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2017年2月16日 (木)

東武のリバイバルカラー(2番煎じは緑亀)

 昨年の3月、東武鉄道はリバイバルカラーの一環として、8000系の2連1本をオレンジに黄色帯に塗り替えました。これが好評だったことに味を占め、本日(16日)からその第2弾として緑に白帯が登場しました。この色は試験的な4種類の塗分けのひとつで、正式採用にはならなかったから、覚えている人は少ないでしょう。
 朝飯をすませてから東武鉄道のホームページを確認してみると、13時半頃から亀戸駅2番線で出発式を行うということで、朝から走っているのではないらしい。それなら焦ることはないとゆっくり家を出たら、中央線快速が人身事故で運転見合わせ。各停で居眠りしつつ、12時頃、亀戸に到着しました。

P2164507

P2164508改札口にはこんなポスターが出ていました。緑色で亀戸線を走るから緑亀なんだって。

P2164510亀戸線は朝ラッシュ時以降、2本で10分ごとの運転。1本は昨年4月に登場したオレンジに黄色帯でした。朝の運用を終えた1本は昼過ぎに春日部へ回送されるので、それと交代に緑亀が送り込まれてくるはず。それを先撮りするため、曳舟で待機します。

P2164521待っているうちにプユマ号塗色の200系だとか、

P2164522天望歌舞伎号が通過していきました。

P216452413時頃、春日部支所に戻る8000系が通過。しばらく上り線を逆走し、カーブが終わってから下り線に渡ります。

P2164528それから約10分後、緑亀がやってきました。ふ~ん、こんな色だったのか。実際の試験塗色車の帯は、白ではなくクリーム色だったそうです。

P2164529本線から亀戸線に入りました。私も次の電車で亀戸に戻ります。

P2164534亀戸駅2番線ではささやかなセレモニーが行われていました。地元の幼稚園児が30人ほど招待され、曳舟までを1往復します。テレビ局の取材も入っていましたが、鉄業界のカメラマンは見かけませんでした。

P216454013時58分に発車。ホームの端で構えていた鉄は10数人でした。

P2164541次の電車に乗り、東あずまで待機。ここは時刻表上では上下列車が同時発なので、緑亀が右の8000系と差し替えられれば、リバイバルカラー同士の並びが撮れるはず。

P2164542曳舟は1面1線だから、すぐに戻ってきます。なんとか影に入らず、2連が収まりました。しかし、その後運用が一回りしても緑亀は姿を現しません。

P2164549亀戸に戻ってみると、回送の表示で止置きされ、今日はもう動きません。明日の朝ラッシュなら確実にオレンジ、緑、標準色の競演になるけど、そろそろ真面目に原稿書きしないと、尻に火が付きます。

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コメント

こんな色があったんですか!
なんとも言えない色ですね、ウグイスやエメラルドのような主張がないただの緑。
しかも、ゼロ戦モスグリーン的精悍さもない。

良いですねぇー、この色。控え目で・・・

シグ鉄さま、
正式採用にならなかった、文字どおりの試験塗装なので、地元の人でないと覚えはないでしょう。伝統的なグリーンにアクセントとして白帯を追加したというところかな。個人的にはフライング東上色より好きな配色です。

緑やオレンジ、紺の色もさることながら、
それに組み合わせる白やオレンジの帯・・・・
試験塗装や特別列車とはいえやっぱりぼくには東武のセンスがわからないー。
よくぞオレンジ×ベージュに落ち着いたものだと思います。

落ち着いた雰囲気の個人的には良い色ですね。
来週平井に行くので運行をチェックして見て来たいと思います。

フライングわんわんさま、
この当時はコーポレートカラーという考えもなかったろうし、茶色以外の明るい色を模索したのでしょう。オレンジとベージュも国鉄特急色の亜流といえそうです。

ぬか屋さま、
まだ鋳鉄シューの時代だったから、ベースカラーはこういう濃いめの色の方がよかったのかなと思います。毎日の運用はお客様なんとかセンターで確認できるそうです。

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