鉄道のりものフェスタ
ゴールデンウィークの5月1~7日、藤沢さいか屋で「鉄道のりものフェスタ」が開催されています。それにJORC関西のメンバーの1人が出展しているので、どんなものかと様子を見に行ってきました。
場所は藤沢さいか屋7階の催し物場、駅の北口真ん前の建物です。会場は物産展も行われていますが、鉄道のりものフェスタは入場料500円です。 入り口、といっても中からの撮影です。平日のせいか、500円という値段のせいか、空いています。
Oゲージのスペース。高架線は体験運転用で、運転席は画面奥のコーナー。車両はE233系近郊タイプの4連が用意されていました。
運転指導はえらくノリのいいおばさんでした。しばらくしたら席を外し(食事か)、私が30分ほど代役を務めました。
体験用のマスコンとブレーキ弁。ブレーキはダミーです。マスコンはどこのかわかりますか。→答えは最後に。
ほかにはNゲージのジオラマ。これも運転できます。
5インチのミニトレイン。
スペアの車体も用意してありました。
撮影用に制服(上着)と帽子も用意されています。
帽子と制服は特注品だそうで、よく見るとJMRA=鉄模連です。そういえば、蒲田でよく見かける人も何人かいましたね。
*マスコンは近鉄用です。オフが12時の位置というのは、近鉄大阪線系統の特徴です。
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そうなんですよ。長野から私と入れ替えに藤沢に向かった人もいれば、藤沢から、長野に来た人もいて、イベントがかち合ったのでメンバーが右往左往しています。
私は明けで帰ってまいりました。で、今、ルーターの設定で困惑しています。
(何とかなったみたい)
投稿: 工房5丁目 | 2013年5月 3日 (金) 01時42分
最近のデパートは定休日がないんだそうで、その分、準備と撤収にしわ寄せがいくわけですね。
投稿: モハメイドペーパー | 2013年5月 3日 (金) 23時41分