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2013年10月28日 (月)

EF65、車体側受を作ったけれど…

 先週はほぼ4日間をかけ、車体の荷重を枕バネに伝える受けを作りました。16番では省略しても、0番ではそれらしきものがないと間が抜けてしまいます。
 実際は枕バネの上に乗っている荷重受と接しているわけですが、模型では線路の凸凹に対応するため、付かず離れずの状態にする必要があり、実感を損なわずにどのくらい隙間を空けるかのさじ加減が難しそうです。
 細かい寸法はわからないけれど、シルエット程度になればよいと考え、大まかな略図を書いたら製作にかかります。

Pa237685板厚は0.5t、チャンネル状のものは曲げやすいよう筋堀りを入れています。

Pa267691左の4個が両端台車、右の2個が中間台車用です。どちらも床板への固定用に2mmネジを切っておきました。

Pa267694両面テープで仮止めして位置決めをします。

Pa267705車体を乗せてみます。ぱっと見たところは問題なしのようなのですが…。

Pa267699
Pa267702両側を見比べると、台車側受との隙間が均等になっていません。パーツそのものの高さは同じはず。よく調べたら車体がほんのわずか傾いているようです。
 これは何度も側面にスコヤを当ててわかるくらいで、普通に見ていれば(あくまで私の感覚でですが)傾きは感じられません。しかし、こんなものを付けると一目瞭然です。床板の上心皿、台車の下心皿とも水平はちゃんと出ているはずなのに。
 ふと閃いて両端台車の前後を入れ換えたら一件落着しました。工作上の僅かな誤差が相殺されたのでしょう。まぁ、本物だって薄い当て板(シム)を挟んで高さや傾きを調整していますから。
 とはいえ、よく見ると筋堀りが浅かったせいか曲げの角が甘く(ここは車体に隠れて見えないけど)、平行四辺形っぽくなっているものあります。工作台の上に置いて一晩眺めた結果、このパーツは作り直すことにしました。もう材料は切り出しましたが、仕事が立て込んできたので平日の工作は無理そうです。

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