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2015年12月26日 (土)

鉄道模型は芸術か?

 別に芸術だろうとなんだろうと構わないのですが、会場が東京芸術劇場なんで、鉄道模型芸術祭という名称になったようです。本当に芸術だったら爆発しないといけません。

Pc260668場所は池袋の西口、自宅からは近い方だけど、あまり降りてあちこち歩いたことはありません。案内を見ると地下通路で駅と直結しているようです。

Pc260670いきなり地下1階に出ました。プラレールとLゲージブロックのデモ運転です。ここはパブリックスペースなんで、入場料はいりません。

Pc260672LゲージブロックはJAMでもお馴染み。スムーズに走るし、見るたびに車種が増えている感じです。

Pc260743展示会場は地下1階と5階の4箇所に分かれていて、どこでも入場券を買えます。地下1階はアトリエイーストとアトリエウェストという小部屋でした。

Pc260674アトリエイーストはナローのグループです。これは海中に建つ杭についたフジツボと波の表現がなかなかリアルでした。

Pc260680ナローもOスケール(16.5mm)になると安定感があります。

Pc260681これもOスケールですが、どうしても蒸機か単端のキハになってしまうのですね。私は電化のナローが好きなんだけど、それは異端の中でもさらに異端のようです。

Pc260682こちらはアトリエウェスト。銚子電鉄仲ノ町付近のジオラマです。

Pc2607235階の会場に行ってみます。ここは1階の吹き抜け。上の赤っぽい柱の奥にギャラリーがあります。

Pc260722ギャラリー1の入り口。

Pc260696入ってすぐ左に「我らが愛しき日本の蒸機(日本の蒸機を愛する会気)」の展示ケースがあります。

Pc260697全景はこんな感じ。長編成が走るレイアウトが並んでいます。

Pc260688昭和鉄道高校のレイアウトで、テーマは夢を作る街。フライングトージョー色の東武8000系が走っていました。

Pc260692正調(5310系)のフライングトージョーを展示しているのは相武鐵道TJ倶楽部。なかなかよくできています。

Pc260691MPギアのような動力装置も自作。ギアボックスはプラですが、軸受けにはハトメを使っているので、そこそこの耐久力はありそうです。

Pc260693ドイツのビール貨車。ビールのメーカーはみんな違うそうです。

Pc260703ギャラリー2の、電車が近づくとイルカがジャンプするレイアウト。以前、関東合運にも出展していました。

Pc260704同じ作者の路面レイアウトですが、一番の見せ場は建物の中のエレベーター。実際に人形が乗ったり降りたりします。

Pc260705そのレイアウトの左端のビル。バルコニーの花壇に水を撒く女性が左右に動きます。

Pc260719登山電車のレイアウトは踏切の遮断機が作動します。両側の遮断竿は実物どおり左が先に降りてきます。踏切のカラクリはこちら

Pc260710ギミック2015の呼び物。食堂車に中でコックがフライパンを返したり、ウェイトレスが料理を運びます。

Pc260716右が作者です。小さいので拡大鏡が欲しいところ。これで室内の会場はひととおり見て回りました。

Pc260728劇場前の池袋西口公園には、成田夢牧場から持って来たモフ・ポッター号が鎮座していました。12時から運転とパンフレットに書いてあるものの、12時半現在でまだ動いていませんでした。

Pc260730こちらが動力伝達部分。シリンダは縦型2気筒で黄色の缶の脇にある主軸を回し、チェーンで車輪を駆動します。

Pc260731こちらがキャブ。足元に焚口と炭庫があります。

Pc260724物販のテントも出ています。

Pc260734全然盛り上がっていないステージ。なにをやるんだか、なんの案内もありません。このほか、峠の釜めし飯などの弁当業者も3社出ています。台湾の駅弁で豚丼500円は、値段の割に食べでがありそうでした。

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コメント

そうか、モケーがゲージュツだったらバクハツしなきゃならんですね!?
すざまじい違和感のあるネーミングなんですが、
ぼくは上手く茶化せませんでした(糞爆)・・・・

しかし、同じ時間帯だったのにぜんぜんお目にかかれず、でした・・・・

 東京芸術劇場も共催になっているんで、「芸術」の文字を入れなくてはいけない義理があるのかも知れません。「池袋」を冠するのも、豊島区のいろいろな団体が後援になっているからなのでしょう。大人の事情、というやつか。

bullettrain 大変お世話になり有難うございました。 お陰様で無事終えることが出来ました!! 感謝しております。 これからもよろしくお願い致します。

ご紹介していただきありがとうございます!でも「或るレイアウト」は、イルカのが
おいてある反対側のやつなんですけど~。

ゲージツの冠については、そういうのが好きなひとの主張があったりしたのですが
まあ色々と。
色々と反省もありますが楽しめました。

 出る方としては2日間くらいで、まだ少し余力があるくらいがちょうどいいですね。今年はJAMにも出展されるのでしようか。

 あのくらいの規模だと、本当に興味のある人はじっくり見られると思います。もっと大勢に見て貰わないと張り合いがないという考えもあるかも。今回は叩き台なんで、2回目以降に期待しています。

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