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2017年7月26日 (水)

京急230形を組む

 chitetsuさんのレポートにもあるように、Oゲージの模型スクールに向けての準備は着々と進められ、もう後戻りはできません。22日の検討会ではメンバー6人中の3人がすでに箱にしてきているので、講師の片割れを務める私も、ここまでやっているという実績を示さないといけません。

Dscf4916このキットは外板をドアの前寄りで継ぎます。隅柱が非常に細く、その部分は裏側に筋彫りが入っていますが、曲げは細心の注意が必要です。さらにRが付くため、先に内張を貼るわけにはいきません。

Dscf4918取り敢えず片面に前面、妻面を貼り付けました。

Dscf4920車体枠に嵌め込み、前面、妻面のカーブを修正します。

Dscf4921もう片面も貼り付けます。この状態ではまだヘナヘナです。

Dscf4922前後とも内張を貼り、側板の上縁に合わせて厚紙の妻面ガイドを貼り付けます。これにより妻のカーブと車体幅がきっちりと出せます。

Dscf4923床板取付用のアルミアングルを接着します。接着剤はスコッチ(3M)の多用途強力タイプを使いました。

Dscf4930前面は内張でそこそこの強度になりますが、妻面は貫通路にドアがないため、そのままでは不安です。補強は台枠部分につけるしかないので、床板の端をちょん切り、妻板の内側に接着しました。

Dscf4932これでもまだ窓柱部分が弱いので、幌枠をがっちり接着して強度を保つようにしました。幌枠の厚みは約3mm、真ん中は妻面のRに合わせて窪ませています。

Dscf4934多用途強力タイプで接着し、隙間に瞬間接着剤を流したので、なんとか実用上は問題ない強度が確保できました。

Dscf4925ところで、別の仕事でアルミの平角棒(2×10)を電動丸鋸で切ろうとしたら、なんと、超硬刃が欠けてしまいました。7~8mmほど切り込んだところでガツンガツンと抵抗が大きくなり、何度か行きつ戻りつさせたのですが、ちょっとした力の加減でパキンといきました。
 摩擦熱で切り粉が固まったのが原因のようで、無精せずスライダックで回転を落とせばよかったのです。まぁ、破片で怪我をしなかっただけよしとしましょう。

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コメント

いや~やはり難しそうなキットですね!初心者=Cedarみたいに模型歴は長くても腕は初心者も含む=には歯が立ちそうにないです。
ましてや原型に改造なんてとんでもないですね!
最後になりましたが相互乗り入れ開通、ありがとうございます。

Cedarさま、
キットそのものは非常によく考え、親切な造りになっていますが、実物があまりにも繊細すぎるのです。

グループの共通課題として造るのも面白いですね。

ぬか屋さま、
実は半世紀ほど前、ODCというグループでこの車両を競作するという話しがまとまり、10人が参加して20両が完成するはずでした。私もその一人だったのですが…。

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