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2015年2月27日 (金)

仕掛品

 ここ数年、0番のEF65にかかりっきりですが、HO(16番)も決して撤退したわけではありません。なので、たまには仕掛品とご対面して、異常がないかを確認します。

Pc307988真鍮のキットが入った箱は、写真の引伸ばしで使う四ッ切のバットです。ここ10年くらいは本来の目的で使うこともなく、長さと深さがちょうどよいので、仕掛品の一時保管箱になっています。
 車両は見る人が見ればすぐわかる、伊豆急100系で、これにサシを加えて7両になります。最初に買ったのはクモハ-サハ-モハ-クハの4両で、まだ中間車は980円でした。この4両は武蔵野急行色のフリーとして一応走る状態になったところで放置。しかし、色を変えただけのフリーはいかにも手抜きなので、サシを組込んだ正規の伊豆急編成にするため、シンナープールにドボンとなりました。

Pc307990サシ191は走行できる状態になっています。調理室が伊東寄りなので、こちらが海側です。

Pc307993山側です。クーラーはエンドウ製で、なかなかよい出来映えです。ところでこの車両、よく見ると雨樋の位置がかなり内側に寄っています。最初の4両はフリーということで、プレスの時に付いたスジを雨樋位置のガイドにした結果なのです。本来なら正しい位置に付け直さないといけないのですが、無精をして新規分もそれに合わせたので、伊豆急タイプのフリーとしておきます。

Pc307994サシをMP全軸駆動の動力車にしました。推進軸を避けるため水タンクが唐竹割になっています。モーターはEN-22なので、1M6Tも可能なことは確認すみです。しかし、いろいろな編成を考えると、クモハの1両もCN-16の2軸駆動にしておいた方がいいかなとも考えています。

Pc307997当時のキットにはなかったサロハ183は、サハから改造しました。これは山側です。

Pc308001こちらは海側。扉のHゴム付き窓ガラスは、天賞堂のパーツにほぼぴったりの寸法のパーツがありました。ただし、現在は行方不明。パーツ箱の隅っこで眠っているはずです。

Pc308002ハ室の連結面(下田寄り)はトイレが付いた側の妻窓が小さくなっています。

Pc308004_2これはクモハ110から改造のクモハ100。2回目の増備の時にクモハ100を買えばよかったのですが、なぜか伊豆急のお面は手持ちがあったので、わざわざ改造しました。
 なお、最初の写真で一番上にあるのは最後に買った谷川製で、高運のクモハになる予定。7両の内訳は、クモハ100(1)、クモハ110(低運、高運各1)、モハ140(1)、クハ150(1)、サロハ183(1)、サシ190(1)となります。
 伊豆急は身の回りに極悪仕様の模型が氾濫していますが、こちらはパッと見ておかしくない程度に、あっさりと仕上げるつもりです。

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コメント

おはようございます。
以前伺っていたサロハ、拝見できてたいへん参考になります。
小職も7連を妄想中ですが、高運は考えていないものの、なんとまるっきり車種が同じですわ!
出来上がったらぜひ拝見させてください!

 伊豆急100系は編成の自由度が高いので、逆になかなか模型としての編成が決められないというジレンマがあります。なんにしても自分の余命を考えれば、いつまでも放置しておくわけにはいきません。

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