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2015年9月 3日 (木)

ちょいと息抜き

JAMが終わり、9月は月末に関西合運が控えています。それまでに片付けなければならない仕事もありますが、まださほど差し迫っていないので、ちょいと息抜きの工作をしてみました。

P8131224_2先月の13日、仕事で西武鉄道山口線(レオライナー)の取材に行った時、西武球場前の通路にこんなパネルが置いてありました。レオライナーも開業してから30年になるんですね。写真を撮ったついでに赤い矢印の左に差し込まれていた、かつての「おとぎ電車」の機関車のペーパークラフトを1枚もらってきました。

Dscf1807A4サイズで、左隅には「おとぎ電車」がレオライナーに置換えられた経緯が簡単に説明されています。工作用にしては少々ペラペラの紙なので、折り目が付いたりしないうちに組み立ててみました。

Dscf1808久しぶりにガラス板の上で窓抜きをしました。薄いのでほとんど力をかけずに切れます。

Dscf181010分足らずで切抜けました。用意する工具は「はさみ」と書いてありますが、赤丸部分の切込みなんかは、紙切りの林家正楽師匠でないと無理でしょう。

Dscf1811抜けたら折曲げます。折曲げ線をきっちり出すため、軽くカッターで筋を入れておきました。このあたりの工作、小学生にはちょっと無理かも知れません。

Dscf1815屋根の上に取付けるベル。これはベルの部分を貼付けてから周囲を整形するのが正解でした。

Dscf1818できあがりました。接着は木工ボンド。接合面は1面ずつ時間差をおき、位置のずれがないかを確認します。ボンネットの角の部分はぴったり合いませんが、まぁ、有料のキットではないのでそこまでは追求しません。紙がいかにもペナペナなので、横の部分には1枚裏打ちしました。

Photoおまけに本物の写真もアップしておきます。窓回りのピンクの縁取りが艶めかしいです。原画のカラーポジはフジクロームで、粒状性、色調ともにかなり低レベル。コダクロームを奮発しておくべきでした。

Photo_2この撮影は1972(昭和47)年11月。SL運転が始まり、中峰信号場でSL列車との交換が見られました。左の建物は狭山のインドアスキー場、今はドーム球場になっています。

Photo_3SLは頸城鉄道の2号機を借用、客車は井笠鉄道という混成部隊でした。

Photo_4ユネスコ村に向かう時はバック運転になります。ナンバープレートの上には「謙信号」のプレートが付けられました。
 今はユネスコ村もありませんが、私は幼稚園と小学校の遠足で「おとぎ電車」に乗っています。ユネスコ村にあるオランダの風車の前で記念写真を撮るのが定番でした。

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コメント

私が社会人になった頃で山口線は色々楽しませてもらいました。
当方もそのうちネガをスキャンし山口線をUPしたいと思います。

 所沢工場には検査時にこの機関車を乗せる軌匡(梯子状のレール)がありました。小さいとはいえ蒸気機関車ですから、なにかと検修のご苦労もあったろうとお察しします。

蒸機が走った頃、連れて行った子どもは30歳を過ぎています。
小生にとっては幼稚園の遠足で乗った思い出が・・・。

 この頃のユネスコ村は小学校の遠足の定番コースでした。風車の前での記念写真、残っていませんか。

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