都電の下をくぐる道路
よこやまさんのコメントにある、都電の下をくぐる道路について、藪塚さんから参考写真をいただきました。雑司ヶ谷からの下り勾配の途中に短いガードがありますが、そこが問題の場所のようですね。
この写真は私が撮影したものです。線路手前の古レールの柵が途切れた所が、短いガードになっていますが、ここも金網が張ってあり通行はできません。このほかにも閉鎖されている踏切が数箇所ありました。ただし、警報器などが撤去されていないので、一時的なものかも知れません。
ということで、都電の写真はそろそろ食傷気味でしょうから、気分転換の1枚。
京王線明大前の上りホームにある売店です。すまりあこばた、てなんだ?
取り敢えず写真を撮ってから気がつきました。たばこあります、なんですね。しかし、なんでわざわざ右書きにしなくてはいけないんだろうか。
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ありがとうございます。
早稲田終点が道路の真ん中になってしまってから以降、この付近も今後どうなるか興味深いです。
投稿: よこやま | 2014年5月18日 (日) 21時40分
線路の両脇を道路にするのは、防災上の目的もあるのでしょうか。結果としては面影橋~早稲田間と同じような雰囲気になりそうですね。
投稿: モハメイドペーパー | 2014年5月19日 (月) 00時19分