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2012年9月に作成された記事

2012年9月27日 (木)

3日間、留守にします

 週末の29・30日と大阪の私市で開催される関西合運(正式名称は 鉄道模型大集合 IN OSAKA)に参加するため、今夜の夜行バスで出発します。28日の夜行でもよいのですが、月~木曜発だと運賃が閑散期割引になるし、さらに5日前までの予約に対する割引(早割5)も加えると、8600円の正規運賃が6000円になるのです。

 しかし、できるだけ安くというのは誰でも考えることで、19日にネットで検索したら、早割の席が残っているのは三ノ宮行きのドリーム9号だけでした。まぁ28日はフリーだから到着が大阪駅前でなくても構いません。ただ、三ノ宮着は8時を過ぎるので、宝塚で下車にしました。

 となるとまず阪急の支線(箕面線、伊丹線)なんかを回り、方向板付きの車両を狙ってみましょう。私市に行くのにご厄介になる京阪電車は、引退が迫る旧3000系が運悪く入場中とのこと。特急色になった大津線の600形は営業運転に入っていますが、逢坂山を越えて大津まで行けるかどうかは微妙です。

 というわけで帰宅は30日の夜。従ってブログの更新は早くても10月1日以降になります。

 写真は昨年の関西合運、私が参加しているJORC関西のブースです。

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2012年9月23日 (日)

工作再開

 今までfreemlで書いていた模型関係の日記もこちらに統合します。
 暑さもやっと治まってきたからというわけではありませんが、8月のJAM以降手を付けていなかった模型工作を再開しました。といっても今日は中間台車の回転押さえの改良という、あまり(ほとんど)目に付かない部分です。
 

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 中間台車はカーブでも横方向にスライドするだけなので、L字型の回転押さえを取り付けました。しかし、こんな部品にネジ、ワッシャ、ナットを4組も使うのはアホらしい。もう少しスマートに処理したいものです。
 そこで上心皿(中央の四角い板)の両端から「コ」の字型の腕を出せばよいと考え、腕を1.5×1mmの帯板で曲げてみたものの、基が小さい部品だから2箇所目のハンダ付けをモタモタしていると全部バラけてしまいそうです。

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ならば最初から上心皿と押さえ板を一体で作ればいいわけで、0.5mm板を2枚重ねにして、2mmと3mmのタップを立てました。2mmは取り付けビス用、3mmはセンターピンのビス用です。取付けベースのネジ穴の1個が少しセンターからずれてしまったので、こちらの穴もその分を目分量でずらしておきます。

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 台車を取り付けたところ。不要になった穴は目立つ位置ではないので、そのままにしておきます。今のところ中間台車には車体の重さがかかっていませんが、走行性能に問題があるようなら、ある程度の荷重を負担させる仕掛けが必要になるかも知れません。

2012年9月21日 (金)

近頃の相鉄

 先月のことですが、相鉄でプラレール発売記念のヘッドマークを付けた編成(それも少数派になった7000系基本タイプ)が走っていること、また、相鉄全線の1日フリーきっぷが発売されているという情報を目にしました。
 フリーきっぷは東日本大震災の復興支援という主旨のようですが、看板付き列車の撮影に便利なきっぷであることはいうまでもなし。早速利用させてもらいます。

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 これがそのきっぷ。横浜~海老名間の片道が300円なので、1往復にプラスアルファをつければ元が取れます。

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 まずは星川で下車。ここは駅とその前後を含めた高架工事の真っ最中です。上の写真は下りホーム、下は上りホームからの撮影です。それにしても随分脚が高い。2階部分が駅本屋になるんだろうか。

2000
 40年以上前の、保有車両がやっと100両を越えた頃は、この駅に隣接して車庫がありました。車両もよくいえば個性的、普通にいえば何でもありの寄せ集め状態でした。
 写真の編成はその代表格で、手前のモハ2014は元青梅電気鉄道のモハ106。鋼製車だけどトラス棒付きの珍品です。

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 次は西谷で降りてみます。ホームの端をオーバークロスしているのは新幹線。JR乗入れ工事が始まり、上下の待避線は使用停止になっています。この駅の大和寄りにある小さな踏切はそこそこの撮影地なんですが、暑さでそこまで歩く気にならず、無精してホームの端からひととおりの形式を撮影します。

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 そろそろ希少価値が出てきた、新塗色化されていない8000系。

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 新塗色の9000系。6000系がなくなって無塗装化達成かと思ったら、なにか時代の流れに逆行しているような気もします。もっとも鉄道全体で見れば、無塗装のアルミ車は少数派ですが。

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 なんとなくパンダ顔に見える10000系。いうまでもなくJRのE231系を相鉄流にアレンジしたものです。

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 E233系ベースにマイナーチェンジされた11000系。前照灯が上になり、のっぺりした顔付きです。

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 きっぷのモトを取るため、海老名まで行ってみました。ここはその昔、本当に何にもない所でした。

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 いずみ野線に乗ったのは、まだ片手の指で数えられるくらいです。緑園都市のホーム端は側面の引きが取れますが、10両だと最後尾がトンネルにかかってしまいます。車両は7000系VVVF車。

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 最後に本命のヘッドマーク付き7000系。この日は3本中の2本が日中の運用に入っていました。ほかの場所でも撮りましたが、一番光線状態のいいのがこのカットです。
 
 7000系のヘッドマークは9月に入って撤去されたようですが、1日フリーきっぷは10月末日まで発売されています。

2012年9月15日 (土)

名古屋からの帰り道

 8日に10年来の友人と会うため浜松行き。18きっぷなので日帰りは少々厳しく、その日は名古屋泊まりにしました(安く泊まれる所があるので)。翌9日は1日かけて東京まで戻ればいいので、豊橋に寄り道してみました。

 目的は豊橋鉄道市内線の超低床車モT1000形(ほっトラム)に乗ること。実は2月に神戸に行くときに初乗りを目論んだのですが、ちょうどその日が木曜で定期的な運休日だったのです。

 今回は駅前の乗り場で時刻を確認すると、運よく次の列車がモT1000形のようです。これはラッキーと待っていると、どうもちょっと違う電車がやってきました。

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 これは元名鉄の部分低床車モ800形です(画像は赤岩口で撮影)。おまけにパト電になっていて、これもそこそこ希少価値はあるけど、アルナ車両のオリジナル低床車初乗りを目指していた私としては、いささかがっくりです。

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 とはいえせっかく来たのだから終点の赤岩口まで乗りましたが、停留場にはこんなお知らせが出ていました。2008年デビューだから、おそらく重要部品検査ですね。

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 車庫を覗いて見ると、建屋の外に留置されていました。よく見ると仮台車になっているから、まだ暫くは走れないでしょう。

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 豊橋からは浜松、静岡、熱海で乗り継いで19時頃に帰宅。浜松手前の留置線には、この3月でお役ご免になった119系がぎっしりと詰め込まれていました。

2012年9月 7日 (金)

蝉時雨の中での撮影

 約ひと月前の8月8日、18きっぷで中央東線の撮影に出かけました。今回の目的地は有名な撮影ポイントである鳥沢です。

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 鳥沢駅から甲府寄りに徒歩約8分くらいで桂川(相模川)橋梁のたもとに出ます。ここも私有地なんだろうけど、中途半端な地形のせいか放置状態になっています。折りたたみの椅子をセットしたら、あとはひたすら列車を待つだけ。
 人通りはほとんどなく、油蝉とミンミン蝉の大合唱。時々ツクツクホウシとヒグラシの声も聞こえます。

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 今回の一番の狙い目は豊田車両センター配置の
スカ色115系。形式もさることながら、スカ色も今やこの一族45両だけなのです。

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 こちらは長野車、スカ色ほど注目されていないけど、今や115系自体が絶滅危惧種なので、しっかり記録しておきます。

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 午前中はそこそこスカ色も来るので、ちょっとアングルを変えてみます。

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 「スーパーあずさ」のE351系。曇りがちだとこの配色は写りが悪い。

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 9連のE257系「あずさ」は、新宿寄りの先頭が貫通タイプです。結構複雑な顔してます。

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 いつもお世話になっているヤツです。前回、ここに来た時はまだ201系が走っていました。

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 あれ、EF64じゃない! 時代は確実に変化しています。
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 13時を回ったら鉄橋の甲府寄りに移動します。線路が見える場所はピンポイントで、アングルも限られてしまいます。

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 これは無難な場所から。右下に道路橋もあるので、移動は簡単です。

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 駅に戻る途中、列車が来たので咄嗟にシャッターを切りました。なので構図にやや難ありです。

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 このまま帰ると18きっぷのモトが取れないので、大月まで行ってみました。ちょうど富士急の富士登山電車が停車中。横文字やロゴで賑やかです。

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 こちらは5000系までの富士急標準色。私には一番馴染みの深い色です。205系をいじくり回した6000系には出会わず、E233系で帰路につきました。

2012年9月 4日 (火)

スライダック

 京王線の記事で文化服装学園の校舎がスライダックに似ていると書いたので、そのスライダックを紹介します。知っている、あるいは実際に使っている方には釈迦に説法なので、読み飛ばしてください。

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 これがその現物、左が3A用、右が1A用で、外径は3A用が12cmくらいです。上のつまみを回すと、出力電圧を0~120V(1A用は110V)まで、連続的に変化させることができます。父親から引き継いだもので、昭和20年代の製品です。

 文化服装学園の校舎は塔屋にあたる部分が本体より直径が小さく、確かに全体のシルエットがスライダックによく似ています。もしこれが単純な円筒形なら、別の例えがあったかも知れませんね。

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 ついでに上からもご覧ください。メーカーは東京芝浦電氣、つまり東芝製で、スライダックという名称も東芝の登録商標なのです。マツダというのもこの頃の東芝の家庭用製品のブランド名みたいなもので、電球のマツダランプが有名でした。蛇足ながらマツダとはゾロアスター教で火と光を司る神様の名前だそうです。

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