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2016年10月13日 (木)

関東合運(その2・完)

 自分の車両は8日の夜にたっぷり走らせたので、本番の2日間はあちこちのクラブを見て回り、JORCの部屋は時々を様子を見に戻るくらいでした。今回は「線路を繋ぎ大きなレイアウトにしよう!」がテーマで、この主旨に沿ったモジュールボードが30枚(幹事クラブ分を除く)集まりました。

Dscf3771最初に目に付いたのがこれ。テーマは「荒れ地」です。初めからこのテーマで作ったのか、それとも期限間近になっての苦肉の策なのかを作者に確認してみたかった。

Dscf3778「くりでん終着」、その昔の石越ですね。売れ口の決まった元東武日光軌道線の電機が引き取りを待っていたけど、結局解体されたんじゃなかったかな。

Dscf3774

Dscf3775「とある六浦の三線軌間(デュアルゲージ)」、京急逗子線の六浦付近で、線路マニアならピンと来る場所です。しかし、肝心の三線振り分け部分の表現に、もう少しリアルさが欲しい。

Dscf3802_3「工場のある風景」、レーザーカットによるペーパーキットを組んだものだそうで、塗装による質感の表現が見事です。LEDの照明も付いているので、ここだけでも暗くしておけば、さらに効果的だったでしょう。以下は、各クラブで目に付いたもののダイジェストです。

Dscf3754パワーパックの競作が並んだのは城北鉄道クラブ。ケースを含めた材料費は1万円以下だそうです。私も飛入りで参加したかった。

Dscf3809

Dscf3810参考品2点。上は半世紀くらい前のものかな。トランスにセレン整流器、前面パネルのシーメンスキースイッチといった懐かしいパーツで構成されています。下は今様のパック。トランスレスだし、整流器もダイオードで小型化され、どこにあるのかわからないくらい。その反面、トランジスタ(FETか)の放熱パネルが目立ちます。

Dscf3804ときわレール倶楽部に勢揃いした日立電鉄の車両。

Dscf3811スハの会の一角を占める3線式Oゲージのコーナー。今年は車両が少なめなようでした。

Dscf3808初代飯田線快速色のモハ14とクハ18。城北さんだったかな。

Dscf3781お馴染みの湘南鉄道模型クラブなんだけど、いつもとレールが違います。でも、どこかで見たような…。

P9242047そう、2週間前に私市で見たこれ、GTCの新しいレイアウトです。メンバー4人とともに関東まで出張してきました。

Dscf3780湘南鉄道模型クラブのプレートをよく見ると、こうなってました。

Dscf3752車両も持ち込んでいるので、関西ものが目立ちます。手前は近鉄8000系、後ろの南海は吊掛式の12001系です。

Dscf381312001系のアップ。11001系と同じ車体だけど、台車が違います(ホィールベースが長い)。

Dscf3814南海6001系は登場当時の3連。

Dscf38292階のセミナーホール1は静岡HOクラブ、相模大野模型クラブ、とな会が入り、かなり鉄分濃度が高くなっていました。

Dscf3828静岡HOクラブで走っていたED100(カツミ製フリー)の三重連。続く中型客車も11両つながるとなかなか壮観でした。

Dscf3830とな会の線路で事故発生。人海戦術で即座に復旧しました。

Dscf3833上の写真にチラッと写っているEF64(1000)はパンタに仕掛けがあります。赤丸のところにLEDが仕込まれ、摺り板のスパークが表現されるのです。極細のリード線はパンタ枠に巻き付けてあり、ほとんど目立ちません(このカットは少し大きめにしてあります)。いまのところスパークが連続的なので、昔の新幹線0系みたいですが、電気回路の調整で間欠的なチラチラに改良できるでしょう。
*合運のレポートはこれまで。今回、懇親会の写真は撮っていません。

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コメント

デュアルの左右チェンジ、リアリティはともかくとして、それを作る観点に感動します。
瀬戸電のガントレットも作って欲しいですね。

シグ鉄さま、
この手のものは何をテーマにするかが、受けるか否かのポイントになります。今回は出展していないけど、ガントレットを組み込んだレイアウト(0番、瀬戸電ではない)は存在しています。

初めまして。

関東合同運転会お疲れ様でした。
くりでんモジュール製作させていただいた本人です。
栗原電鉄ED351は日光市に運ばれ、保管されているそうです。しかし、個人宅のため公開されていないと・・・。

朝ドラさま、
ED351、解体は免れたのですね。小型電機とはいえ、日光まではかなり輸送費がかかったことでしょう。

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