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2017年3月に作成された記事

2017年3月31日 (金)

東武鉄道、ダイヤ改正の裏側

 意外というか、やはりそうか、という事実が判明しました。なにやら週刊誌的なタイトルですが、これらのネタはすべて東武鉄道ホームページのお知らせにさりげなく発表されています。

Pb047061まずはこれ。6050系を改造したスカイツリートレインです。元は快速用でしたが、改造により特急用となりました。

Pb257423モハ634形の車内。2人掛け座席はこの位置で固定されています。クハは通常の回転式リクライニングシートです。
 ダイヤ改正関連のニュースではノーマークだったのに、3月9日付けの「3・4月 スカイツリートレイン運行スケジュール」の隅っこを見ると、スカイツリートレインは4月16日をもって運転を終了します、と書かれています。この文面はスカイツリートレインという列車がなくなるということの告知で、車両がどうなるのかには一切触れていません。

Pb257417スカイツリートレインへの改造は2012年10月なので、即廃車はないだろうと思われます。しかし、新製は1988年なので、そろそろ廃車になってもおかしくはありません。まぁ、しばらくは団体用で使うというのが妥当な線ではないかと思われます。

P1038138500系(リバティ)の登場で気になるのは300・350系の動向です。現在は6連の300系が臨時の「きりふり」(浅草~東武日光)、「ゆのさと」(浅草~鬼怒川温泉)、4連の350系が毎日運転の「しもつけ」(浅草~東武宇都宮)と使い分けています。で、3月27日付けのお知らせによれば、300系は4月16日の「きりふり275号」が引退記念列車として運転されます。現行ダイヤで「きりふり」は土休日に上下各2本が設定されているので、上りの「きりふり294号」が300系による最終運転となります(通勤ライナー的な283・285号を除く)。
 なお、ダイヤ改正後も土休日に「きりふり281・284号」が設定されていますが、車両は350系と表示されています。

P7204831350系による「しもつけ」。これはビジネス用途の列車で、ダイヤ改正後も283・282号が残ります。

P1038130一番マイナーな「ゆのさと」は、改正後の定期ダイヤには見当たりません。

Pb257527300・350系の車内。天井はクーラーの突起なくてすっきりしていますが、シートピッチは元が急行用なので少々窮屈です。その分、特急料金はスペーシアなんかより幾分安くなっています。
 実は500系の新製両数と300・350系の両数がどちらも24両なので、最悪、全車置換えかとも考えていたのですが、取り敢えず350系は生き延びるようです。

2017年3月28日 (火)

鉄道強要講座(袖仕切り・その3)

 まだまだしつこく袖仕切りの3回目。仏の顔も三度というので、これが最後です。その最終回は東京メトロの05系を取り上げます。この形式は1988年から2005年までに10連43本が新製され、実質的には形態や制御装置などから5形式くらいに分けられます。そして、袖仕切りにも17年間にわたる試行錯誤のあとがみられるのです。

05e(1))高周波分巻チョッパ制御の01~18編成(1~5次車)で、ほぼ同時期に登場した03系に準じています。01~13編成は廃車(一部は北綾瀬支線用に転用)、14~18編成(ワイドドア)はVVVF改造で内装も変更されたので、このタイプは現存しません。

05a(2)VVVFインバータ制御になった19~24編成(6・7次車)。同時期の06・07系とほぼ同じです。(1)との違いは、横棒の部分がパイプの剥き出しではなく、モケット張りになったこと。

05c(3)前面デザインが変更され、前照灯、尾灯が吊り目になった25~33編成(8~10次車)。座席も片持ち式になりました。座席間の掴み棒は後付けです。

05d(4)08系と同仕様で、4M6Tから5M5Tになった34~39編成(11・12次車)。座席間の掴み棒は最初から装備していますが、まだ直線状です。

05b(5)足回りは(4)と同じ、車体が摩擦撹拌接合(FSW)による日立製作所のA-train仕様になった40~43編成(13次車)。(3)を少し角張らせた感じです。

P7124989(6)登場時に画期的なデザインといわれた6000系1次試作車。個人的にはちょっと落ち着かない感じがします。

6000(7)6000系量産車。この方が車内が広く見えます。

16000(8)最近のメトロで一番前衛的な16000系。東急5000系「ひかりえ号」もこんな感じです。

1000(9)ややおとなしいデザインに戻った1000系。最新の13000系は(8)と(9)の折衷形みたいな気もします。

2017年3月24日 (金)

いつまで走る? 都電7000形

 原鉄道模型博物館のOゲージは4月10日まで走りますが、都電(荒川線)の7000形はこの春で引退といわれながら、何日が最終日なのかという正式な発表がありません。そうこうしているうち、今日(24日)から3日間、7000形の引退を記念して特別塗色となった都バスが走るそうです。
 私が仕事上から得た情報では、2016年度に6両が7700形に改造され、4両が廃車となり、年度末にはまだ3両(7001・7002・7022)が在籍していることになります。

Pc160579ワンマン化される前の標準色になった7001。厳密にいえば旧車体の時の色なので、ウソ電ということになります。

P40607577022はワンマン化された時の塗色になっています。この時はまだ非冷房で、集電装置もパンタではなくビューゲルでした。

Pc160560実はもう1両、写真右端の7002も在籍しているはずですが、最近は目撃情報がありません。

P1043664こちらはVVVF制御に改造された7700形。2016年度内で予定されていた8両が出揃いました。写真の7705は7018からの改造です。色はこのほかにグリーンとエンジがあります。
 ところで昨日(23日)、交通局から7000形にヘッドマーク取付という発表がありました。対象となるのは7001と7022の2両で、7001は明日(25日)から4月末頃まで、7022は25日から6月上旬頃までとなっています。7002の動向が不明ですが、6月上旬まで7000形が生き延びることは確実です。

2017年3月21日 (火)

2016年度の引退車両

 もう学校の卒業式もほとんど終わったようです。鉄道の世界も各社で春のダイヤ改正が実施され、それと引換えに引退となった車両もあります。ストック画像から主に首都圏で引退となった車両をピックアップしてみました。なお、この春ではなく、一部は今年度内のものもあり、順不同です。

P1033605都営地下鉄新宿線、10-300R形。10-000形置換えにあたり、8連化のため増備したユニットを抜出し、10-300形に準じたクハを両端に配して8連としたもの。6本ありましたが、10-300形の増備で廃車が進み、最後の1本(写真の10-330編成)が今年の2月に廃車となりました。新製してから10年足らずのクハも運命を共にしています。

P1263849これはまだ全滅にはなっていない京急2000形。しかし、4連は2016年10月で姿を消し、5本残っていた8連も写真の2031編成が今年の2月、2041編成が3月に廃車になっています。残るは2011・2051・2061編成の3本。来年の春までには確実にお別れとなるでしょう。

P2048561南武線は昨年の春でE233系に置換えられたと思っていたら、209系は写真の53編成が1本だけ残っていました。運用に余裕のある青梅線用のE233系6連1本が転用され、3月4日限りで運転を終了しました。

P4214381東京メトロ6000系はまだ全廃にはなっていませんが、2次試作車の6001編成は2016年5月に廃車となり、インドネシアに譲渡されました。車体側面の裾が深く、下回りが見える地上区間では、なおさら重苦しい印象です。おまけにVVVF改造でその一部が切欠かれ、割れ鍋に綴じ蓋状態。車種構成も量産車とは違うし、インドネシアでも手を焼くんじゃないかな。

P5050309京成電鉄ではついに3600形の3618編成が2月に廃車となりました。写真は8連化で余った先頭車を集めて6連とした3668編成。両端の2両ずつがVVVFのモハ、中間の2両はサハで、そのサハ2両(3608-3601)が2月に廃車となりました。3500形の未更新が廃車となり、4連が不足となるのを補うためなのだろうか。

P70800943500形の未更新車は廃車が進み、最後まで残った3588編成が2月27日にお別れ運転を行いました。京成初の冷房車ですが、冷房に金がかかった分、蛍光灯の数を減らしたり、窓構造を簡略化するなど、あちこちにコスト削減したのが見え見えです。

P9065409首都圏では最後まで残っていた烏山線のキハ40形(2000番代)は、ダイヤ改正前日の3月4日がラストランになりました。

P9065481右がキハ40を追出したバッテリーカーのEV-E301系。しかしまぁ、キハ40なんておよそ人気のない車両だったのに(まして烏山線用はロングシート)、最後となるとわざわざ撮影に駆けつけたりするんですね。

P9096711東京メトロ01系。登場時はかなりの話題を呼んだ車両ですが、電機子チョッパ制御に非冷房という、当時の営団の意地が感じられます。すでにVVVF制御が実用化された時代なのに、自らが開発を進めたチョッパ制御が捨てきれず、冷房も車両ではなくトンネル全体を冷やそうと考えていました。写真の2編成はどちらも元非冷房車で、屋根肩の通風用ルーバーが不規則に残っています。

Pa039355千葉ニュータウン鉄道9000形。登場時の会社名は住宅・都市整備公団で、都市基盤整備公団を経て、現在の千葉ニュータウン鉄道になっています。いまでこそ路線は成田スカイアクセスとなっていますが、当時は北総開発鉄道と合わせて北総・公団線と呼ばれていました。写真の9018編成は3月20日がラストラン。


Pc090411東急5000系の6扉車。混雑緩和の切り札として、あれよあれよという間に編成あたり3両も組み込まれ、おかげで編成順序が入替わってクハ以外は全部改番を余儀なくされました。しかし、混雑対策としてホームドアの設置が決まると、一転して規格外の邪魔者扱いされ、2016年1月から4扉車への置換えが進められています。残る4本も早ければ2016年度内、遅くと5月頃までにはオール4扉車となるでしょう。

2017年3月17日 (金)

今年も走っています。春のOゲージ

 恒例となった「今年も走る!春のOゲージ!」が今月の15日から4月10日(月)まで、横浜の原鉄道模型博物館で開催されています。

Dscf4381三井ビルの1階、昨年は段ボールのD51が鎮座していましたが、今年は早々とお花見ムードに包まれています。カード会社がスポンサーで、今月31日まで設置だとか。この台(床几)の上に模型を広げてカンパ~イ、なんてことをしてはいけません。

Dscf4398Oゲージの運転はいつもの多目的室。

Dscf4392走る車両は昨年とほぼ同じ。今回は内線にも原模型が進出しています。

Dscf4396ペンシイの電車は毎年1両ずつ編成が延び、今年は5連になりました。

Dscf4401これは世界博でも走った特急もどき。客車が1/45、機関車は1/40なのですが、そんなに違和感はありません。

Dscf4400今までの停止チャレンジのほか、原模型体験運転(中学生以上)、模型あれこれ講座(土休日のみ)、クソ重い機関車を持ってみよう(後ろの透明なバッグに入ったのを持ってもらう)なんてこともやっています。
 私の当番は今月の19・20・23・25・29・30日と4月6・7・9日。運転の合間にせっせと車輪磨きをしています。ご来館の節は適度に餌などを与えていただけると、模型もいつもより多めに走り回ります。

2017年3月13日 (月)

小田急、登戸駅のその後

 昨年8月15日のブログで現状をレポートした小田急登戸駅、約8ヵ月が経過し(実際の撮影は7月10日)、工事もだいぶ進展しているようなので、12日にまた様子を見に行ってきました。同じようなアングルからのカットは、上に現状、下に昨年7月を並べています。

P3124580

P7101796下りホームの小田原寄り。左にある緑の柵から先がなくなっています。赤丸で囲った信号機の位置は変わっていません。

P3124576

P7101799上りホームの小田原寄り先端から。線路を跨いでいる屋根で位置関係がわかるでしょう。

P3124563

P7101788下りホーム、アーチ屋根のある先端部。8ヵ月前には壁がありました。

P3124566壁のなくなったところから見てみます。手前にあったビルが立ち退き、1番線の線路となる橋脚ができました。

P3124570

P7101789ホーム中ほどから振り返ります。ホームは本来の幅に戻り、レールが敷かれていました。

P3124619

P7101795新宿寄りから中ほどを見る。仮ホームの出っ張りがわかります。

P3124608

P7101790新宿寄り。ホーム部分のレールはしっかり固定されました。その先はまだヘロヘロです。

P3124605下りホームは小田原寄りが削られた分、新宿寄りに仮ホームができています(これは昨年7月も同じ)。

P3124613_2その先端部は多摩川の堤防を越え、河川敷に達しています。

P3124598

P7101784改札口を出てみましょう。手前の稲生不動産と、そのとなりのビルが立ち退いたわけですね。

P31245851番線の線路が途中で切れているのがよくわかります。ここまでは小田急の工事ですが、線路の反対側でも区画整理が行われています。

P3124587線路際のビルが解体されていました。

P3124588自転車駐輪場も閉鎖。

P3124589この商業ビルもすでに閉店。

P3124591移転のお知らせ。

P3124592ちょっと老舗っぼい活魚料理の店。

P3124593開業して36年目だそうです。

P3124594ここは駅に通じるメインストリート。

P3124596オジサンがホイホイよってきそうな横丁もシャッターが降りていました。駅の周りを一回りしたところで時間は13時過ぎ。再び改札を入り、箱根そばで腹ごしらえしたのはいうまでもありません。

P3124626花粉も飛んでいるので早々に帰ろうと思ったのですが、光線の具合がよくなった和泉多摩川でちょっと運試し。幸先よくLSEが来ました。やはり小田急の特急はこの色です。

P3124631JRのE233系も珍しくなくなりました。

P31246338000形10連の急行。

P31246341000形4+4の各停。

P31246358000形+3000形の10連。3000形はワイドドア車です。

P3124638各停を3本見送ったあと、EXEαが来ました。列車名表示がなくなったのはどうなんだろうな。Hiseもなかったけど。お目当てが撮れたので、運を使い果たさないうちに引き揚げました。

2017年3月10日 (金)

鉄道強要講座(袖仕切り・その2)

 来週から原鉄道模型博物館で春のOゲージ展が始まるし、その前に原稿を2本片付けなければいけないので、ブログは暫し放置状態になっていました。原稿はなんとか見通しがついたので、もうてっきり終わっていると思われている鉄道強要講座を再開します。袖仕切り、その2は主に関西の私鉄を見てみましょう。

3000関西の私鉄は立ち客との干渉を避けるというより、座っている人の肘掛け的な要素が強いようです。混雑度の違いもあるのかも知れません。これは阪急3000系。扉の脇に立たれたら、ケツが顔を直撃します。

5000阪急5000系リニューアル車。7000系からこのデザインになっています。

9300同じく阪急9300系。かなり複雑な構造になっています。

1000その阪急も1000・1300系ではこうなりました。表面を木目調にして、なんとか阪急の体面を保っています。

6000南海6000系も肘掛けのようなデザインです。

20002000系では立ち客との干渉にもいくらか配慮した形態に。9000系も同様です。

Dscf3658京阪はかなり複雑な形です。写真は5000系ですが、このデザインは2000系から始まっています。

10000だいぶ今風になった10000系。しかし、この色使いは京阪ならではです。

8000阪神は実用本位のパイプ構造だったのですが、最近はだいぶ様変わりしています。これは8000系リニューアル車。下の隙間はなにを意味しているのだろうか。

1000_2機能的にはこれでいいのだろうけど、もうちょっと色気が欲しい1000系。

5700一気にブッ飛んだデザインになった5700系。これなら立ち客とは完全に遮断されます。

3000_2山陽3000系はシンプルイズベスト、なのか。横棒の位置が低いけど、肘を乗せるにはちょうどよいのかも。

3000_3神鉄3000系。1000系からのデザインです。

P5202663シグ鉄さまの強い要望により、1100系を追加しました。

2000_22000系は阪急7000系のそっくりさん。1500系からこうなりました。

3000_4神戸市営地下鉄3000系。えぐれた部分が肘掛けの役目になるのでしょう。

820関西の私鉄といいながら近鉄がありません。代わりに元近鉄820系でお茶を濁しておきます。しかし、基本的に丸っこい車体の4扉車はこのデザインです。

*次の番外遍で終わる見込み。

2017年3月 4日 (土)

伊賀鉄道の新旧交代

 昨日のシグ鉄さんのブログで伊賀鉄道が取り上げられました。近鉄から移籍した860系がお気に入りだったけど、実際に見ることができなかったそうなので、私の手元にある画像を発掘してみました。

Dscf4382_2まずは近鉄時代のお姿。昭和40年10月の撮影で、当時の形式は820系でした。場所はまだ地平だった布施です。簡易複写でかなりトリミングしているため、画質が悪いのはご容赦。Mc-Tcの2連で、近鉄時代に4本が狭軌化されて伊賀線に転属。伊賀鉄道が発足した1993年に残り3本も転属しています。

P2107139私が伊賀鉄道を訪れたのは2012年2月。この年はCP+と神戸の鉄道模型とあそぼうの日程がかぶったので、9日は夕方の新幹線に乗って名古屋泊まり。10日は朝9時発のバスで伊賀市(駅名は上野市)に向かいました。駅裏の車庫の看板はご覧のとおり。車両の管理は近鉄に委託していたのです。

P21071222本残っていた860系のうち、ダークグリーンになっていた862編成に伊賀上野まで乗りました。画面右に電柱を引っ張るワイヤーがあり、広角で目一杯です。

P2107128

P2107130連結面の銘板。昭和36年製です。

P2107126ついでに関西本線のキハ120も撮っておきました。

P2107131発車まで時間があるので、車内も撮ります。昔の生駒トンネルに合わせて幅が狭い。

P2107117貫通路は広幅。

P2107133冷房化したので扇風機は撤去されています。三角断面の蛍光灯カバーの近鉄の特徴。

P2107116運転台。マスコンはオリジナルではないと思います。

P2107138上野市に戻って、グリーンとマルーンの並び。

P2107142マルーンの863編成は側面の銀帯が復活しました。ただし、本来のステンレスではなくアルミだったそうです。

P2107173反対側からも1枚。パンタが降りて、動く気配はありません。

P2107144台車は南大阪線の6800系から転用しています。写真はク763のKD23B。

P2107160駅の伊賀上野寄りに車庫があります。ピンクの忍者は202編成。建屋の中にいるのはまだスッピンの205編成。

P2107164中間車に運転台を新設したモ203。この編成は不動産屋がスポンサーでした。

P2107167新旧を無理矢理1枚の画面に収めました。左は204編成で、前面のラッピングはゆるキャラの「ふくにん」。

P2107177走行写真を撮るため桑町に移動します。862編成が来ました。この鉄橋は駅の北側(上野市寄り)にあり、南側は名阪国道が通っています。

P2107179青忍者の201編成。

P2107182204編成の側面。天然温泉「芭蕉の湯」がスポンサーです。これで線路に乗っていた編成は全部撮りました。次の電車で伊賀神戸に出て、近鉄で大阪に向かいます。

2017年3月 2日 (木)

東武鉄道、ダイヤ改正で快速・区間快速を廃止

 数日前、東武鉄道から4月21日に実施されるダイヤ改正の概要が発表されました。すでに特急関係は1月中に発表されていて、今回は特急以外になります。その中で、覚悟はしていたけど、ついに来たか、というのが快速と区間快速の廃止です。

P7204810これがその快速。かつてはほぼ1時間に1本運転されていましたが、現在は2時間に1本、それも朝の一部を除いては区間快速です。

P7319822浅草駅ホームの乗車案内。東武で一番長距離を走る列車です。

P7319827快速に使用される6050系の車内。国鉄の急行形みたいなクロスシートは、今やこれと西武鉄道の4000系くらいでしょう。

P7319828会津といっても会津田島までです。それでも浅草から乗り通すと3時間半くらいかかります。

P7319846下今市では東武日光方面との分割・併合があります。

P7319876快速だけではなく、普通にも使われます。これは会津野岩鉄道所有車。ダイヤ改正後も南栗橋~東武日光(一部、新藤原)間に急行・区間急行が設定されるので、6050系もまだしばらくは残るのでしょう。しかし、6000系の足回りを流用した6151~6172までは、早晩、廃車が予想されます。

Pb257485霜対策用の2個パンタ編成。3月に入ると前パンは使用停止かな。いずれにせよ、都内で撮影できるのはあと1月半くらいです。

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