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2013年7月22日 (月)

スピードダウン

 製作中の0番EF65は駆動装置がクラウンギア1段減速、ギア比1:4、おまけに径の細いモーターなので、10Vもかけると「はやぶさ」(新幹線の方)も真っ青なくらいのスピードが出ます。
 もちろん電圧を絞ればスローも効きますが、これでは少々扱いにくいので、スピードを落とす手段を考えました。ギア比は1段減速でこれ以上大きくはできないので、モーターの回転数を落とさないといけません。
 手っ取り早いのは抵抗かダイオードを入れて、モーターにかかる電圧を低くすればいいのですが、数ボルトくらいの電圧降下ではあまり効果が期待できません。ならば実物みたいにモーター2個を直列につなげば、1個あたりの電圧は半分になるし、配線をちょっといじるだけですみます。
 ということで、例会の前日(19日)の夕方から、泥縄式に工作を始めました。

P7089091昨年7月の例会では、やっと走れるようになったという状態でした。中間台車は前後に動かないように仮止めしてあるだけです。昨日の日記の写真と比べれば、1年間でそこそこ進捗しているのがわかります。

Pc291005並列接続の動力台車。シンメトリーで綺麗な配線です。下心皿は単に3mmの桧板で厚みを合わせただけなので、これも作り替えます。

P7226050こちらは直列に配線を変更した状態。下心皿は1mmの真鍮板と2mmのゴムを接着し、手前側には2個のモーターを結ぶコードを通しています。

P7226052下心皿部分のアップ。ゴムを挟んでいるので、多少は弾性支持ということになるかも知れません。

P7226056真横から見たところ。これはまぁまぁですが、吊りリンクが微妙に傾いているのもあるので、その調整が必要です。














 
   

 

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コメント

 以前発売になった、カツミ製の上田丸子EB4111がありましたが、うちで組み立てたのは、同じく、速度を落とすために、2個のモーターを永久固定直列にしました。
 結果はさほど変わりませんでした。
 EF65だと6個モーターがあるので、それなりの効果が期待できるでしょうか?

 カツミのEBは私も組立て、モーターは直並列を切替えられるようにしました。並列で10Vかけると、状態の悪い継ぎ目でジャンプしそうになります。
 EF65は4個モーターなんで、台車ごとに2個直列としました。10Vでスケールスピード110km/hくらいの感じ。並列では10Vにすると、怖くてカーブには突っ込めなかったから、効果は十分に認められます。

ダンパーは、後で考えるとして下揺れ枕がしっかりしているので、軸バネだけでなく、
上揺れ枕も可動すると面白かったですね。

 枕バネを可動にしたとしても、オイルダンパーは伸縮しません。揺れ枕のスイングだけにするとしても、下揺れ枕を支える部分の作りが貧弱なんで、荷重をかけるのは無理そうです。
 軸バネが効いて脱線しなければよしとします。

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