聞き入っています。

P9066880そして、乾杯。このあとは業界人の同窓会となりました。それにしても御年86歳の宮沢さん、お元気です。

2017年9月 6日 (水)

計算が合わん!

 プリンタのインクがなくなったので、ヨドバシ(新宿)まで買いに行きました。メーカーはキヤノンですが、今や地下1階の売り場には、純正品が埋もれてしまうくらい、サードパーティーの製品が溢れています。

P9065099私もこのところ純正品は使っていません。このメーカーの製品がヨドバシのお薦め品として山積みされていました。右が前回買ったもので、基本の3色+黒にモノクロ印刷用の顔料インクが加わった5色のセット。今回も値段は2780円で変わりなしです。
 ところが、その近くにある同じ型番の6色セットには、2270円という値段が付いています。どこが違うかというと、グレーが追加されているわけで、最近のハイグレード仕様に対応しているのでしょう。1色増えてもお値段据え置きならまだしも、5色より6色の方が安いなんて、計算が合わないじゃないか。
 6色になったからといってインクカートリッジが小さくなったわけではないし、それならグレーは使わなくても6色セットの方が得と判断して、こちらを買ってきました。

2017年9月 4日 (月)

鉄たび展、総括

 ちょっと固いタイトルですが、あっという間に終わってしまった「鉄たび展」をもうちょっと振り返ってみます。

P8276808阪急百貨店の「鉄たび展」入り口。入場料は名古屋、大阪とも大人800円、学生600円ですが、名古屋は中学生以下が無料、大阪は未就学児童のみ無料です。さらに名古屋では無料の招待券を大量に配り、これ自体のあがりではなく、デパートに来ることで、ついでの買い物に期待するという方針だったようです。
 営業時間はどちらも10~20時が原則。しかし、大阪は金土曜のみ21時まで延長され、最終日の終了時刻も名古屋の17時に対して大阪は18時でした。このため昼に2時間、夕方に1時間の休憩時間があるものの、その日のバイト君次第では、落ち着いて2時間も休んでいられないこともあります。
 私が店番をしていた時にご来訪されたり、差し入れまでいただいた方々には、この場を借りて御礼申し上げます。

P8276810名古屋ではオープンから14時頃まで、レイアウトの周りが人でびっしりになりました。大阪では大体こんな程度です。どちらも或る列車を目立たせるために全体の照明をだいぶ落としているので、体が昼であることを認識しにくくなります。
 宿泊場所はどちらも歩いて7・8分の所で、住職接近はいいのですが、気分転換という意味では2・3駅電車に乗るくらいの方がよかったのかも知れません。

P8276800大阪では4日目くらいに内側のローカル線が1周し、エンドレスが3本になりました。

P8276825

P8276826そのかわり、線路はコーナーではみ出したり、柱をギリギリでかわしています。

P8276796車両も大阪ではポスターなどで紹介した車種全てが走れるようになりました。茶色の電機はスイスのAe6/8で、実物どおりのツインモーター(12個)。重量も最大でした。これに限らず1番ゲージの車両は大きく、重くて扱いには難儀しました。体力的には0番が上限ですね。

P8276797イギリスのキングジョージ。2Cのテンホィーラーです。ヨーロッパ系は連結器がピンリンク式なので、推進運転は要注意です。

P8276799最後まで快調に走り、ほとんど手入れも不要だったのはこれ。機関車、貨車ともメルクリン製で、DLは片方の台車の4輪がゴムタイヤ付き。もう片方の台車は無動力で集電を行うという思い切った方式です。カプラーはアーノルドタイプですが、急カーブを推進運転しても脱線の心配はなく、バイト君にも安心して運転を任せられました。

P8286830阪急百貨店の9階は催し物のフロアで、12階まで吹抜けになっています。一部が階段状で、手前はイベントのステージにもなるようです。

P8276824上からの見たところ。普段は休憩スペース的に使われていて、飲み食いもちらかさない限りはお咎めなし。足を投げ出して昼寝を決め込んでいる人もいるという、おもしろい空間です。

P8296832大阪でのマンション暮らしは2泊。最終日は行きつけのサウナで汗を流しました。東京に戻る29日、帰りがけに横浜での一仕事があるので、車中での昼飯は1000円の牛焼き肉弁当を奮発しました(ちょっと味付けが濃いめだった)。
 バタバタしているうちにカレンダーは9月。少々きつかったけど、いろいろと新しい経験もできた「鉄たび展」も終わり、次の日曜から始まる模型スクールに向けて頭を切換えないといけません。

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