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2015年7月 4日 (土)

ブリキ車体の再生(その9)

 JAMまであと1月少々。諸々の仕事も片付いたので、3線式車両の整備も追い込みにかかります。ブリキの電車は前照灯の配線を残すのみなので、昨晩から車体と床板との接点を作り始めました。

Dscf1339今回使う前照灯。機関車用でビス止めできるようになっています。裏の配線が出ている部分は柔軟性のある接着剤で固めておきました。

Dscf13415×5、0.5tのアングルを加工して、床板用接点の取付けベースを作ります。

Dscf1343曲げ位置はそれほどの精度を必要としないので、ヤットコでグニっと折り曲げました。

Dscf1345木の帯材を中に入れ、門型に組立てます。上の燐青銅板が接触片で、支柱は電気配線を兼ねています。

Dscf1346屋根側の接点は10×8の角材に配線用のラグをビス止め。ビスの頭が燐青銅の帯板と接触します。

Dscf1348アース線はボディーアースにして省略しました。右下の台車ボルスターを止めるネジに燐青銅の帯板をかまし、これに車体を止めるL字型金具が接触して通電します。

Dscf1350配線が終わった状態。前照灯のアースとなるリード線は、車体の横梁に半田付けしています。接点の位置が中央から少しずれているので、一方のリード線は継ぎ足しました。

Dscf1361車体を被せ、前照灯の切換えも問題ないことを確認しました。接点の支柱が見えますが、艶消しの黒を塗ればそんなに目立たなくなるでしょう。

Dscf1358前照灯は嵌め込んだら少し緩めでした。外径に多少のバラ付きがあるんですね。計ってみたところ、丸める時に使った、リード線の切れたやつが一番太目でした。まぁ、このくらいなら塗装で固めれば支障ないでしょう。

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