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カテゴリー「1/1 私鉄」の記事

2017年4月22日 (土)

箱根登山鉄道3100形撮影会

 一昨日の20日、箱根登山鉄道3100形の報道公開があり、私も関係者の一員として参加しました。

P4205103車庫のある入生田(いりうだ)には14時過ぎに到着。撮影会は15時からなので、駅近くで撮影しながら時間調整します。小田原~箱根湯本間は小田急の1000形4連による区間運転です。

P4205105箱根湯本に向かう1000形。入生田からの1駅間のみ、登山電車が入出庫するため3線軌条になっています。

P4205115普通列車は3本で運用。専用のラッピング車は3本なので、スッピンの青帯車が入ることもあります。

P4205109特急同士の交換も撮れます。

P4205120時間になったので検車区の構内に入ります。中央に3100形の2連、左は2月12日にラストランを行い廃車待ちのモハ110。

P4205123撮影が始まる前に旧型の3連が入庫してきました。

P4205124唯一、吊掛式で残っている103-107でした。3100形の増備で去就が気になりますが、今のところ廃車の計画はないそうです。

P4205126湯本寄りの108は前面が金太郎塗り、前照灯も白熱灯です。3本並びは28mmレンズでも収まりません。

P42051393100形が建屋から出てきました。車号は小田原寄りから3101-3102。しかし、2両を見通せるスペースはありません。

P4205141前面のスカートにも補助灯が付きました。カーブでの視界を確保するため、照射角度を広くしてあるそうです。

P4205150連結面は手摺りと渡り板がありますが、非常の場合以外、通り抜けはできません。非常用扉は外付けで、2両とも画面の手前に開きます。

P4205170固定編成でも連結器は普通の密連です。

P4205190検査標記とメーカーズプレート。

P4205137台車は1000形、2000形と同系列のTS-330C。

P4205180車両のメーカーは川重ですが、台車は総合車両製作所製です。

P4205162編成通しの写真はこの位置から撮ります。午前の早い時間なら側面に陽が回りそうだけど、この時間ではもろに逆光でカメラマン泣かせです。この画像もシャドーを持ち上げ、ハイライトをかなり押さえています。

P4205188屋根上の配置は2両とも同じ。床下機器の配置も同じです。しかし、車体は単車の3000形を連結して中間の運転室を客室にしたのではなく、小田原寄り(画面左)の3101が反転した形になっています。そのため連結面には縦長の窓が3個ずつ並んだように見え、遠目にはどれが扉なのか区別が付きにくくなっています。

P4141384これが3000形の側面。前後非対称なのです。

P4205220車内は基本的に3000形と同じ。

P4205231非常用扉を開いたところ。

P4205214渡り板。R30のカーブではどのくらい食い違うのだろうか。

P4205243屋根上も撮らせてもらえました。

P4205259バックが少々うるさいのを我慢すれば、建屋内の方が光線状態はよい。

P4205253せっかくなのでモハ110も最後の姿を記録しておきます。

P4205255製造銘板。電車で東洋工機は珍しい。

P4205261モハ103の台車。いまだ平軸受けです。

P4205236実は検車区もつい最近、新しくなり、収容線が3本から4本に、収容両数も7両から10両に増えています。

P4205119ポイントは先端レールが異様に短く、番数は4番。模型の4番でも先端レールはもう少し長い。

P4141427以前の建屋は昭和39年に竣工したもので、だいぶ雑然としていました。

 予定どおり、16:30位で撮影会は終了。現場のみなさまにはいろいろと無理な注文も聞いていただき、ありがとうございました。

P4205262入生田に戻ったら湯本行きのLSEが通過。小田原からこれの返しの「はこね36号」に乗ってて帰りました。

2017年4月16日 (日)

東武のさよなら列車

 本日(16日)は東武鉄道の300系と、634形によるスカイツリートレインが最終運転となる日。天気もよいので見逃すわけにはいきません。300系は浅草10:27発の「きりふり275号」、634形は浅草13:25着の「スカイツリートレイン6号」を狙いますが、場所はどこがいいか。あまり遠くまで行くのも面倒なので、近場で勝手のわかっている所にしましょう。

P4164982_2「きりふり275号」を迎え撃つのは西新井~竹ノ塚間の歩道橋。下りはケツ撃ちになりますが、光線はド順光です。地面に近いと上下線間にあるホチキスの針みたいな手摺りが邪魔だし、高すぎると架線が引っかかる。階段中頃の踊り場から2段下がったこの位置がベストと判断しました。

P4164984現地到着は10時ちょい過ぎ。先客は高校生らしい2人連れだけでした。先が見えてきた20000系もしっかり記録しておきます。

P4164986_203系が8500系の急行と併走してきました。これはどちらかが遅れた結果です。

P4164987金ぴかのスペーシアが通過。300系も6連なので、ズームはこのくらいでいいでしょう。

P4164988わずか3本だけで、狙うとなかなか撮れない20070系。

P4164994200系の「りょうもう」。東武で一番稼ぎのいい車両です。

P4164996東急5000系のちょっと賑やかなヤツ。もうそろそろ「きりふり」が来る頃です。

P416499810:51、お目当てが来ました。前面は逆光ですが、そんなに潰れてはいません。お別れの装飾などはない、スッピンのままです。

P4164999ケツ撃ち。この2点は少し大きめにしています。次のスカイツリートレインは複々線区間の駅撮りを予定しているので、一旦、西新井に戻ります。

P4165005今日はこれが大師線の当番でした(午後は差替えで北春日部に回送)。

P4165010下りホームから望遠を目一杯(350mm相当)にしてみました。5扉車が入った20050系。

P4165011こんなショットも撮れました。

P4165013スペーシアのブルーは「粋」。

P4165019そろそろ移動するかと思っていたら、「次の東武動物公園行きは7両編成」という放送が聞こえました。来たのは13000系の第2編成。扉上のモニタもワイド画面です。しかし、松原団地は獨協大学前になっているんだけど。

P4165020その獨協大学前で降りて13000系を見送ります。前面はまぁそんなに嫌味のないデザインです。ホーム端にはすでに鉄ヲタが10人くらい群がっているので、ここはパス。もうひと駅先まで行ってみます。

P4165036次は新田。

P4165023先客は5人ほどなので、ここで構えることにします。

P4165021いきなり区間快速が通過。

P4165024東急8500系も爆走しています。ここは先がカーブしているので、10連は全部収まりません。

P4165025まだスカイツリートレインの通過まで40分以上あるので、一度駅の外に出てみます。こちらはささやかな駅前広場もある東口。

P4165027西口は通り抜け通路を有料駐輪場が遮っています。

P4165028だいぶ細かい料金設定です。

P4165029改札の近くには、地下鉄日比谷線直通車両のお知らせが出ています。

P4165030もうじきデビューの500系。しばらくはこれが主役でしょう。

P4165031ホームに上がって撮影ポジションを決めます。これはスペーシアの「雅」。スカイツリートレインは4連なので、サイド気味から狙ってみます。

P4165032よそ見してる場合か。

P416503413:11、スカイツリートレインが通過。北千住13:12着だから、少し遅れています。あいにくと少し雲が出て、陽が陰ってしまいました。これも少し大きめにしています。

P4165035これで今日の仕事は終わり。2本目がさっき乗った13000系の返しのようですが、それを待たずに帰ります。

P4165037本日最後の撮影はこれでした。

2017年4月12日 (水)

沼袋の配線変更

 4月5日、西武新宿線沼袋の様子を見に行きました。我が家から歩いて30分弱です。

P4054658所沢寄りの踏切を通過する下り列車。下り待避線が撤去されています。

P4054659踏切から所沢寄りを見たところ。手前のポイントが下り線と上り通過線との渡り線になります。

P4054660同じ位置の新宿寄り。駅部分の線路が4線から3線になり、通過線が上下共用になりました。

P4054674線路の切替は4月1日の終電後に行われたようです。

P4054662上りホームから見た踏切部分。

P4054665跨線橋の上から見てみます。上りホームの北側で、昨年の5月まで、ここに西友ストアがありました。

P4054702上りの特急が通過します。

P4054667今までの下り待避線の部分がホームになっています。張り出した部分は屋根がなく、まだ架線の吊架線が残っています。いずれは仮設の屋根ができるのでしょう。

P4054670下りホームの先端部分。新宿寄りに後退したので、改札口までが少し遠くなりました。

P4054683この部分は地下化の工事用スペースして利用されるのでしょう。

P4054675上り急行と下り特急の擦れ違い。下りの通過列車が通過線を走るのは、朝夕の待避のある時だけです。

P4054691ホーム中ほどで施工業者の受持ちが変わります。

P4054692下りホームの裏側。ここから地面を掘り進みます。

P4054693下りホームの新宿寄りから。今までの下り待避線の真上です。

P4054705駅の新宿寄りから。上り急行が通過します。電車の先頭が新設された渡り線のポイントにかかっています。このあと、新井薬師寄りに歩き、中野通の桜見物となりました。

2017年4月 5日 (水)

中野通りの桜

 地元の中野で桜の名所、それも鉄絡みに限定すれば、JR中央線の東中野と、西武新宿線の新井薬師前~沼袋間が双璧といえます。東中野は早々とchitetsuさんのブログでアップされたので、私は西武の様子を見に行って来ました。

P4054707

P4054708中野通りは中野駅前から新青梅街道まで桜並木が続き、これと西武新宿線が交差するのが新井薬師2号踏切です。写真上が線路の北側、哲学堂、新青梅街道方向、写真下が南側、早稲田通り、中野駅方向です。桜は概ね8分咲きくらい、まだやっと5分咲きくらいの木もあります。
 西武新宿線は沼袋~新井薬師前間を地下化する工事が始まっているので、桜と電車のコラボは今年が最後になるかも知れません。

P4054720下の写真に見えている歩道橋は、にわかカメラマンで賑わっています。

Dscf4474たいそうなカメラを持っているのは、ほぼ鉄ヲタとみて間違いありません。

P4054710しかし、ここからだと電車が中途半端に隠れてしまいます。

P4054714歩道からの方がよさそうです。車道に出ていますが、遮断機が降りている時は、車は来ないので安全です。しかし、アルミの電車はいまひとつ色気に欠けるなぁ。

P4054715やはりここは黄色いのが本命です。

P4054719田の字窓の旧2000系も来ました。日除けなんか下ろさないで、桜を見ろよ~。

P4054723電車を流してみようと思ったのですが、最少絞りでも1/100秒にしかならず、単なるブレになってしまいました(感度も落とせばよかったのだ)。

P4054727少し踏切に近づいてみました。花が日陰になってしまうので、だいぶシャドーを明るく補正しています。

P40547292個パン、しかも菱形のクモハ2401形が来ました。写真ではせっかくのパンタがあまり目立ちません。

P4054730黄色同士の擦れ違い。

P4054734元の位置に戻ります。いいタイミングでシャッターが切れたと思ったら、ヒョロ長いのがこっち向いてニヤけています。おどりゃ、妙正寺川に沈めたろか(普段は沈むほどの水深がない)。

P4054740特急が来ました。曇ってきたのでシャッター速度が遅くなり、ブレブレです。

P4054742もう一度2000系。車道の真ん中にいる車椅子、なに考えとるんじゃ~。遮断機上がったら、真っ正面からも車が来るんだぞ。小一時間ほど経過し、腹も減ってきたので撮影は切り上げ、中野駅まで歩きます。

P4054748途中の新井薬師公園。今年の桜まつりは7~9日なので、なんとか花は持ちそうです。

P4054749花はなくても盛り上がっている団体さんもいました。

2017年4月 3日 (月)

近鉄奈良線、額田あたり

 あの、毒にも薬にもなる高名な鉄犬ブログで、3月23日に近鉄奈良線の枚岡あたりが取り上げられました。実はこの近辺、私も下車して写真を撮ったりしているので、二番煎じ、後出しジャンケンを承知で、当時の写真を掘り出してみました。撮影は2008年5月28日。神鉄6000系のお披露目を取材した翌日です。

P5287514準急に乗ったので石切まで来てしまいました。私は残念ながら旧生駒トンネルは知りません。幼いワンワン氏がオバアチャンに連れられて行った石切さんはここが下車駅。正式には石切劔箭(つるぎや)神社といい、おでき、腫れ物(関西弁では「でんぼ」)の神様だそうです。線路の西側に参道が続いていますが、今ならけんはんな線の新石切の方が近い。

P5287518ワンワン氏は枚岡で降り、奈良寄りの踏切で撮影されていますが、私が降りたのはそれより1駅先(奈良寄り)の額田です。これは大阪方面行きの駅舎、なんともささやかな造りで、駅員はいないようです。読みは「ぬかだ」ではなく「ぬかた」。日本史で出てくる額田王(ぬかたのおおきみ)に縁があるのでしょうか。

P5287516そのホームの全設備。トイレは確かなかった。およそ近鉄随一の幹線の駅とは思えません。

P5287517駅を出てすぐの踏切の脇にある勾配標。奈良線は瓢箪山を出ると生駒山に向かっての登り勾配になります。枚岡、額田、石切の3駅は30‰を越える勾配の途中にあり、駅の部分だけ、少し勾配が緩くなっています。

P5287522線路の両側に道がありますが、午前中だったので列車が順光になる東側を歩いてみました。こちらが山側になります。

P5287523少し石切寄りに歩くと、勾配は心持ち緩くなります。

P5287524石切との中間あたり。8000系3+3の快速急行が下ってきます。

P5287532このあたりは等高線の縁を線路が走り、西側(画面左)は大阪市街が見渡せます。しかし、現実には家が建込み、写真はこのくらいが精一杯でした。実はこの景色、私の記憶にある最も感動した2大シーンのひとつなのです。初めて大阪に行った昭和39年か、あるいはその翌年かも知れませんが、奈良から近鉄で大阪に向かい、生駒トンネルを抜けたら、右手の車窓からいきなりこういう光景が目に飛び込んできました。関東平野に住んでいる人間にとって、こんなに高低差のある光景は初めてで、思わす「あっ」と声が漏れました。
 これがもし逆に大阪から奈良に向かっていたら、徐々に目が慣らされて、それほどのインパクトはなかっただろうと思います。ちなみにもうひとつは鹿児島本線の戸畑から黒崎あたりで、ここを421系の特別快速で通過したら、海側に延々と工場が切れ目なく続き、夜なのに明かりが煌々と灯って、ところどころの煙突からは赤い炎が出ていました。まだ八幡製鉄が盛業の頃で、ここが社会科で習った北九州工業地帯の真っ只中であることを実感したのです。

P5287525また額田寄りに戻ります。

P5287538線路の西側から踏切を狙ってみます。静かな住宅街だけど、そこそこ人や車が通ります。

P5287541カーブと勾配で捻れた線路がおもしろい。

P5287543上りも下りも糞電車。でも私はこの顔、そんなに嫌いではありません。

P5287546新旧の顔合わせ。

P5287547通過列車が多いので、踏切が閉まっている時間は結構長い。

P5287548架線柱に貼り付けられた数字は、列車種別毎の制限速度を表しています。

P5287556枚岡寄りの踏切から。ホームの延びた分は急勾配にかかっています。

P52875582009年春の近鉄~阪神直通運転に備え、阪神車が試運転をしていました。実はこれも狙っていたのです。しかし、ちょっとピントが甘い。

P5287567いい場所がないかと枚岡まで歩きました。ワンワン氏とほぼ同じアングルのケツ撃ちです。

P5287562枚岡は駅の西側に駅名の由来となった枚岡神社があります。

P5287566この駅もホームはカーブにかかっていて狭い。快速急行なんかが通過する時は、どこかに掴まっていないと飛ばされます。

P5287569大阪平野に下りた瓢簞山で、阪神電車の戻りを待ちました。今度はしっかりピントが合っています。

2017年3月24日 (金)

いつまで走る? 都電7000形

 原鉄道模型博物館のOゲージは4月10日まで走りますが、都電(荒川線)の7000形はこの春で引退といわれながら、何日が最終日なのかという正式な発表がありません。そうこうしているうち、今日(24日)から3日間、7000形の引退を記念して特別塗色となった都バスが走るそうです。
 私が仕事上から得た情報では、2016年度に6両が7700形に改造され、4両が廃車となり、年度末にはまだ3両(7001・7002・7022)が在籍していることになります。

Pc160579ワンマン化される前の標準色になった7001。厳密にいえば旧車体の時の色なので、ウソ電ということになります。

P40607577022はワンマン化された時の塗色になっています。この時はまだ非冷房で、集電装置もパンタではなくビューゲルでした。

Pc160560実はもう1両、写真右端の7002も在籍しているはずですが、最近は目撃情報がありません。

P1043664こちらはVVVF制御に改造された7700形。2016年度内で予定されていた8両が出揃いました。写真の7705は7018からの改造です。色はこのほかにグリーンとエンジがあります。
 ところで昨日(23日)、交通局から7000形にヘッドマーク取付という発表がありました。対象となるのは7001と7022の2両で、7001は明日(25日)から4月末頃まで、7022は25日から6月上旬頃までとなっています。7002の動向が不明ですが、6月上旬まで7000形が生き延びることは確実です。

2017年3月13日 (月)

小田急、登戸駅のその後

 昨年8月15日のブログで現状をレポートした小田急登戸駅、約8ヵ月が経過し(実際の撮影は7月10日)、工事もだいぶ進展しているようなので、12日にまた様子を見に行ってきました。同じようなアングルからのカットは、上に現状、下に昨年7月を並べています。

P3124580

P7101796下りホームの小田原寄り。左にある緑の柵から先がなくなっています。赤丸で囲った信号機の位置は変わっていません。

P3124576

P7101799上りホームの小田原寄り先端から。線路を跨いでいる屋根で位置関係がわかるでしょう。

P3124563

P7101788下りホーム、アーチ屋根のある先端部。8ヵ月前には壁がありました。

P3124566壁のなくなったところから見てみます。手前にあったビルが立ち退き、1番線の線路となる橋脚ができました。

P3124570

P7101789ホーム中ほどから振り返ります。ホームは本来の幅に戻り、レールが敷かれていました。

P3124619

P7101795新宿寄りから中ほどを見る。仮ホームの出っ張りがわかります。

P3124608

P7101790新宿寄り。ホーム部分のレールはしっかり固定されました。その先はまだヘロヘロです。

P3124605下りホームは小田原寄りが削られた分、新宿寄りに仮ホームができています(これは昨年7月も同じ)。

P3124613_2その先端部は多摩川の堤防を越え、河川敷に達しています。

P3124598

P7101784改札口を出てみましょう。手前の稲生不動産と、そのとなりのビルが立ち退いたわけですね。

P31245851番線の線路が途中で切れているのがよくわかります。ここまでは小田急の工事ですが、線路の反対側でも区画整理が行われています。

P3124587線路際のビルが解体されていました。

P3124588自転車駐輪場も閉鎖。

P3124589この商業ビルもすでに閉店。

P3124591移転のお知らせ。

P3124592ちょっと老舗っぼい活魚料理の店。

P3124593開業して36年目だそうです。

P3124594ここは駅に通じるメインストリート。

P3124596オジサンがホイホイよってきそうな横丁もシャッターが降りていました。駅の周りを一回りしたところで時間は13時過ぎ。再び改札を入り、箱根そばで腹ごしらえしたのはいうまでもありません。

P3124626花粉も飛んでいるので早々に帰ろうと思ったのですが、光線の具合がよくなった和泉多摩川でちょっと運試し。幸先よくLSEが来ました。やはり小田急の特急はこの色です。

P3124631JRのE233系も珍しくなくなりました。

P31246338000形10連の急行。

P31246341000形4+4の各停。

P31246358000形+3000形の10連。3000形はワイドドア車です。

P3124638各停を3本見送ったあと、EXEαが来ました。列車名表示がなくなったのはどうなんだろうな。Hiseもなかったけど。お目当てが撮れたので、運を使い果たさないうちに引き揚げました。

2017年3月 4日 (土)

伊賀鉄道の新旧交代

 昨日のシグ鉄さんのブログで伊賀鉄道が取り上げられました。近鉄から移籍した860系がお気に入りだったけど、実際に見ることができなかったそうなので、私の手元にある画像を発掘してみました。

Dscf4382_2まずは近鉄時代のお姿。昭和40年10月の撮影で、当時の形式は820系でした。場所はまだ地平だった布施です。簡易複写でかなりトリミングしているため、画質が悪いのはご容赦。Mc-Tcの2連で、近鉄時代に4本が狭軌化されて伊賀線に転属。伊賀鉄道が発足した1993年に残り3本も転属しています。

P2107139私が伊賀鉄道を訪れたのは2012年2月。この年はCP+と神戸の鉄道模型とあそぼうの日程がかぶったので、9日は夕方の新幹線に乗って名古屋泊まり。10日は朝9時発のバスで伊賀市(駅名は上野市)に向かいました。駅裏の車庫の看板はご覧のとおり。車両の管理は近鉄に委託していたのです。

P21071222本残っていた860系のうち、ダークグリーンになっていた862編成に伊賀上野まで乗りました。画面右に電柱を引っ張るワイヤーがあり、広角で目一杯です。

P2107128

P2107130連結面の銘板。昭和36年製です。

P2107126ついでに関西本線のキハ120も撮っておきました。

P2107131発車まで時間があるので、車内も撮ります。昔の生駒トンネルに合わせて幅が狭い。

P2107117貫通路は広幅。

P2107133冷房化したので扇風機は撤去されています。三角断面の蛍光灯カバーの近鉄の特徴。

P2107116運転台。マスコンはオリジナルではないと思います。

P2107138上野市に戻って、グリーンとマルーンの並び。

P2107142マルーンの863編成は側面の銀帯が復活しました。ただし、本来のステンレスではなくアルミだったそうです。

P2107173反対側からも1枚。パンタが降りて、動く気配はありません。

P2107144台車は南大阪線の6800系から転用しています。写真はク763のKD23B。

P2107160駅の伊賀上野寄りに車庫があります。ピンクの忍者は202編成。建屋の中にいるのはまだスッピンの205編成。

P2107164中間車に運転台を新設したモ203。この編成は不動産屋がスポンサーでした。

P2107167新旧を無理矢理1枚の画面に収めました。左は204編成で、前面のラッピングはゆるキャラの「ふくにん」。

P2107177走行写真を撮るため桑町に移動します。862編成が来ました。この鉄橋は駅の北側(上野市寄り)にあり、南側は名阪国道が通っています。

P2107179青忍者の201編成。

P2107182204編成の側面。天然温泉「芭蕉の湯」がスポンサーです。これで線路に乗っていた編成は全部撮りました。次の電車で伊賀神戸に出て、近鉄で大阪に向かいます。

2017年3月 2日 (木)

東武鉄道、ダイヤ改正で快速・区間快速を廃止

 数日前、東武鉄道から4月21日に実施されるダイヤ改正の概要が発表されました。すでに特急関係は1月中に発表されていて、今回は特急以外になります。その中で、覚悟はしていたけど、ついに来たか、というのが快速と区間快速の廃止です。

P7204810これがその快速。かつてはほぼ1時間に1本運転されていましたが、現在は2時間に1本、それも朝の一部を除いては区間快速です。

P7319822浅草駅ホームの乗車案内。東武で一番長距離を走る列車です。

P7319827快速に使用される6050系の車内。国鉄の急行形みたいなクロスシートは、今やこれと西武鉄道の4000系くらいでしょう。

P7319828会津といっても会津田島までです。それでも浅草から乗り通すと3時間半くらいかかります。

P7319846下今市では東武日光方面との分割・併合があります。

P7319876快速だけではなく、普通にも使われます。これは会津野岩鉄道所有車。ダイヤ改正後も南栗橋~東武日光(一部、新藤原)間に急行・区間急行が設定されるので、6050系もまだしばらくは残るのでしょう。しかし、6000系の足回りを流用した6151~6172までは、早晩、廃車が予想されます。

Pb257485霜対策用の2個パンタ編成。3月に入ると前パンは使用停止かな。いずれにせよ、都内で撮影できるのはあと1月半くらいです。

2017年2月16日 (木)

東武のリバイバルカラー(2番煎じは緑亀)

 昨年の3月、東武鉄道はリバイバルカラーの一環として、8000系の2連1本をオレンジに黄色帯に塗り替えました。これが好評だったことに味を占め、本日(16日)からその第2弾として緑に白帯が登場しました。この色は試験的な4種類の塗分けのひとつで、正式採用にはならなかったから、覚えている人は少ないでしょう。
 朝飯をすませてから東武鉄道のホームページを確認してみると、13時半頃から亀戸駅2番線で出発式を行うということで、朝から走っているのではないらしい。それなら焦ることはないとゆっくり家を出たら、中央線快速が人身事故で運転見合わせ。各停で居眠りしつつ、12時頃、亀戸に到着しました。

P2164507

P2164508改札口にはこんなポスターが出ていました。緑色で亀戸線を走るから緑亀なんだって。

P2164510亀戸線は朝ラッシュ時以降、2本で10分ごとの運転。1本は昨年4月に登場したオレンジに黄色帯でした。朝の運用を終えた1本は昼過ぎに春日部へ回送されるので、それと交代に緑亀が送り込まれてくるはず。それを先撮りするため、曳舟で待機します。

P2164521待っているうちにプユマ号塗色の200系だとか、

P2164522天望歌舞伎号が通過していきました。

P216452413時頃、春日部支所に戻る8000系が通過。しばらく上り線を逆走し、カーブが終わってから下り線に渡ります。

P2164528それから約10分後、緑亀がやってきました。ふ~ん、こんな色だったのか。実際の試験塗色車の帯は、白ではなくクリーム色だったそうです。

P2164529本線から亀戸線に入りました。私も次の電車で亀戸に戻ります。

P2164534亀戸駅2番線ではささやかなセレモニーが行われていました。地元の幼稚園児が30人ほど招待され、曳舟までを1往復します。テレビ局の取材も入っていましたが、鉄業界のカメラマンは見かけませんでした。

P216454013時58分に発車。ホームの端で構えていた鉄は10数人でした。

P2164541次の電車に乗り、東あずまで待機。ここは時刻表上では上下列車が同時発なので、緑亀が右の8000系と差し替えられれば、リバイバルカラー同士の並びが撮れるはず。

P2164542曳舟は1面1線だから、すぐに戻ってきます。なんとか影に入らず、2連が収まりました。しかし、その後運用が一回りしても緑亀は姿を現しません。

P2164549亀戸に戻ってみると、回送の表示で止置きされ、今日はもう動きません。明日の朝ラッシュなら確実にオレンジ、緑、標準色の競演になるけど、そろそろ真面目に原稿書きしないと、尻に火が付きます。

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