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2015年6月に作成された記事

2015年6月30日 (火)

選手交代?

 選手交代なんてタイトル付けましたが、スポーツ関連ではなく、駅ソバの話しです。半月ほど前、ぶらっと武蔵野線方面に出かけた途中、国分寺の下りホームに見慣れない屋号の駅ソバを発見。用事をすませた帰りがけに確認してみました。

P6170745場所は下りホームの階段からさらに東京寄り。屋号は「さわやかてい」と読むのでしょうか。出入り口は画面の2箇所、奥が調理場で、店内は「コ」の字形カウンターの立ち席のみ。定員は10人くらいというところ。
 食券の券売機が店内なので、メニューと値段は確認していません。外壁に貼ってあるお薦めメニューには、冷しさっぱり梅おろし=450円、冷し豚のごま豆乳=430円とあるので、NREの系列ではないようです。

P6170746構内営業承認票を見ると、営業者はジャパントラベルサーヴィスとなっていて、今年の4月から1年間。できて間もないことは確かです。

P6170741一方、以前から上りホームにあった「そば処 むさしの」は、シャッターが降りて休業のようです。

P6170742シャッターにはこんな張り紙が出ていました。紙がそんなによれていないので、休業になったのはわりと最近ではないかと推察します。営業再開がいつ頃になるのかといった案内はありません。
 ここの休業と、下りホームの爽亭の開店には因果関係があるのか、それともたまたまの偶然なのか。いずれにせよ、もう一度空きっ腹の時に出向き、お薦めメニューを試食してみる必要はありそうです。

*追記
 ジャパントラベルサーヴィスについて検索してみました。URLは以下のとおり。なんと、本社は東京の杉並区高円寺南3丁目(以下略)、私の自宅から歩いて行ける範囲です。

http://jt-s.net/

 都内の店舗は上野、池袋、荻窪など、そんなに多くはありません。荻窪は改札の外にソバ屋があるのを確認していますが、それが爽亭だったとは気がつきませんでした。名古屋駅ホームのきしめんもこの会社だそうです。

2015年6月28日 (日)

地下鉄日比谷線が全通した日

 地下鉄日比谷線は1961(昭和36)年3月に南千住~仲御徒町間が開業し、約3年後の1964(昭和39)年8月29日に全通して、東急東横線との相互乗り入れが開始されました。この日、大学1年だった私は夏休みの真っ最中ですから、早めに朝食をすませ、まだ朝のラッシュが終わらない中目黒に行ってみました。
 実はこの日の約1月前、7月22日に恵比寿~中目黒間が開業し、東横線とは線路がつながっていました。いろいろ事情があったのでしょうが、中抜け状態になっていた東銀座~霞ヶ関間が8月29日に開業し、目出たく全線開業となったのです。

641324_0008_0001中目黒の改札口。乗り継ぎ駅なので、この駅自体の乗降はそんなに多くないです。

641324_0008_0003上りホームの端でカメラを構えます。ホームは8両分の長さになっているけど、屋根は6両分しかありません。まだ直通車は6連で、一部4連も残っていました。

641324_0019_0004東急、営団、東武の車両が並ぶのを狙って小一時間ほど粘りましたが、残念ながら実現しませんでした。東武2000系の顔付き、素っ気ないけれども個人的には8000系より好きです。

641324_0019_0002東横線には旧形車も残っていました。先頭の3498はまだ更新前です。雨が降ってきたけど、もう少し頑張ります。

641324_0019_0005東急7000系の並び。どちらも先頭の幌が外されています。前面の車号の大きさが違うのは、製造時期、それともメーカーによるものなのだろうか。

641324_0019_0001同時発車した7000系を見送り、雨脚も強くなったきたので引き上げました。

2015年6月23日 (火)

ブリキ車体の再生(その8)

 球切れに備えて前照灯を簡単に取外せるような方法を考えてみました。前照灯のケースは段付きなので、パイプでホルダーを作って嵌め込めばよさそう。問題はちょうどぴったりのパイプがあるかどうか。
 寸法を測ると、ケースの外径は7.5mm。しかし、材質を問わず、内径7.5mmというパイプはありません。ないものは作れ、これは先輩諸氏からいつもいわれてきたことなので、とにかく手を動かして形にしてみます。

Dscf1296ライトケースの出っ張り部分を除いた奥行きは約4mm。なので0.2tの真鍮板を4mm幅に切り、ライトケースに巻き付けてみました。薄いので返りもほとんどなく、素直に曲がってくれました。ドライバーの柄の部分を利用してやや小さめになるようにして、ニッパーで切断。合わせ目は少し隙間ができますが、見えない部分になるので気にしないことにします。

Dscf1297歪まないよう、ライトケースを芯に入れたまま、取付け台を半田付けします。なんとか恰好がつきました。大きさを無視すると、ダイソンの扇風機みたいな形です。

Dscf1301車体に取付けたところ。

Dscf1306この状態では継ぎ目に隙間が見えますが、ライトケースを入れれば隠れてしまいます。

Dscf1303ライトケースもスムーズに入りました。外径が0.4mm太くなったわけですが、ほとんど目立ちません。

Dscf1313後ろから見たところ。これはリード線が切れたやつで、実際は車内にリード線を引込みます。あとは車内の配線用接点を作らないといけません。それができたら塗装に回せます。

2015年6月18日 (木)

半田鏝の更新

 諸々の仕事に一区切りが付き、さぁ工作再開、としたいところなのですが、

Dscf1286一番使用頻度の高い半田鏝のコードがこんな有様。これをなんとかしないと、工作どころではありません。

Dscf1287年代ものの袋打ちコードは引退させ、こちらに取り替えます。延長用コードなので雄、雌のプラグが付いていますが、使うのは雄だけです。勿体ないようだけど、バラでコードとプラグを買うより安いのです。

Dscf1289新しいコードの方が太いので、撚り線がはみ出ないよう、ワッシャで押さえます。

Dscf1290鏝先も酸化している所を叩き落としたら、こんなに痩せこけていました。この際だからこれも取り替えます。

Dscf1291鏝先はストックがありました。380円というのはいつ頃の値段だろう。先を斜めに整形してありますが、もう少し手を加えます。

Dscf1292古い鏝先を外します。写真で左側のビスは固着していたので、糸鋸で切り落としました。

Dscf1293新しい鏝先を取付けました。ビス・ナットはステンレスにしています。次に取り外す時は、鏝全体の交換をすることになるでしょう。

Dscf1295絶縁も問題なかったので、加熱して先端を半田メッキしました。これでいつでも工作に取りかかれます(といいつつ小休止)。

2015年6月15日 (月)

福井鉄道の怪しげな車両?

 シグ鉄さんの福井鉄道レポートに刺激され、ちょっとネタになりそうな画像を捜してみました。私の福鉄訪問は1993(平成5)年5月、鉄道ダイヤ情報で前年から連載していた路面電車特集の取材でした。当然、ひととおりの在籍車両は撮影しましたが、シグ鉄さんで紹介された200形は割愛します。

0006当時の主力だったのが300形。元は静岡鉄道長沼工場製のカルダン車で、福鉄で冷房化しています。

0008こちらは140形。元長電と元名鉄の組合わせで、よく見ると車体は微妙に違いがあります。

00123扉の120形は2連1本が在籍していました。パンタ付きは自社発注の規格形、パンタなしは元名鉄だそうです。

0011パンタなしは前面が貫通式。クハ55の300番代みたいです。

0007そこそこスマートだけど、田舎っぽさも感じられる80形。冷房化と足回りのカルダン化が行われ、元が南海の木造車とは想像できません。

0010電車では一番のゲテモノといえる160形。京成のロクサンもどきも真っ青な前面です。まだ籍はあったけど、予備の予備という感じでほとんど車庫で寝ていました。

0013西武生にいたデキ2。東芝製で、三井三池から流れてきたそうです。台車は福鉄に来てから取り替えたのだろうか。

0014レール運搬車、といっても車籍はなく、機械扱いです。長尺レールの場合は長い連結棒で全長が延びるのかも知れません。

0005

0015福井新に留置されていたデキ11。併用軌道区間の除雪用です。

0004ホサ1形は2両いました。車輪を見ればほとんど動いていないことがわかります。

0003そして、これが除草剤散布列車。場所は神明のようです。

0002真ん中は作業員の控え車でしょうか。よく見ると軸箱が右は平軸、左はコロ軸に改造されています。

0001タンクが乗っているのはブリルMCB台車か、国産のコピー品でしょう。左の張り出しにエンジン付きのポンプが乗っています。
 これらは機関車を含めて車籍がないので、走るのは夜中に線路閉鎖をかけてということになるのでしょう。この編成の消息をご存知の方、いませんか。

2015年6月12日 (金)

JAMの出し物

 もう6月も半ば、JAMまで実質2ヵ月となりました。今年のJAMはいろいろと情勢の変化がありますが、枚方のブリキ大王様はというと、なんのかんのいっても結局参加することになったようです。ならば、そろそろ今年の出し物にするガラクタを送れとメールしたところ、本日、早速に宅急便が届きました。

Dscf1267割と小ぶりな箱です。もちろん、中身は北海道産のジャガイモではありません。

Dscf1275蓋を開けると、長さ24cmくらいの箱がふたつ。どちらも2軸車だといっていました。

Dscf1277ひとつはこれ。湘南顔のレールバスというところかな。短い車体の割にはベンチレーターが贅沢に付いています。

Dscf1278配線が全部切れているので、走るようにせぇ、ということです。コレクターはかなり磨り減っていますが、2軸車だからそんなに手間はかからないでしょう。

Dscf1279もうひとつは機関車、EB19です。19という形式はEB、EDとも3線式ではあまり出回っていません。さらに車体、台車とも真鍮製で、車体はリベットが打出されているという高級仕様です。

Dscf1281付属パーツもひととり揃っていて、モーターは5極です。これを完成品にするわけですが、真鍮製であることをアピールするため、色は塗らんでえぇよ、と指示されています。ブリキ原理主義なのにブルジョワ主義に毒されたブラス製品に手を出していいのだろうか。
 まぁ、イデオロギーはさておき、かなり半田付けの部分が多く、組立てが楽しめそうな機関車であることは確かです。

2015年6月 6日 (土)

JR東日本の駅そば

 NRE(日本レストランエンタプライズ)という会社をご存知でしょうか。なにやらものものしい名前ですが、国鉄時代の日本食堂の流れを汲む会社なので、年輩の「鉄」ならそこそこご厄介になっているはずです。あちこちにあって便利ではあるけど、格別うまいわけではないという、あの会社です。
 国鉄がJRになってから、JR東日本の管内にある駅そばは大部分がNREに吸収され、「あじさい茶屋」と名乗っています。しかし、全部がこれに統一されたわけではなく、地域性などを加味した様々なバージョンがあります。NREのホームページを見れば、どんな屋号があるのかは一目瞭然、その一部をご紹介しましょう。

Photoまずは基本の「あじさい茶屋」。写真は中野5・6番線です。大部分がホーム上にあるので、立ち食いが基本ですが、椅子席を併用している店もあります。

Photo_2「大江戸そば」。写真は市ヶ谷で、他に錦糸町、小岩、荻窪などがあります。これもホーム上で、設備、値段は「あじさい茶屋」と同じ。

Photo_3「ご利益そば」。写真は亀戸で、コンコースにあるため、店内の大半が椅子席のゆったりしたレイアウトです。本八幡にもありますが、屋号としては少数派です。

Photo_4「菜の花そば」。菜の花といったら千葉のイメージで、写真は西船橋。コンコース内にあり横に広いレイアウト。すべて椅子席です。稲毛、千葉にもあります。新検見川には「花見川そば」があるそうですが、まだ撮影していません。

Photo_5「道中そば」。これも屋号としては少数派。写真の五反田のほか、大森にもあります。五反田はホーム上ですが、出入り口は線路側にあり、引きがないのでまともな写真は撮れません。独立した屋号の表示がないのも、この店の特徴なのか。

Photo_6「田舎そば」。お馴染みも屋号の一部のようです。写真は四ッ谷で、緩行ホームの新宿寄り階段の上にあります。スペースは狭く、椅子席はありません。しかし、値段は基本の「あじさい茶屋」より1ランク高く、かき揚げそばは390円でした(あじさい茶屋は370円)。

Photo_7「そば処新宿」。「そば処〇〇」というバージョンがいくつも存在します。写真の店は新宿南口、小田急との乗換え口付近にあり、そこそこの広さで、入り口と出口が分けられています。そばつゆはあっさり系というか、単純で少し物足りない感じでした。

Photo_8「そば処むさしの」。写真は国分寺上りホーム。立ち食いが基本のレイアウトです。

Photo_9「そば処高尾山」。名前のとおり、高尾のみの屋号です。階段下の狭いスペースで立ち食いスタイル。特に変わったメニューもありません。

Photo_10「奥多摩そば」。立川の各ホームにあります。国鉄時代からある伝統的な屋号で、駅弁業者から引き継いだものです。

P3209095駅弁業者の時代から続いている定番メニュー。私が仕事で立川に通っていた頃(昭和50年代後半)から有名でした。

Photo_11「清流そば」。写真は昭島で、コンコース内の細長いスペースのため、椅子席はありません。他に小作、西国立、大月などにもあります。

Photo_12「いろり庵きらく」。写真は大井町。和食の「いろり庵」の系列で、他に秋葉原、御徒町、船橋、八王子、拝島など、最近増えつつあります。コンコース内などのゆったりしたスペース、椅子席が基本という高級路線で、値段も1ランク上ですが、味は特に違いを感じません。

Photo_13「そばいち」。写真は神田。これも最近増殖中の高級路線で、東小金井、秋葉原にもあります。ホーム上ではないのでスペースに余裕があり、椅子席基本で配膳付きと、立ち食いそばとは一線を画しています。

Dscf0885「さがみ茶屋」。藤沢のJR改札口を出た所にあります。椅子席、配膳付きで、味もそこそこのレベルでした。

 このほかにも、常磐線方面に「喜多そば」、神奈川県内に「濱そば」、京葉線に「湾岸そば」があるそうなので、いずれ試食してみます。

2015年6月 3日 (水)

大阪の小ネタ拾い

 5月23~25日と大阪近辺をうろついて集めた小ネタです。23日の分はもう出してしまったので、実質24・25日の2日分です。

P9255432まずは阪堺から。環状線と交差する電停ですが、JRと南海は新今宮、阪堺は南霞町、道路の下を走る地下鉄は動物園前と、それぞれの個性を主張していました。

P5250552_2これでは地元の人以外はわかりにくいというので、阪堺は昨年の12月1日から新今宮駅前に改称しました。

P5250553駅名標には旧駅名も併記されています。

P8205338続いては南海天王寺支線の廃線跡。昨年8月に南海の取材で来た時には、まだ環状線に併走する部分のレールが残っていました。

P5250559今はもう影も形もありません。今年の3月頃に撤去されたようです。線路跡は舗装してあるけど、道路になるとは思えないし、どう活用されるのだろうか。

P5250565環状線の駅名標がド派手に模様替えしていました。絵柄は駅ごとに異なります。となりの桃谷はまだ変わっていません。発車ベルもメロディになっていますが、弁天町は「線路は続くよ」で、一瞬、環状線が阪神に乗り入れたんか、と勘違いしてしまいます。せめてアレンジを変えればいいのに、もろ、阪神と同じです。

P525063025日の午後はここにいました。通称、赤川鉄橋。おおさか東線延長のため、仮の人道橋は2013年10月いっぱいで廃止され、その代替の歩道橋ができたという噂を聞いたのですが、それは私の勘違いでした。

P20847442008年2月はこんな状態でした。左が木製の人道橋になっています。撮影は右岸からで、画面の右が下流になります。

P2084707同じ位置から振り向いたところ。この先で阪急京都線をオーバークロスしています。

P5250641鉄橋上はもう複線になっていますが、実際には左の新線のみを使用しています。右の線路はこれから改良するのでしょう。架線の張り方なんかも違います。

P5250639反対側です。左の線路は列車の後尾あたりで切れていますが、交差する道路には新しいコンクリート桁が架けられていました。

P5250643おおさか東線の延長と関連して、阪急の淡路駅前も再開発の真っ最中です。しかしこの景色、どう見ても阪急のイメージではなく、京成押上線あたりの雰囲気です。

P5250623巨大なアーケードはできたけど、まだ片側には店がありません。

P5250619_2線路の高架工事も進んでいるようです。まだ駅部分には手が付いていません。

P525065015時を過ぎ、新幹線に乗るため新大阪に来ました。381系が来ないかと最後の望みをかけ、在来線ホームをうろついていると、「こうのとり」が入線してきました。

P5250652急いでホームの端に行き、出発したところを1枚。後追いだとか、標識がスカートに引っかかったとか、編成が全部入らないとか、そんなことは百も承知。曲がりなりにも国鉄色の381系を撮れたのだから、贅沢は言えません。

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