初○〇
年が明けての初〇〇というのは大抵2日に行うものだそうです。私、2日は地元の氏神様に新年のご挨拶に行ったくらいなので、本日(3日)が初乗り、初撮りとなります。朝9時過ぎ、高円寺駅からの富士山です。風があるせいで雲ひとつかかっていません。白いところにボチッと黒いのは鳥が画面を横切ったので、ゴミではありません。このあと、3月改正で廃止になる特急「あやめ」を撮るつもりだったのですが、よく考えたらE257系でヘッドマークはLEDなので、走りを狙ったらまともに写りません。駅で止まりを撮れば十分なので予定を変更し、まだ未乗の東武鉄道大師線に行くことにしました。
西新井の大師線ホーム。初詣の横断幕が張られています。
いつもは2連のワンマン車が1本で行ったり来たりの大師線ですが、4日までは1時間に6本が8本に増発され、列車も2本になります。前面の賀正のヘッドマークは貼付けなので、この2本は大師線専用の運用なのでしょう。
これは昭和39年の西新井駅大師線ホーム。電車が2両というのは今と同じです。
東急田園都市線では人身事故があったとかで、急行が渋谷止まりになっていました。
ラッシュ並の電車で一駅。大師前に到着しました。ここは線路が2本あったのを1本にしてホームを広げたようです。そのため、2列車にしてもそんなに運転間隔は詰められません。
せっかくここまで来たのだから、お大師様にお参りしていきましょう。本殿までは大回りの一方通行になっています。
本殿が見えてきました。ここでいわゆる羊羹切り。昔の改札止めみたいです。
やっと列の先頭まで来ました。
お参りをして駅に戻ります。参拝の列はまだまだ増えています。
境内はかなり複雑なようで、全部は回りきれません。鐘撞堂もあります。お布施を納めると1回突けるようでした。
ここが正規の参道のようです。
いい雰囲気の煎餅屋です。このあたりは趣のある商店も点在していて、空いている時にのんびりと見て歩くとおもしろそうです。
帰りは駅をゆっくり見てみます。こちらは参道に面した出入り口で、門前の駅にふさわしい駅名標が掲げられています。
こちらがバス乗り場に面していて、正面口になるのでしょう。改札口の名残がありますが、大師線は西新井で運賃の精算をするので、大師前での乗り降りはフリーです。
とはいえ、初詣で期間中に限り臨時の切符売り場がオープンしています。
前面に陽が当たってきたので、到着する電車を1枚。大師線は高架なので、写真を撮れる場所は限られます。
西新井に戻りました。まだ昼前なんで、乗り降りどちらも混んでいます。
これで帰るつもりだったのですが、乗った電車が10030系のブツ6編成だったので、そいつを狙おうとこの駅で降りました。しかし、お目当てが北千住止まりと思ったら竹ノ塚行だったので、すぐには戻ってきません。風が強くて寒いので作戦変更です。
結局、お目当ての編成に乗り、小菅で後追いを狙いました。かつては新栃木の8000系2連を3本併結した運用がありましたが、これは果たして定期運用なのか、調べてみる必要があります。
小菅は非常に風通しがよくて寒いのですが、30分ほどで臨時特急が来るというので、我慢して待ちました。下りの1本だけという最も希少価値の高い「ゆのさと」です。
さぁ帰るぞと思ったら、10030系でも賀正マークの付いた編成がいたので、こいつを東向島でキャッチ。風はだいぶ治まってきました。腹ごしらえをしているうち時間は14時を回り、これなら朝方撮り逃がした臨時特急「きりふり」の帰りを狙えそうです。
午後の上りは複々線区間で楽勝、という考えは甘く、冬の低い日射しで松原団地は全部日陰になっていました。ならばと次の新田で待ち構えます。ここはカーブにかかっていますが、6連ならなんとか収まります。しかし、オリンバスの標準ズームは時々ほんの僅かピントが外れるような気がします。
昼過ぎで引き上げるつもりが、結局夕方までになってしまいました。最後にまた高円寺で富士山を写し、本日の初乗り、初撮りは終了です。
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まだ未乗では無く、未乗か、未だ乗っていない、が正しい日本語です、
投稿: よっちゃん | 2015年1月 5日 (月) 20時26分
厳密にはそうなるでしょう。ところで、文の終わりが「、」なのは何故?
投稿: モハメイドペーパー | 2015年1月 6日 (火) 09時33分