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2014年11月に作成された記事

2014年11月30日 (日)

散歩がてらのスナップなど

 本日はホビーセンターカトー(新宿区落合)でベストオブレイルコンテストの展示があり、それに合わせていろいろな講演も行われました。14時からの回が東武博物館名誉館長の花上さんの「保存車両についての話し」なので、これはちょっと聞き逃せません。朝寝して朝昼兼用の腹ごしらえをしてから出かけました。

Dscf0026会場のホビーセンターカトーです。今年の春に新社屋になり、保存されている京急230形も綺麗になっています。

Dscf0032ショールームは1・2階ですが、講演の会場は5階。普段は使っていないフロアです。マイクを持っているのが花上さん。ある程度はすでにネタばれとはいえ、公式発表には出てこない話しが聞けました。

Dscf00372階の展示も見ておきます。最近はLEDの進歩で照明関係が充実しています。これも背景の花火の表現がいい雰囲気です。

 このホビーセンターカトーは我が家から距離的にはそんなに遠くはないものの、公共交通機関の便は先日のセシオン杉並以上に悪いのです。自転車が一番いいのですが、今は使える自転車がないので、散歩がてらに小一時間を歩きました。電車とバスを乗り継いでも時間的にはたいして短縮できません。
 以下は歩きの途中で撮ったスナップ。カメラはXQ1で、これはと思ったら直感的にシャッターを切っています。一応、自宅からホビーセンターまでの順に並べました。思想的にはなんの脈絡もありません。

Dscf0025我が家の1軒おいた斜向かいの家の出窓にいた猫。家人が猫好きで常に数匹が出入りしていますが、これはあまり見かけない顔です。

Dscf0024角を曲がって少しの所にある家。ちゃんと人が住んでいます。私が子供の頃からこんな感じでした。

Dscf0078環7に出る手前。柿が色づいています。曇り気味だったので、フィルムシミュレーションをベルビアにしてみました。

Dscf0022人が住んでいるのかいないのか、よくわからないアパート。なんとなくシュールな光景です。

Dscf0075沼袋の近く、古トタンの色合いがなんともいえません。右の道路側はサッシの扉で、一応、店舗になっています。

Dscf9976平和の森公園の脇の道路で出会った猫。飼い猫ではなさそうですが、毛艶もいいし、なかなかの美形です。

Dscf0069西武新宿線沼袋駅。この付近の地下化工事が始まっているので、地上のシーンももうじき見納めになります。

Dscf0005駅の北側の小路にあるやきとんの店。やってるよ、という看板はよく見かけるけど、これは結構インパクトがあります。廃業ではなく、16時開店なのです。

Dscf0066駅近くの氷川神社。七五三のお参りも何人か見かけました。

Dscf9984春は桜が見事な中野通り。西武線の踏切を背にして北側を見ています。

Dscf0062哲学道公園の池。いつもはここで子供達がザリガニ釣りをしています。

Dscf9987哲学道とは妙正寺川を挟んで対岸にある公営住宅の標識。住宅・都市整備公団は都市基盤整備公団に名前が変わっていますが、この標識はそのままです。
 あちこちよそ見しながら歩いて約45分。ホビーセンカトーに到着しました。

2014年11月28日 (金)

乗車券コレクション

 かなり忙しい状態が続いていますが、ブログの間隔が空いたので、ストックネタでつないでおきます。

P7183744まずは東武鉄道日光軌道線の車内補充券です。この路線は昭和43年2月25日限りで廃止になり、私はその年の1月末に初乗りをしています。馬返から先にケーブルカーもあったのですが、残念ながらそれには乗っていません。

P7183746こちらは東急の補充券。東横線、目蒲線、池上線、大井町線と砧線が記載されています。砧線は玉電の支線のようですが、軌道線ではなく鉄道線だったのです。

P7183745車内補充券と入場券のセット。横軽の中間の熊ノ平です。アプト廃止が目前に迫った昭和38年3月31日。まだ私は高校生でした。横川から軽井沢に向かって国道を歩き、途中で雨が降ってきたので、熊ノ平から列車に乗りました。

P7183747大学2年の時に利用した東北均一周遊券の表紙。

P7183748裏表紙です。今は廃止になってしまった線区もあるはず。

P7183749周遊地域までのA券。本来なら最初の下車駅で回収されるのですが、なぜか残っています。まだ「みどりの窓口」なんかない時代で、上野まで買いに行ったのです。扱いのエージェントは日本旅行ですが、この頃は日本旅行会だったのですね。

P7183750東北地方の国鉄全線に乗り放題となる、霊験あらたかなB券です。予算の都合で12日間フルには使っていません。途中下車は下車印を押さない駅もあったので、実際にはもっと乗り降りしています。金額の3600円は大人の場合で、当時の学割は2割引だったと記憶しています。

P7183743オマケは切符ではありません。私にとって唯一の食堂車体験の証(あかし)です。長野に行くときに乗った気動車時代の特急「はくたか」で、頼んだのはコーヒーとトースト。貧乏学生にとって食堂車の敷居はかなり高かったのです。

2014年11月24日 (月)

外交活動

 この世界に長くはびこっていると、ここは顔を出しておかないと、という集まりも多くなります。週末の22日は写真展と模型の運転会をそれぞれ1件ずつ回ってきました。ほかにも371系のラストランなんかもあるんですが、今月いっぱいが締切りの原稿が控えているので、そこまでは時間を取れません。

Dscf9878最初の目的地はここ。青梅街道と環7の交差する所にある杉並セシオンです。我が家からだと公共交通過疎地域になるので、トコトコと20分くらい歩いて行きます。
 クラブ銀燕というのは写真家の荒川好夫さんが主宰するカメラマンのサークルだそうです。写真は昭和40年代くらいから現代まで、多種多彩でした。

Dscf9874模型仲間でもあるこの人もメンバーの一人だとか。お気に入りの作品の前でのワンカット。ここは小一時間ほどで切り上げ、次の目的地まで、地下鉄、JR、東急目黒線を乗り継いで行きます。

Dscf9879武蔵小山で下車して徒歩数分の所にある小山台会館。控えめな入り口で、小山台教育財団とかいういかめしい名前も入っていますが。

Dscf9880目的地は3階の304号室です。

Dscf9882エレベーターで3階にあがると、こんな世界が展開していました。年齢層はJORCと似たり寄ったり。よく見るとレールの幅が少し狭いようです。

Dscf9923OJゲージでは老舗の機動楽会、今年で創立49年目だとか。私が小学生の頃、交博の運転会でOJゲージを見ていますが、機動楽会の前身だったのですね。

Dscf9883会長に挨拶してからエンドレスを見渡したら、これが走っていました。新聞紙にくるまれ、新潟から本州を縦断してきた、M田さんの181系です。カーブでスピードが落ちるというので、車両を裏返してみたら、中梁に車輪のフランジが当たることがわかりました。M田さんは即座にニッパーを取り出し、フランジに当たる中梁を撤去。台枠の表現はほどほどにしておいた方がよさそうです。

Dscf9891これは1番ゲージですが、実際にアルコール系の液体を入れられるタンク車。早々と50周年記念になっています。

Dscf9909機動楽といったらなんといってもメインは真鍮製の機関車。これは元冨士身延鉄道のED20で、阪和に移ってからの姿です。

Dscf9910デッキ付きでパンタはPS13というEF58。台車の軸箱周りは最近の工作のようですが、車体はかなりの年月を経ているのがわかります。

Dscf9915電車屋の私が注目したのはこれ。宮城電鉄810系の3連です。ドアが開いているし、室内も作られています。

Dscf9906屋根が外れるくらいでは驚きません。

Dscf9899こちらはクロスシートです。屋根部分の補強がものものしいなと思ったのですが。

Dscf9898なんと! 内装がすっぽり外れるのです。

Dscf9897内装を外してガランドウになった車体。

Dscf9904こちらのロングシートも、すっぽり外せるようです。この発想、恐れ入りました。

Dscf9929そろそろ3時のティータイム。さきほどのタンク車にワインが注がれています。

Dscf9933そして、乾杯! 老いてますます盛んです。来年はJORCもやっと25周年なんで、見習わないといけません。

2014年11月21日 (金)

東武鉄道8000系オリジナル塗色

 本日の午後、仕事で東武鉄道の森林公園検修区に行って来ました。カメラマンをサポートしつつ、私は解説記事を書くために細かい部分をメモ的に撮影します。で、目的の車両の近くに見慣れない編成が止まっていました。

Pb217264すでにネットで目撃情報がアップされていますが、東上線の小川町~寄居間と越生線で使用されているワンマン仕様の8000系81107編成です。南栗橋工場に入場していて、19日に出場試運転、20日に秩父鉄道経由で森林公園検修区に回送。本日(21日)の午前中に報道公開されました。
 オリジナル塗色は東武博物館所有の8111編成に次いで2本目となり、前面が改修された車両がこの塗色になるのは初めてです。個人的には、この前面に塗り分けは少々無理があるような気がしますね。奥の方にいるのは真ん中が東上線開業100周年記念でセージクリームになった81111編成、その右は2連の8560編成です。

Pb217262側面の標記。手書きですが、なかなかいい雰囲気です。

Pb217200こちらは本線用の8000系。実はもう8連固定は1本だけしかいません。寄居方に連結される8506編成は種別・行き先表示が幕式です。池袋形の8連は8175編成。サハ8900形はこの編成に組み込まれている2両のみになりました。

 オリジナル塗色になった81107編成は明日(22日)から営業運転に入ります。24日までは寄居~小川町間の往復で、22日は81111編成もこの運用に入ります。つまり、男衾か鉢形でオリジナル色とセージクリームの並びが撮れるということです。ただし、どちらの駅も島式ホームです。

2014年11月15日 (土)

XQ1 試し撮り

 仕事がちょっと一息つき、天気もいいので、XQ1の試し撮りに出かけました。

Dscf9715まずは地元の駅のホームから。このくらいのサイズではわからないけど、PL5に比べると解像力は甘い。前面の細かい文字や、クーラーのスリットなんかがピシッと決まりませんね。

Dscf9720恵比寿まで行ってみました。同業者がいるのでなにかあるのかなと思ったら、いきなりこれが来ました。

Dscf9732改札を出で渋谷方面に歩きます。東横線のワーレントラス橋はもう撤去されていました。緑のガーダーは作業用? それとも道路になるんだろうか。

Dscf9762
Pb157155渋谷駅の東口もだいぶ変わりつつあります。上がXQ1、下がPL5で撮ったもの。このくらいだとそんなに違いがわかりませんが、拡大すると明らかな差があります。まぁ、同じだったら本務機の立場がなくなりますが。

Dscf9784帰りに新宿のヨドバシに寄り、XQ1用の液晶保護フィルムとストラップを買いました。

Pb157156付属のストラップは少々頼りなさそうなので…。

Pb157158こちらに取り換えました。カメラに引っかかる紐の太さはほとんど変わりません。ストラップの位置を変え、左手に掛けるようにしました。PL5と2台を同時に使うとき、こいつが左手の方が使いやすそうなのです。
 レンズ周りのコントロールリングは露出補正を割り当てたのですが、コマンドダイヤルからでも簡単にできるので、こちらは感度設定に変えてみました。これはまだしばらく試行錯誤になるでしょう。

2014年11月12日 (水)

サブカメラを買う

 仕事でカメラを持って行く時、フィルム時代は2台体制で予備機にはモノクロフィルムを入れていました。デジカメになってからはずっと1台で、幸い今まで致命的なトラブルには合わなかったものの、一旦機嫌を損ねたら騙しが効かないため、予備機が必要だなと感じていました。
 それと、駅撮りなんかで望遠を使っている時、停車した電車の細かい部分を撮ろうとすると、レンズ交換が間に合いません。どうしてもカメラが2台必要になります。
 2台体制は同じもの(マウントが同じでレンズを共用できる)で揃えるか、サブと割り切ってコンパクトタイプにするかの選択肢があります。今ならPL5のボディは25000円くらいで手に入るけど、今さらPL5を2台というのも能がないので、コンパクトタイプで気に入ったものを捜すことにしました。
 しかし、コンパクトといえどもセンサーサイズが小さい(1/2.3型)のは論外。見かけによらず、性能はなかなかで値段はそこそこ、というという身勝手な条件に合うカメラはそうそうありません。
 最初に目を付けたのはオリンパスのXZ-2。これはほぼPL5と同じ機能を備えています。しかし、なんとなく操作がぎこちなかったし、もう製造打切りになって市場から姿を消しています。ソニーのRX100シリーズだとか、最近出たキヤノンのG7Xなんかもいいのですが、メイン機より値段が高いので、これも対象外とします。
 で、最後に浮上したのが富士フイルムのXQ1。小さいボディなのにセンサーは1/1.5型で、動作も速い。独特のセンサー配列による発色の違いというのも体験してみたい。しかし、これもつい最近、製造打切りになり、ヨドバシなんかからは姿を消しています。でも、近所のフジヤカメラでは在庫限り特価27500円で出ています。ならば、売り切れないうち、フジヤカメラに急げ、です。

P1018234というわけで、昨日、フジヤカメラに行ったのですが、この際だから、もうお役ご免なった一眼レフを下取りに出しました。最後のご対面で久々に見ると、こんなに大きかったのかと思います。これに本来のキットレンズと、シグマの望遠ズームの3点で、査定額は9500円。カメラはメディアの蓋が閉まらなくなったりでほぼジャンク扱いの1000円、写真の14-54ズームはもともとフジヤで買った中古ながら、6000円の値が付きました。E-1の時代のレンズだけど写りは定評があり、流石、腐っても鯛というところです。
 ほとんど使っていないキットの標準ズームは1800円、シグマの望遠ズームは500円、メディア2枚で200円でした。これで新品をと思ったら、ちょうど中古にAクラスで19400円というのが出ていたので、迷わずそちらを選びました。下取りなんで査定額に1割上乗せがあり、8705円でXQ1をお買い上げです。

Pb117132これが外箱。ずいぶんコンパクトです。

Pb117133中身一式。バッテリーの充電器は付属していなくて、カメラに入れたまま充電する方式です。

Pb117145電源オンでレンズを繰り出したところ。レンズ前面の上下がマスクされているのは好きじゃないのですが、フードの代わりにもなるようなので、我慢しましょう。

Pb117135_2小さいけどフラッシュも内蔵しています。

P1018253PL5と並べたところ。もうひととおりの設定はすんで、室内でパシャパシャ(擬音を消すと、ほとんどシャッター音はしません)やっています。今日は曇り空なんで、本格的な試し撮りは明日以降に持ち越しです。

2014年11月 9日 (日)

スカイプを始めてみた

 パソコンは自分に必要な機能をなんとか使いこなしているという状態で、スカイプ(skype)というシステムがあることは認識していました。以前に、カメラなんかの一式で1万円くらいかかるということを聞きかじり、そこまでして首を突っ込むことはないと考えていたのですが、ヨドバシで何気なく売り場を見ていて、web用カメラが1000円台からあることを知り、ほぼ衝動買いしてしまいました(一応、価格comの製品レビューは目を通しました)。

Pa316962買ったのはこれ。カメラは300万画素だとか。モノラルヘッドセット付で1500円ほど。カメラ本体だけなら1000円ちょいです。

Pa316964中身はこれだけ。USB接続なんで特に難しいことはなさそう。

Pb027000モニタにセットして、スカイプのアプリケーションをダウンロードしました。カメラを作動させてみると、写りはなかなかのレベル。300万画素は伊達じゃない。しかし、ちょっと下向き加減になると、地肌すけすけの頭がアップされ、自己嫌悪に陥ります。
 差し当たってこちらから交信できる相手がいないので、開店休業状態です。これを使えば、カメラの前に模型を広げて、「ここまでできたぞ」なんて遣り取りが可能になるわけなので、相手をしてやろうという奇特な方がいたら、ご連絡をお待ちしています。

2014年11月 6日 (木)

ホイッスルカバー、信号炎管の取付

 気分が乗っているうちにホイッスルカバーと信号炎管を取付けます。問題はカバーの曲げ加工ですが、簡易プレスのような工法を考えました。

Pb047075前回でちらっと見えていた治具にセンターを合わせた材料を仮止め。さらに1.8mmのドリルを固定します。治具の雌型になる部分の間隔は2mmです。

Pb047076これをバイスに挟んでギリギリと締め上げれば、きっちり左右均等に曲げられるはず。

Pb047077ところが、実際にはバイスのあごが密着するのは上から1cmくらいだったので、下の方は曲げが甘くなりました。それに、これでは天地が高過ぎです。

Pb047078あごが全面的にぴったり合うヤンキーバイスに換え、材料も展開寸法を小さめにしたの方で再挑戦。

Pb047079_2センター位置がずれたのか、左右不均等になりました。しかし、短い方が寸法的にはちょうどよさそうなので、長い方をこれに合わせて詰めることにします。

Pb057089爪先をだいぶ削って小一時間ほど悪戦苦闘の結果、ほぼ同じ大きさのものが2個できあがりました。今になって冷静に考えると、治具のスペーサーをカバーの高さに合わせておけば、一発でΩ形に曲げられたはずです。

Pb0470842個作るのにこれだけボツが出ました。かなり歩留まりは低いけど、アマチュア工作はこんなものでしょう。

Pb067093本体に取付けました。もちろんカバーだけではなく、中にホイッスル本体も取付けています。

Pb067107反対側から。ちょうど屋根先のロストパーツと車体本体との継ぎ目の上という、いやな位置です。

Pb067106上から見たところ。熱が回って少し継ぎ目のハンダが引けた所があります。これは塗装前にパテを盛って整形しましょう。カバーは前方に向かって僅かに内側に傾いているような気もしますが、あまり真剣に眺めないようにしておきます。

Pb067112実物の写真との比較。形はさておき、大きさはほぼこんなものでしょう。しかし、小さいくせに手強い相手でした。

2014年11月 3日 (月)

意外と手強い相手

 5月以来放置されていたEF65の工作再開です。

Pb037014本日12時頃の工作机。ちょっとスタートが遅かったともいえますが、少しでも前進させます。

Pb037016前回から取りかかっていたホイッスルカバー。小さなパーツですが、いざ自作となるとなかなか形が決まりません。

Pb037017これは前回作った試作品のひとつ。板厚は0.3mmで、少々ゴツイ感じがします。ならばと0.2mmでやってみたら、薄すぎてあとのヤスリ加工がしにくいのです。

Pb037020そこで試作品の長さを1mmほど詰め、屋根から浮いて見えるようにヤスってみました。

Pb037022そこそこいけそうなんで、これは生かすことにします。しかし、もう一個作らないといけません。簡単な図面は残してあるけど、その寸法どおりになっているかは疑わしいのです。

Pb037023丸くなる部分の寸法を変えて2個作り、試作品の大きさに近い方を採用とすることにします。準備ができたところで本日はタイムアウト。曲げの治具はもうできあがっています。

2014年11月 2日 (日)

鉄道模型ショーを見る

 1・2日と恒例の鉄道模型ショーが開催されているので、初日に行ってきました。出展しているメーカーはほとんど16番関係ですから、特に今すぐ買いたいというものもなく、古くからの顔見知り同士の生存確認が目的といってもいいくらいです。
 いつもは人だかりの多い所に無理矢理割り込んだりはしないので、終わってから仲間内のブログなんかを見て、「あっ、これは気がつかなかったけど見たかった」というのがいくつかあります。そこで今年は少ししつこく見て回りました。私がいつもより時間をかけて見ていたせいでもないだろうけど、今年は昨年より盛況だったように感じました。以下は個人的に興味を持ったブースのアップです。

Pb016966まずはJORC関西の会員で、いつもお世話になっているHINODE MODELさん。昨年はまだ見本だった宇治のおとぎ電車が発売になりました。関東でおとぎ電車といったら西武のユネスコ村ですが、こちらは少々マイナーです。洒落で買う人がいるかな。

Pb016968その向かいはプレスアイゼンバーン。型紙シリーズもかなり種類が増えました。こうして並んでいると、昔のレコード屋を思い出します。

Pb016969フジドリームスタジオ501は紙の街富士市の工房で、ストラクチャーのペーパーキットを発売。レーザーカットでかなり繊細な出来映えです。

Pb016973モデルワムのOJシリーズはオハ35系客車。室内灯は青が蛍光灯、茶色が白熱灯と作り分けていました。

Pb016976鉄道雑貨ヤードに出ていた小田急の運板。思わず足が止まりましたが、44,000円じゃ買えません。

Pb016981熊田貿易のOJで発売予定のキハ35。これは500番台だけど、塗色も合わせてどのくらいのバージョンをカバーするのだろうか。

Pb016986同じく熊田貿易の東急5000系。3連で570,000円は妥当な線か。

Pb016987TS301台車はちゃんと軸バネが2列になっていました。

Pb016988でんてつ工房の115系0番台(16番)。プラで窓回りのわずかにテーパーがついている感じがよく表現されています。これは財布に余裕があったら衝動買いしてしまいそうです。

Pb016992トラムウェイで企画中のキ100とキ550。キ100は私鉄バージョンで遊べるかな。
 そこそこ刺激されたので、久しぶりに模型工作を再開できるだろうか。

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