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2017年7月 6日 (木)

ご近所の曰くありげな建物

 自宅の近所にある、かなり古かったり、あるいは由緒あるというほどでもないけど、なんとなく曰くありげで、ちょっと立ち止まって眺めたくなるような(個人差があります)建物をピックアップしてみました。

Dscf0024自宅から角をひとつ曲がった所で、歩いて1分もかかりません。特に由緒あるとかではなく、ただ古い家です。以前は数軒並んでいましたが、今はこの1軒だけ。よく見れば2軒の棟割り長屋です。空き家ではなく、手前は窓や引き戸がアルミサッシに取り換えられています。

Dscf4223駅に向かう商店街をちょっと入った所にある住宅。そんなに古くはないものの、庭の樹木の茂り方が半端じゃない。

Dscf4226樹木の9割方は竹です。春先に出てきた竹が伸ると、今度は剥がれた皮が道路一面を覆い尽くします。

Dscf4230竹の丈は2階の屋根を越しています。

Dscf4233駅の南側は寺が点在しています。

Dscf4234上の山門の左側にある石塔には、宿鳳山高圓寺と刻まれています。中央線高円寺の駅名の由来となった名刹で、徳川時代初期の開山です。

Dscf4238本堂。

Dscf4240山号。徳川三代家光公が鷹狩りの折、何度かここに立寄られたそうです。

Dscf4249この山門の前から東(環7方向)にすぐの所にある家。もう何年も前から空き家になっています。家と桜の木はどちらが先に存在していたのだろうか。

Dscf4253どこが出入り口なんだかわかりません。

Dscf4255両隣のビルに挟まれていますが、いつまでこの状態が続くのだろうか。

Pc063212駅前から青梅街道まで続く商店街の、もう青梅街道に近いあたりには,戦災を免れた家がまだ残っています。建てられたのは大正時代でしょうか。側面は銅板で覆われ、西欧風の装飾が施されています。

Pc063218反対側から。手前は古本屋でしたが、もう何年か前に廃業しています。まだ人は住んでいるようです。

Pc063216軒先の飾り。何様式なんだろうか。
 以上、もっと詳しく観察したい方は、ご一報いただければご案内します。

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コメント

こういう記事大好きです。看板建築など、オリンピックまで持つだろうか~Cedarの生家近くの不忍通りに並んでいた看板建築は前の東京オリンピックで全滅しました。
竹薮のお宅もいいですね。松本清張の小説に出てきそうな・・・戦前なら○×寓という表札が出てた感じです。

Cedarさま、
戦後72年ともなれば、戦前からの建物はかなり希少になっています。かくいう我が家は昭和の一桁時代の産物なんですが、外装は少しいじっているので、風情はありません。

記事と関係ありませんが・・・
JR名古屋タカシマヤで開催される鉄旅展の招待券を中日新聞からもらいました。
原鉄も絡んでいるようなので、モハメイドペーパーさんのバイトってコレかな、と思いました。

シグ鉄さま、
お察しのとおり、車両のメンテナンス要員として何日か出張します。10時から20時なんで、終わったらメシ食って寝るだけになりそうです。デパートなんて18時くらいで閉店と思ってました。

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