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2015年10月に作成された記事

2015年10月31日 (土)

さよなら381系

 本日限りで関西地区に配置の381系が現役引退となるそうで、ネット上でも話題になっています。この車両、私は中央本線の「しなの」、伯備線の「やくも」には乗ったことがありますが、関西地区の列車は見るだけでした。関東の人間にはあまり馴染みのない車両なので、写真もあまり真面目に撮っていません。それでもデータを捜したらそこそこの点数が出てきました。

P7280591一番古いのがこれ。2002年で場所は名古屋。中央本線の「しなの」です。

P7280585同じ編成の反対側は、パノラマ改造されたグリーン車でした。1両の半分しか手を加えていないので、木に竹を接いだようです。

P7144282ここからは2009年の撮影。誰が見ても天王寺だとわかります。「くろしお」ではなく「はんわライナー」です。

P7144179朝の天王寺行き「はんわライナー」、場所は長居です。阪和線特集の取材でここに1時間くらい張り付いていました。本命はこれではなく103系です。

P7144180「くろしお」も通過しました。前後ともクハの編成です。*クハから改造のクロのようです。

P7154327堺市~三国ヶ丘間の踏切。ここは絶好のお立ち台なので、朝の時間帯に2日間張り付きました。この頃、特急色の編成は車内のリニューアルが行われず、「はんわライナー」「大和路ライナー」専用でした。

P7154328「くろしお」、塗色はヘッドマークと合っているけど、あまり風格が感じられません。

P7144219_2上野芝で普通を追抜く上り「くろしお」。103系の方が気になる人、いるかな。

P7154369杉本町での追抜き。

P7154346大和川を渡るパノラマ編成。川面が見えて涼しげですが、梅雨明けのカンカン照りでクソ暑く、熱中症の1歩手前でした。

P7154501その日の午後は日根野電車区で381系、113系、103系の取材でした。この編成は団体用に使うとかで、「くろしお」用のサハが1両組込まれていました。

P7154507モハ381。

P7154512M用台車、DT42です。

P7154509連結面のアップ。床面が低いのでジャンパ栓は妻面に、横揺れ防止のリンクは振れが大きい屋根近くを避け、床下に取付けられています。

P7154515本来はサロですが、サハに改造されています。

P7154540JR西日本の改造車は、改造銘板に旧車号が書き添えられているので、いちいち調べる手間が省けます。

P7154521普通車の車内。片側に2箇所、冷房用ダクトの立上がりがあります。指定席でここになったら外れです。

P7154542ダクトを避けて1人掛けになっている所もありました。

P7154527運転台は183系なんかとほぼ同じ。

Pa218998パノラマグリーン車付きで9連のフル編成。2012年撮影で、場所は寺田町だったかな。*環状線の東側はあり得ません。大正あたりだと思います。

P5250652新大阪で今年の5月、私にとっては最後の撮影になりました。
 ところで、381系はまだ「やくも」用に57両が残っています。だから国鉄特急色の終焉という表現ならOKですが、381系の全廃ではありません。

2015年10月29日 (木)

戦力外

  身の回りでなんとなく捨てられないけど、今さら使い道もないというもの、ありますね。我が家で目に付くのはこれです。

Dscf1961MOドライブー(どらえもんの声で)。パソコンを使い始めて3年目の2002年に買いました。デジカメが300万画素になり、フロッピーディスクでは収まりきれなくなったので、より大容量のメディアとしてこれを選びました。大きさは長辺が15cmくらい。値段は1万円ちょいだったかな。

Dscf1964記録メディア本体のMOディスク。対応OSはWIN98/95です。最初は230MBだったのが640MBになったので、買う決心がつきました。しかし、使ったのは3枚で、ご覧のとおり2枚は封も切っていません。当時はCD-Rもまだ出始めで、MOが一番信頼性が高いと評価されていました。

Dscf1969こちらが正面。ちょっとボケました。使い勝手はそんなに悪くなかったです。

Dscf1968後ろ姿。あっさりしています。今のパソコンにつないでも認識されないでしょう。

Dscf1970パソコン関連ではないけど、こんなものもあります。フィルムや印画紙の水洗後に使う、水滴防止剤です、買ったのは10年以上前。まだフィルム現像や引伸ばしをやっていて、補充用に買っておいたのを忘れ、ヨドバシカメラに行った時、もう1本余計に買ってしまいました。ちょうどその頃からデジカメに移行したので、もう使う機会は99%なさそうです。

2015年10月25日 (日)

せぇのー鉄道

 タイトルは意図的な当て字で、正しくは西濃鉄道です。シグ鉄さんのところへの書き込みがきっかけで、急遽、割り込みとなったのです。
 その西濃鉄道、美濃赤坂~猿岩間2.0kmの貨物専用鉄道で、カンガルーマークの西濃運輸とは、なんの関係もありません。私が訪れたのは2006(平成18)年の10月でした。

Pa239121いきなり美濃赤坂です。ここは大垣市なんですね。

Pa239120名所案内もありました。

Pa239125構内には西濃鉄道からの貨物列車を継走するEF65が待機しています。

Pa239124旅客ホームの中ほどに隣接しているのは西濃鉄道の機関区? 部品取りのDE10とその奥に社形のDLが見えています。

Pa239132ホームの端が改札口。もちろん無人です。

Pa239116道路側から見たところ。なかなかいい雰囲気です。

Pa239108駅から急カーブで分かれる線路。これがすでに廃止なった昼飯線の跡らしい。

Pa239103すぐに道路と交差し、枕木を束ねた車止めがありました。

Pa239140車で市橋線の奥まで行ってみました。ここはもう営業していない部分です。

Pa239144少しバックしました。枕木製の車止めが見えますね。このあたりが猿岩ということになります。

Pa239142同じ場所から振り返ってみます。カーブの先に赤ホキが見えています。

Pa239151列車全体が見える所まで移動しました。工場の構内みたいですが、右端はちゃんとした公道です。

Pa239150機関車(DD403)のアップ。直線的で作りやすそうな形をしています。凸型ですが1個エンジン(520ps)なんですね。

Pa239154台車は板台枠? 砂箱の位置が内側なので、一番滑りやすい先頭軸に砂が撒けません。

Pa239160列車の先を見ます。線路が1本になったところからが本線なのでしょう。

Pa239162本線に入る前でレールが少し太くなっています。右は37kg、左はそんなに太くないから40kgかな。列車の出発を見送り、美濃赤坂に戻りました。

Pa23916315時過ぎの列車は4連になっていました。

2015年10月23日 (金)

買ってしまった!

  現在の主力カメラ(オリンパス E-PL5)は2012年11月に買ったので、そろそろ丸3年使ったことになります。今のところ目立った不具合はありませんが、リュックに放り込んでほかの荷物とゴチャ混ぜになっているせいもあり、なんとなく全体にガタが出始めてきたようにも感じます。
 仕事先で駄々をこねられても困るので、そろそろ予備機を用意したいけれど、今すぐ買いたいという新型もないし、それに見合う財源もありません。そんななか、この前の日曜(18日)に散歩がてら中野のフジヤカメラの中古品コーナーを覗いたところ、オリンパスE-PL6のABランクボディが16,200円で出ていました。
 こいつは2013年6月の発売で、基本的にはほとんどE-PL5と同じ。取り扱いも同じなので、2台を併用しても迷うことはありません。その時は持ち合わせがなかったので一旦家に帰り、こういう時にと確保してあったヘソクリを出し、もう一度フジヤカメラに向かいました。
 早速現物を見せてもらうと、ABランクといってもほとんど新品同様、動作も異常ないので、即お買い上げとなりました。

Dscf1957左が新顔のE-PL6、右が古手のE-PL5です。ボディの色が違うので、2台持ち歩いても区別しやすい。パナソニックの望遠ズームは鏡胴がグレーなので、ブラックボディと組み合わせてもそんなに違和感はありません。

Dscf1955後ろ姿も瓜二つ。操作キーの文字はブラックボディの方がよく目立ちます。

Dscf1952シルバーの標準ズームだと、ちょっとチグハグな感じもしますが、写りは変わらないのだからよしとします。E-PL6はマウント回りとシャッターボタンにアクセントカラーの赤が入っているのが特徴です(これも写りには関係ないけど)。

Dscf1959ボディキャップレンズとの組合わせ。見た目は結構決まっています。このカメラは電動ズームキットの箱に入っていました。前所有者はレンズだけ手元に置き、本体を手放したのでしょう。よく見ると、カメラストラップ、充電器などはポリ袋の封も切られていません。当然、ボディも吊り環の擦り傷などはなく、ほとんど使用した痕跡はなし。マウントも当たりが取れていないようで、レンズの付け外しは少しきつめです。
 ほとんど出荷時の状態だったので、E-PL5に合わせて基本設定をカスタマイズし、19日の大山ケーブルは比較用の数カット以外、このE-PL6で撮りました。センサー、画像処理エンジンも同じだから、撮れる絵も同じ。ただ、2台を併用するとファイルナンバーがダブッてしまう可能性があるので、保存するときに注意が必要かも知れません。

2015年10月20日 (火)

大山ケーブル、新装開業

  車両と施設更新のため6月から運休していた大山ケーブルは、予定どおり10月1日から新型車両で営業運転を再開しています。で、好天に恵まれた昨日(19日)に初乗りしてきました。

Pa190073_2新しいケーブルカーをアピールするポスター。小田急の駅にも掲出されています。

Pa190075麓の大山ケーブル駅。だいぶ窓の天地寸法が大きいですね。金魚鉢といい勝負になりそうです。

Pa190071_2駅の中はお祝いムードです。花輪のスポンサーは小田急エージェンシー、小田急エンジニアリング、神奈川中央交通などが名前を連ねています。

Pa190072_2そのとなりは新型ケーブルカーの特徴をアピールするポスターが並びます。

Pa190006_2早速乗ってみます。平日なのに満員でした。

Pa190015_2山上の阿夫利神社に到着。停車中に充電するための架線が設置されています。

Pa190020_2架線がなくなっても通信用ケーブルはそのままなので、すっきりとした写真は撮れません。パンタは走行中でも上げたままです。

Pa190021_2
サイドビューです。出入り口は少し内側になりました。パンタ部分が低屋根になっているのがわかります。

Pa190023_3車内、上からの見通しです。

Pa190065_2出入り口から前寄り3列は、両側が通路になっています。

Pa190025下からの見通しです。

Pa190027山上寄りの前面は両側に非常口があります。

Pa190030麓向きの展望が新型車両で一番の売り。最前列よりも前寄り出入り口あたりからの方が、この迫力を満喫できます。

Pa190032車号、メーカー名などが一体になったプレート。麓寄り、右側扉の脇に取り付けられていました。ピカピカのメッキ仕上げなので、天井が写り込んでしまいます。上からデザイナー名、小田急エンジニアリング、川崎重工、大阪車輌工業となっています。

Pa190054乗務員席のパネルを開いたところ。メーターは圧力計(小)と電圧計。スイッチは室内灯、標識灯の点減など、右上に蓄電池の充電インジケーターなどが配置されています。

Pa190036大山寺で途中下車します。

Pa190045ここも充電用の架線が設置されています。

Pa1900382両とも基本カラーは同じ。腰部分が01は金、02は銀で、固有の愛称はありません。金さん、銀さんと呼びましょうか。

Pa190040乗務員用扉の下にメーカーズプレートが取り付けられています。定員が初代の101人より減っているのは、1人あたり床面積の算定基準が変更されたためと思われます。自重はほんの僅か増えています。

Pa190052山上寄りはフラットですが、ガラスは大きい。両脇は乗務員用の出入り口を兼ねているようです。

Pa190050形式写真が撮れるのは、この位置からだけです。レール、枕木もすべて新品で、枕木には番号が振ってあります。駅中心のあたりで530だったから、全線では1000本強ということですね。

2015年10月19日 (月)

天気晴朗なれど…

 昼と夜との温度差が大きくなったせいか、喉の調子が今ひとつです。年のせいで体の順応能力が落ちてきたのかな。ネタはあるけれど、今夜は早寝します。
*写真は本文と関係ありません。

650233_0008_0004

2015年10月17日 (土)

止まっても降りられない

 もう関東合運から1週間ですね。ということで、それとはなんの関係もなく、50年ほど前の写真を引っ張り出してみました。

650132_0003小田急電鉄伊勢原駅の下りホーム。1965(昭和40)年1月頃の撮影です。列車は下りの快速準急で、HE車+2220形の6連。後ろの2220形はホームにかからず、ドアは閉じたままです。前年11月のダイヤ改正で8連運転が始まり、相模大野~小田原間でも一部の列車が6連になったのですが、4連分のホームしかなかった伊勢原では、後ろの2両がはみ出てしまったのです。
 小田急では先頭車同士を貫通幌で結ぶことはしないので、うっかり後ろ2両に乗ってしまうと伊勢原では降りられません。もちろん本厚木ではその旨の案内放送はしていますが、時として缶詰状態になってしまい、鶴巻温泉まで連れて行かれるお客さんもいたようです。
 もちろん小田急もわざと意地悪をしたのではなく、前2両をはみ出させると出発信号機を越えてしまうという、やむを得ない事情があったのです。当然、上り列車は小田原寄り2両をはみ出させて締切り扱いとしますが、そうすると僅かな時間とはいえ、構内踏切を塞いでしまいます。
 写真でもわかるように、ホーム延長工事は真っ盛りで、この不便な状態は年度内に解消されました。

650132_0002これは上りホームで、停車しているのは1701編成。ホームから少しはみ出し、運転室寄りのドアが閉切られています。4連の各停だから本来ならホームに収まるはずですが、おそらく新宿寄りが工事中で、暫定的に停止位置が変更されていたのだろうと思われます。

650233_0007伊勢原の駅舎は山側にありました。画面左に組立て中のポイントが見えています。

650233_0008もう少しカメラを右に振ったところ。下りの停止位置目標が構内踏切ギリギリです。

650233_0006同じ頃の本厚木。下り本線の上あたりから新宿方面を見たところです。ホキ・ホキフの編成はここが定位置で、保線用の採石を積込んで待機していました。

650233_0005こちらは上りホーム。冬の時期に伊勢原~新宿間で運転された猪電車で、停車駅は急行と同じでした。今でも猪鍋は丹沢地区で冬の名物になっています。

641930_0035私が通学でお世話になった鶴巻温泉。まだ大根(現在の東海大学前)に急行は止まらず、こからバスを利用していました。データイムは上下の急行が同発(29分と59分)だったので、上り急行が来ないうちに構内踏切を渡らないと、バスに乗れなくなってしまうのです。

641223_0014これは1964(昭和39)年8月の撮影、大秦野で特急「きんとき」を待避する丹沢号です。この頃の丹沢号は本厚木~向ヶ丘遊園間が無停車でした。

650334_00141枚だけですが、読売ランドのモノレールが写っていました。1965(昭和40)年4月、新入生歓迎のオリエンテーションで読売ランドに行った時のスナップです。

2015年10月13日 (火)

関東合運

 11・12日に開催された関東合運、回を重ねて15回目となります。私は事前準備のため10日の9:30頃、自宅近くの早稲田通りから運送屋の軽トラに便乗し、稲毛で機材一式を積み込み、埼玉のど真ん中「けんかつ」に向かいます。連休初日ですが渋滞もなく、昼食も摂らずに突っ走って、13時ちょい過ぎには会場に到着しました。

Dscf1893今年のJORCの場所は本館2階のセミナーホール。まずは机を並び替えないといけません。これが結構手間がかかり、体力も使います。

Dscf1896前期高齢者3人、その手前1人で取りかかり、17時前にはセッティング完了。座り心地のよい椅子がいっばいあるのはありがたい。夕食のあとも21時まで夜間運転を行い、風呂上がりに悪いオジサン達の集まる部屋に迷い込みました。そこはなんとか1時間ほどで脱出し、日付が変わる頃に就寝。

Dscf1910吹き抜けの反対側から見たところ。下がJORC、真上はプロト・サーティーンクラブです。

Pa112227明けて11日、9時に会場が開き、あちこちで外交活動を開始。11時に開通式が行われました。今年はくす玉が駄々をこねることもなく、スムーズなテープカットでした。

Dscf1928会場内のレポートは後回しにして、いきなり懇親会に飛びます。合運はこのためにあるようなものですが、JORCからの参加は5人。食事制限などで参加したくてもできないという、高齢者ならではの悩みを抱えています。

Dscf1936宴もたけなわ、最高に盛り上がっているオジサン達です。2週間ほど前の関西合運でも、ほぼ同じメンバーがこんな状態になっていました。

Dscf194020時で懇親会はお開き。けんかつには全員が泊まれず、JORCも今回はホテル泊まりでした。朝食をすませ、けんかつ行きの貸切バスに乗り込みます。

Pa122281私の持込み車両は、もう見飽きたEF65と、怪しげな0番ナロー。この電機は4個モーターですが、5月のトレインフェスタで使った手回し発電機で楽々走ります(結構うけました)。

Dscf1942トロリーモデルクラブからの飛び入りもありました。これは実車で22mくらいの長さ。窓回りが新京阪デイ100に似ています。

Dscf1943インターアーバンではおとなしい形かな。戦前の京急の赤は、このあたりを参考にしたのかも知れません。

Dscf1944こちらは珍しくブリル台車付き。インターアーバンはなぜかボールドウィンタイプの台車が多いですね。

Pa122292城北鉄道クラブを訪問した時は、旧国談義で盛り上がっていました。ここにいる車両を見て、ほぼ8割方車号を特定できてしまうのが凄い。

Pa122298ときわレール倶楽部は、日立製作所水戸工場勤務の有志が工場の一般開放の時に公開運転を始めたのがきっかけで発足したそうです。地元色を出して常磐線関連の車両が勢揃いしています。

Pa122295こんな車両も2タイプ揃っていました。

Pa122296北側の部屋なので、窓の外は「右も左もみんな埼玉~」の風景が拡がります。

Pa112230体育館のほぼ中央、スワローエンゼル倶楽部に隣接して、今回のテーマである「15に因む車両」が並べられています。まだエントリー車両の全部は並んでいません。

Pa112276誰もが考えそうなEF15は1両だけ、実物は3両しかいなかったED15がぞろぞろ出てきました。ここに写っているほかにももう1両います。この機関車は最後まで中央線にいたので、私は何度も見ています。

Pa122299横浜市電の1500形、私は好きな電車ですが、色はオリジナルの方がよかった。それと台車が都電のD10タイプというのが惜しい。まぁ、日立のKL10は作りにくい形してますが。

Pa112278Oゲージの作品もありました。日車の15tDLで、作者はスハの会のメンバーです。

Pa112266スハの会の一角を占める3線式Oゲージのコーナー。毎年なにかしら新顔が出てきます。

Pa112236鉄道サークル沼南の自動運転。今回は流鉄で、写真が流山の構内を再現しています。

Pa112268飯田線の快速色を静岡HOクラブで発見。まだ幕板までオレンジという初期の塗分けです。

Pa112270とな会なのに新京成が勢揃い。赤い電車は京急展に出品中なのです。

Dscf1916柏崎から駆けつけたM田さんの161系。OJで足回りもほぼ完成しています。ペーパー車体ですが妻面のディテールが凄い。

Pa112247スワローエンゼル倶楽部の都電。手前は1形式1両の6501、右奥は7000形1次車の前面3枚窓改造という、なかなかマニアックな選択です。
 写真に撮ったのはこんなところ。プロト・サーティーンクラブのH5レイアウトでは、関西から来たゲストの方の電機が築堤上から月面宙返りをして、床に着地するというハプニングもあったようです。流石、関西人は見せ場を作るのがうまい。野次馬が原因を追求した結果、「関東の電気が機関車と合わんかった」ということに落ち着きました。

2015年10月 9日 (金)

明日から関東合運

 関東合運は11・12日なのですが、事前準備(と事前懇親会)のため、明日(10日)の9時過ぎには出発。運送屋の軽トラに便乗して、稲毛で機材を積み込み、けんかつには14時半頃の到着を見込んでいます。人足は私を入れて4人集まるので、17時までには車両が走れる状態になるでしょう。
 今回、JORCの場所は本館2階のセミナーホール1になります。座り心地のよい椅子がたっぷりあり、ダベリには絶好の環境ですから、休憩かたがた足をお運びください。0番スタンダードのほか、ナロー(16.5mm)も走ります。

*モバイル環境がないので、次の更新は13日以降になります。

2015年10月 7日 (水)

京王電鉄ダイヤ改正

 9月25日に京王電鉄全線のダイヤ改正が行われました。井の頭線は早朝深夜の修正なので、ある程度変わった京王線をレポートします。一番の変更点は列車種別の一部変更と、準特急、区間急行の停車駅増加です。要約してみると、
 従来、準特急は土休日の高尾線系統のみだったのが、終日運転となり、停車駅に笹塚と千歳烏山が追加されました。

P9292085新宿駅の発車時刻(平日)はこうなります。従来は00分が京王八王子行き特急、09分が橋本行き特急、11分が高尾山口行き特急と、特急2本がセクショントレインになっていたのが、少し間隔があきました。これが今回の改正のミソなのです。なお、土休日は00分が特急京王八王子行き、07分が準特急高尾山口行きになります。

P9292109区間急行は停車駅に仙川が加わり、都営線内が各停になりました。これで側面の「新線新宿から急行」という表示がなくなりました。上下とも笹塚で準特急との接続はありません。

P9292098快速は京王線新宿発着から都営線直通に変わりました。従来は橋本特急と共通運用だったのが別運用になり、都営車(一部は8連)の割合が増えています。

P9292100笹塚に停車する準特急。右に停車している快速から乗り継げます。笹塚止まりの急行も準特急(橋本行き)に接続するので、都営線内~相模原線の所要時間が短縮されました。

P9292103急行は笹塚~本八幡間の運転になりました。上下とも笹塚で準特急に接続します。

P9292106上り快速も準特急に接続します。

P9292130データイムは上下とも桜上水での待避がなくなり、各停と快速は八幡山で特急、準特急を待避します。調布での本線系統と相模原線の接続は従来どおりです。

Pa062170各停は京王八王子行きと高尾山口行きが1時間あたり3本ずつですが、高尾山口行きは1本おきに高幡不動で系統分割になりました。高幡不動~高尾山口間の各停は6連です。東日本大震災後の節電運転ダイヤで相模原線の各停が6連になったことがあるので、久々の6連復活です。
 
Pa062172停車位置を間違えないよう、6連はフロントガラスに「6」と表示しています。

Pa0621736連は2運用で、この日(6日)は7000系の6連固定と4+2編成が動いていました。
 それにしても平日の高尾線内は相変わらず各停が20分に1本です。だったら特急を準特急にしてやればと思うのですが、それほどの需要がないということなのでしょうか。それと平日が特急、土休日が準特急というのもなんとなく?です。行楽客が多くなる土休日こそ、新宿からの所要時間を短縮した方が効果的と思うのですが。
 もうひとつ突っ込むと、高尾線内は準特急が各駅に停車なのに、急行はめじろ台と高尾にしか止まらないという逆転現象が生じています。

 ダイヤ改正で京王線内で都営車を見る機会が増えました。地味な存在ですが、よく見ると結構いろいろなタイプがあります。

P930213610-000形の最終増備となる27・28編成は、前面がちょっと変わっています。この顔付き、個人的には割と気に入っています。

P9292093初期車の中で車齢の若い中間車だけを集め、先頭だけ10-300形に準じた10-300R形とした編成。もう廃車が始まっていて、新製してから10年もたっていない先頭車も、あっさり解体されているようです。

P930216149編成以降のマイナーチェンジ車。顔付きが変わり、内装はE233系に準じていますが、足回りはE231系のままです。

2015年10月 4日 (日)

数合わせ

 10月になったんで、大山ケーブルも行かにゃいかんなと思いつつ、先週見てきた四日市あすなろう鉄道の写真を整理していると、どうしても腑に落ちないところが出てきました。なにかというと、車両数の計算が合わないのです。この鉄道の車両数は14両で、近鉄時代は以下のような編成を組んでいました。
四日市寄りから
261-サ121-ク161、モ262-サ122-ク162、モ263-サ123-ク163、モ264-サ124-ク114、モ265-ク115
 赤字が15m級の新車、緑字は三重交通から引継ぎのモニ220形、青字は同じくサ130形からの改造車です。通常の運用は3本で足りるので、モとクが新車で揃った編成は3本、あとは在来車を改造して頭数を合わせたわけです。

P9272008そして今回、261編成がリニューアルされ、中間のサを新製してモ261-サ181-ク161となりました。当然、リニューアル前に組み込まれていたサ121は廃車になったはずです。

P9272012こちらは当日、内部線の運用に入っていたもう1本の編成。262-124-115です(以下、モ、サ、クは省略)。編成替えしたようで車号の末尾が揃っていません。

P9272023内部車庫には本来なら262の相棒であるはずの162が顔を見せていました。

P9272031車庫の周りから観察すると264が切離されて入換え中でした。

P9272027

P9272029

P9272030264を牽引していたのは263-122-114の編成です。リニューアル編成のデビューと入替わってサ123が営業運転から撤退と伝えられているので、264と162の間に123が組込まれていたと推測できます。車庫には姿が見えなかったので、早々に搬出されたのでしょう。

P9272004となると八王子線の運用に入っているのは265-163となるはず。最初に日永で交換した時は編成全体を確認できず、モ265を見ててっきり2連だと思っていました。

P9272061ところが、帰りがけにもう一度日永で撮影した写真をよく見ると163の後ろの車両は屋根が少し高い。これはどう見てもモニ220の改造車に間違いありません。しかし、この日の10時前が最終運転となった123のはずはなし。だとすれば残るは121?。確かにリニューアルのため261-161が運用から外れた時点で121が解体されたという情報は確認できていないから、もし車検期限が残っていれば2連に組込み、全編成を3連にしたということは考えられます。
 まぁ、あまり考えると眠れなくなるので、これ以上の追求は止めておきます。ところで今回のリニューアル編成は、どこにも新製、改造の銘板が見当たりません。メーカーまで陸送中の写真もスクープされていないので、もしかしたら近鉄の塩浜工場あたりが手がけたのかも知れません。

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